スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- |スポンサー広告  

爆発男【39~45番】 (5/19、20、21 旅日記47、48、49日目 高知県土佐清水市 ~ 愛媛県上浮穴郡)

この3日間はとくに大きなことがなかったので、
「どばっ」といきます。
とはいえ、3日目の爆発男にはヤラれてしまった。。

------------------------------

5月19日 旅日記48日目

まだ薄暗い朝方。
昨日のカップルがいた展望台に向かう。

朝日を待っていると、近くの旅館に泊まっていたであろう、
じじばば達がやってきた。

いっぱいやってきた。

5191.jpg

そんなじじばばたちと一緒に朝日を浴びる。

5193.jpg

じゃっかるさんともお別れ

5194.jpg

5195.jpg

気持ちいい海沿い。

5196.jpg

お遍路3ステージ目!愛媛県!

5197.jpg

お寺めぐりも40番!

5198.jpg

その後の「フカの湯ざらし」というものを食べる
その日はビジネスホテルに泊まった。


------------------------------


5月20日 (旅日記49日目)

進んでいくと道の駅。

5201.jpg

5202.jpg

魚のでかいやつがあったので買ったが食いきれない。

その後はマクドナルドでブログ更新。
僕の周りの席はすべてやんちゃな中学生。
と、ぽつんとメガネが一人。

5203.jpg

で、同じ道の駅に戻り、ナイナイのラジオを聴く。

5204.jpg

その道の駅で寝た。


------------------------------


5月21日 (旅日記51日目)

5211.jpg

金柑日食は微妙。
(愛媛県だけに金柑?ぷぷっ。あ、つまんねーか)

そして、どんどん進んで行くと…一人の男にが歩いていた。

-----------------

お遍路仲間FILE NO6

5215.jpg

名前:爆発男
手段:歩き遍路
僕とはタメ。面白い男。

-----------------


5214.jpg

話をしていると、タメで同じ東京ということが判明。
話があうので、近場のコンビニで休憩がてら話をした。

私がきいた。

「お遍路は何日目?」

と、ありがちな質問をしたけれど、
次の男の発言で、僕の今日の疲れがイッキにふっとんだ。


爆「20日目かな。あーでも、〇〇禁も20日目」


私「・・・・・・・・・。 (爆笑) 」

5216.jpg

きれいな花はどこにでも咲いている


爆「あ、でもさあ、ちょっと心配なことがあるんだよね」

と、いきなり自身の心配事を切り出す男。

爆「このあと松山あるでしょ?そこって都会だよね」

私「うん、あるね。都会だと思うよ。」

爆「だよね。でさ、そこで“爆発しないか心配”なんだよね」

私「 爆笑(2回目) 」

5217.jpg

これは箱根、だったかな。

そんな重大な悩みをかかえてらっしゃる爆発男に、
私もひとつの提案を出した。

私「でもさ、今日はビジネスホテルに泊まるんだよね?」

爆「うん、そうだね」

私「そーゆーホテルって、千円くらいだせば有料チャンネルってのがあるんじゃない?」

爆「おぉ、そうだね」

爆発男の表情が「ぱぁ」と明るくなった。

私「そこでガス抜きをしてはどうかなあ…」

タメという神秘的なパワーは計り知れない。
出会って数分間でこんな会話をしていたりする。

※このネタは爆発男の了承を得ています。
ナイスな男なのだ。

そんな爆発男にエールを送り、
自分はさらに進んで、東屋があったのでそこで、寝た。

スポンサーサイト

2012/05/30 09:44 |愛媛COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

四国最南端でイノシシダッシュ!【39番】 (4/18 旅日記46日目 高知県高岡郡~ 土佐清水市)

今日は、四万十川にある沈下橋と、
四国最南端の足摺岬を目指します。

5181.jpg

途中、どこかのラジオで進めていたチョコを食べる。

5182.jpg

うん、うまい。
たしかにやみつきになるのもわかるなあ、と思った。

その後はコインランドリーへ。
管理人の人がちょうど来て、お遍路情報などいただいた。
そのときに、「コンセントお借りしても…」とお願いすると、
笑顔で「いいよー」と。あぁ、ありがたい。

5183.jpg

洗濯を終えて、四万十川の沈下橋を目指します。
ここは、旅前から絶対いきたいスポットだった。
天気もいいしのどかで気持ちがいい。

5184.jpg

どんなに有名なスポットでも、曇っていたり雨だったら
受ける印象は全然違うのではないか?と思ったりした。

5186n

到着!

で、ここで記念に橋を走る写真を撮りたくて
タイマーなどやってみるがうまくいかない…

あーだこーだやってると、女性3人組みが!
そっこーで撮影をお願いし、撮っていただいた。

5186.jpg

おお、これこれ、これが撮りたかったんです。

5187.jpg

よいしょよいしょ。

5188.jpg

やあ!

5189.jpg

そして、撮影をして頂いた“ミス高知”(と、自分たちでおっしゃっていた(笑))の方々。
ほんとうに助かりました。ありがとうございます!

沈下橋を楽しんだ後は岬をめざします。

51810.jpg

とちゅう、金髪の歩きお遍路さんがいたので話してみました。

少し話してその人はいきなり…

「いやー、この前お遍路中にゴルフやっちゃいましてねえ。あはは~」

なんだか楽しそうな人だな、と思った僕は、
自転車を押してその人との会話を楽しみます。

----------------

お遍路仲間FILE NO5

51817.jpg

名前:じゃっかるさん(仮名)
手段:歩きお遍路
この数時間後にこの方と一緒にイノシシダッシュを
するとは夢にも思っていなかった。。

----------------

「でね、9ホールで2100円なんですよ?安いですよね?あはは~」

51811.jpg

そんな話をしながら着いた足摺岬!

今日はここに泊まりましょうということでテント設営。
近くの売店のおじいちゃんがやってきて言います。

「ここらはイノシシが出るんよ。この前も1人病院送りになったけんの~」

とのこと。うおい、まじかい。

近くにいいポイントがあるということなので、
そっちにテントを建てなおします。

「まあ、イノシシがでたらトイレにダッシュしましょうね~」
とかいいながら。

その後はまた広場に戻って、
じゃっかるさんとの飲み会が始まった。

51813.jpg


「いやあ、この“ひのきのぼう”(お遍路さんがもっている木の棒のこと)がですね…」
「そうそう、四国の星がキレイといっても“死兆星”までは見えないですね~あはは」

最初からうすうす気がついていたけど…
このじゃっかるさんというのは、
話の内容に必ず「ドラクエ」か「北斗の拳」の話を絡めてくるのだ。
そのつど笑わせてもらっていたが(笑)。

------------------

ひのきのぼう…
「ドラゴンクエスト」でのもっとも弱い武器の1つ。

死兆星…
「北斗の拳」の話の中で、北斗七星の横にある星のこと。
普通は見えないが、この星が見えた者は、死期が近い。

------------------

そんな楽しく飲んで話していると…

「ガサガサガサッ!!」

51814.jpg

じゃっかるさん(オレンジ)が持ってるのが“ひのきのぼう(攻撃力2)”

ん?向こうの森のほうで大きな音がした。

「野良猫にしては今の音は大きすぎますよね」
「ですね」

さっきの売店のおじいちゃんの言葉を思い出す。。
「病院送りになったけんの~」

・・・・・・・・・・・・・・。

「えーーまじかよーー」
「ホントにでるのかよーー」

酔っていたのか、怖かったのか、
はたまたその声でイノシシを追い払いたかったのか…
大の大人2人が大きな声で叫んでいました。
音があった方からもう目が話せません。

少しするとまた…
「ガサガサガサガサガサッ!!」

さっきよりあきらかに音が大きくなってる!?

「え??え??ほんとにでるの??」

と次の瞬間、今日1の特大ガサガサ音。

「ガサガサガサガサガサガサガサーーーーッッ!!!!」

と、その音がピークに達したと同時に、
2人で数十メートル先のトイレにダッシュ!!

「うわあああぁぁぁ○×?$%&¥@↑↑↓↓BABA!!!!」

言葉にならない言葉を発しながら。

トイレの大のほうに急いで入る。

「うそだろ?ホントに出るのかよ…」

息をととのえ、上からそーっとあたりを見渡します。
イノシシはいません。ほっ。トイレからでます。

しかし、いつやつらが出てくるやも
分からないので緊張は続きます。

勇敢にもじゃっかるさんは攻撃力2の武器を握りしめながら、
じりじりと森の方に足を進めます。

51815.jpg

じゃっかるさん風に言うと、「最前線の戦士」といったところか。

「こっちはひのきのぼうをもってるんじゃ~!!」
「死兆星はまだ見えてねえぞぉぉ~!!」

この緊迫した中でも“ネタ”を忘れないじゃっかるさん。

僕もなにか武器を…

2リットルのペットボトルがあったので、
飲み口を下にして、それをさっと構えます。

51818.jpg

じゃっかるさん風にいうと、「こんぼう(攻撃力4)」といったところか。

こんぼうを構えあたりを見渡すも、その後はなにもなし。
テントに戻ります。テントへの帰り道に展望台があるので登ってみると…

51816.jpg

満天の星空!
(僕のテクニックがないので、うまく星が写りませんでした…)

そんな星を堪能した後はテントに入ります。
少しして…展望台の方から人の声が…

「ねえねえみてみて~すご~い。すごいよこの星ぃぃ~」

女子の声しか聞こえなかったけれど、おそらくカップルだ。。
とっても楽しそうだ。

数分前におっさん二人が「わーぎゃー」いってた道も、
このカップルはラブラブで通ってきたのだろう。

この時ぼくは思った。

「イノシシ君たちよ、今ならGOだ!オレがゆるす!」

僕は心でそう願いながら、寝袋にくるまった。

2012/05/29 08:28 |高知COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

出会いと別れ【37番】  (4/17 旅日記45日目 高知県須崎市 ~ 高岡郡)

ドラクエナイトから一夜明け。

5177.jpg

荷物の荷造りをします。
朝にはカツオのタタキ作りをみます

51711.jpg

そして出発!

5175.jpg

5171.jpg

しょーへ君、日本酒、肉とありがとう!
そして、めちゃくちゃ楽しかったよ。また会おう!

そんな出会いもありつつ進んでいきます。
途中の道の駅で、すごい荷物を積んだ人が…

5172.jpg

サーフィンを積んで日本一周をしているという。
いろんな人がいるもんだ。

そして、昨日一緒にサーフィンをしたという
人もたまたま来て一緒にパチリ。

5173.jpg

この旅にでて、あきらかに人と話すことが楽しくなっている。
自分からずんずん話していたりする(もちろん、人によっては配慮して)。

色々とサーファー日本一周の方と話をします。
その中で、「日本一周と書いたボードとか出すとイロイロ変わるよ」
という助言をいただく。うん、今度やってみよう。

その後は1つだけお寺を回ります。

51712.jpg

はてしなくのどか

その後もどんどん進んで道の駅「ビオスおおがた」まで。

で、夜ご飯はどうしようか…
ごはんをどこで食べるかというのは、自分にとって
悩みどころだったりする(とくに田舎とかで)。
「移動距離が限られるからここで買わないと…」
「名産品を食べたいからちょっと早いけどここにしようか…」
とかね。

で、この日の夜ご飯は目的の道の駅にかけてみた。
(お酒だけは前もってしっかり買い込んでいる(笑))

5178.jpg

あった!しかも半額。
この勝負に勝った感はハンパないです(笑)

その後は近くにキャンプ場があったので
そこにテントをたてて寝たのでした。

51710.jpg

翌日は、四国最南端、足摺(あしずり)岬をめざします!


2012/05/25 16:57 |高知COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

ドラクエナイト【33~36番】 (5/16 旅日記44日目 高知県高知市 ~ 須崎市)

音楽というのはとてもスバラしいと思う。

とくに、おもいでぶかい曲を聞いたとき、
無意識のうちにそのときの情景が「ぱぁー」と浮かんでいる。

「むかし、ひどく落ち込んでいたときに励まされた曲」
「当時の彼女と自転車を2人乗りしながら聴いた曲」

人によってさまざまだろう。私にもある。

「瀕死の状態でようやく町にたどり着いた時に聞いた曲」
「大きな鳥に乗って、今まで訪れた城や洞くつを一望したときに聞いた曲」

“瀕死の状態”とか“大きな鳥にのって”とか、
ゲームみたいな話ですが。うん、間違いない。ゲームの話です。
ドラゴンクエストの話ですね。

そんなステキなドラクエ。
そしてこの日の夜、ドラクエナイトが開かれたのだっった。

--------------


朝。さすがに今日からはまたお遍路開始します。

5162.jpg

お遍路8日目!リフレッシュしてこのやる気!
(というか、腰バンド服の中に入れろよ)

途中、坂本龍馬で有名な桂浜にいってきました。

5166.jpg

5163.jpg

5164.jpg

お土産屋さんもチェック。

5165.jpg

こういうのは「りぼん」あたりで連載してるのかな。

5167.jpg

修学旅行生(男子)にはたまらないのかな。

また、そこに闘犬センターもあり、
コメントでオススメいただいていた場所でもあったので、
見に行くことにした(1500円)
(Amaichiさん、ありがとうございます!)

5168.jpg

まずはふれあいセンターというところで
土佐犬とふれあいます。

5169.jpg

係りのおねえさんに甘える、「土佐 けんた」(名前はてきとー)

51610.jpg

ちょー甘えん坊。

その後は中に入ります。

51611.jpg

くじ付きのうちわ、1本100円。

まずは横綱のお披露目。

51612.jpg

堂々たる風格!

その次は別の犬2匹登場で早くも始まる雰囲気!
あまりの展開の速さに、ココロの準備が…
というか、キズ跡がイタイタしすぎるよ。

51613.jpg

ファイト!

51614.jpg

51615.jpg

うほー。「あとは流れで…」とかいう次元じゃない。

51617.jpg

終わったあとはワンちゃんの引き離しにかかるのですが、
いつまでも離れないので、火を犬の顔近くまで。。

闘犬をみたあとは、お遍路に戻ります。

51618.jpg

画像をポンっと載せてるけど、
ここに来るまでにけっこうヒーヒー言ってるんです。

51619.jpg

51620.jpg

それにしても高知は海がキレイ!

進んで進んで今日の寝床にと、
近くの道の駅「かわうその里すさき」に行くと1台のカブが。。
そこには「日本一周中」の文字。

あたりを見渡すと…いた!!

51621.jpg

しょーへー君。

話もそこそこに彼がいきなり…

「日本酒買ってきたんで一緒に飲みませんかー」

僕はこの人とは“話が合うな”と思った。
そんなこんなで酒盛りが始まります。
しょーへーくんはマスコットにスライムを載せている。

IMG_0896.jpg

「ドラクエ好きなんだー」 と私。
「好きですねえ、特に曲がいいですよね」 としょーへー君。

おぉ、ドラクエ音楽なら僕も大好きだ。

※ここから更にドラクエ話です(笑)

「やっぱり好きなのはⅣの「勇者の故郷」だなあ」
「いいですねー。おれは、Ⅱのフィールドですかね」
「お、渋いねえ。Ⅱといえば復活の呪文の…」
「あ、それもいいですね」

若いのに復活の呪文を知ってるとは…

「じゃあさ、YouTubeでドラクエ音楽聞こうよ」
「いいですねえ」

51622.jpg

DJしょーへー

「そうだそうだ、怪獣の着ぐるみ着てドラクエの曲を弾く人しってる?」
「あ、それ、“maruさん”ですよね」

※maru氏の演奏はこちら
特に3:00からの演奏が圧巻!

もう、彼はなんでもしっている(笑)

51624.jpg

妖怪、酒飲みじじい

で、どのシリーズが好きか、という話では…
僕がⅢ。彼がⅤだった。

しょーへーくんがぽつり。

「やっぱり、初めてやったやつが一番になるんですかねー」

うん、それはすごくあると思う。
そんな楽しいドラクエナイトだった。

みなさんの好きなシリーズ(ⅢとかⅣとか)と曲はなんですか?^^

2012/05/25 10:01 |高知COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

青春を取り戻せ!? (5/15 旅日記43日目 高知市内)

今日も高知市内。

すき屋で朝食。昨日とまったく同じじゃないか!
いいのか?いいんです。

ということで、
今日は「沢田マンション」の見学にいってきた。

5151.jpg

四国のおすすめということでコメントをいただいた時、
「マンション?なんでそんなところがオススメ?」と思って調べてみると…

この沢田マンションというのは、
いち個人が人生をかけて建てたマンション。
それが独学からスタートしている、というから興味そそられまくり。
(いっきさん、ありがとうございます!)

いってみると看板があって、
「撮影は大家の許可を取ってください」の文字。

と書いてあった。で、大家さんを探すも見当たらない。
しかたなく、1階に飲食店があったのでそこで聞いてみたら、
「部屋の中とか撮らなければ大丈夫」、とのこと。
(住んでいる人がいるのだ)

5154.jpg

アスファルトと木造が混同している…
すごい場所だ。。

5152.jpg

このマンションのことは本にもなっているようだから後で読もう。

その後はやっぱり市内に引き返し、
ベースキャンプマクドへ…と思ったけど、
ちょっとぶらぶらしてみることに…

5155.jpg

ここもオススメいただいていた「ひろめ市場」!
(ペニャイダーさん、ありがとうございます!)

5156.jpg

おお!昼からみんな飲んでるじゃないか。
うう、飲みたい…でも、ブログが2週間も遅れてる…
書かないと…がまんがまん…
(店内を3周くらいした)

5157.jpg

はい、だめーーー!
誘惑に負けてしまいました。

さすがにお店のビールは高いので、1本で切り上げます。
すぐにコンビニでお酒を買って飲みながら歩きます。

5158.jpg

“高知のダメダメ人間ランキング”というものがあれば、
かなりの上位にくいこめるだろう。

と、一人楽しくなっていた僕はある名案が!
そうだ!カラオケをしよう!

5159.jpg

そうだよ、お店も後押ししてくれているじゃないか。

歌います。

51510.jpg

1曲歌い終えます。ふう。

・・・・・・・・・・・・。

ぞくぞくぞくーーっ!!

お?おおお?すっごい孤独感!!

「暗闇の中でテントを張る」ことなんて
目じゃないくらい!

やばいやばいやばいっ。
ビールを流し込みます。
2曲目、3曲目が終わっても孤独感が襲ってくる。
そのたびにビールをあおる。

負けるな、オレ!歌うんだ、オレ!
(四国でなにをしてるんだ)

51511.jpg

もうテーブルに、でろーんってなりながら歌う歌う。
(テレビ画面の上部にご注目いただきたい!
採点機能なんか使ってるし。ぷぷ。)

このあたりから天使が舞い降りるようになってきた(酔ってきた)。

「え?もうオレ?順番早くね?」(1人カラオケだ)

だんだん気持ちよくなってきました。

1時間のつもりが延長延長(プラス1時間)でお店を出ます。
外は気持ちいい日差し。

51512.jpg

“高知のダメダメ人間”トップ10も見えてきた。

調子にのってお次はボーリング。

51513.jpg

どりゃーー。
僕はいま、なにかを取り戻そうとしているのかもしれない。

51514.jpg

私 キイロの サウスポー

2ゲームもやっちゃった。

ボーリングを終え、汗を書いて少し酔いが
さめたのか、自分のおこないにちょっと反省…(・ε・`*) 。。。
近くの公園で一休み。

51515.jpg

こんな僕にも、日差しはやわらかく包みこんでくれる。

なんだか疲れてきたので、公園で寝ようかと思った。
けれど、それこそランキングトップ3にも
手が届きそうだったのでその一線は死守!
(周りにそういうプロもいたし…)

一休みしてからベースキャンプに戻り、
ブログ更新しましたとさ。

こんな日があってもいいよね。

2012/05/25 06:47 |高知COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

高知、山本二三展 (5/14 旅日記42日目 高知市内)

高知市内のネットカフェを出て、すきやで朝食。
その後はブログ更新のためマクドナルドへ。

「お昼ご飯はなにがいいかなー」
と市内を歩いていると…龍馬バーガーなるものが!

5145.jpg

5142.jpg

でーん。ハンバーガーというかなんというか。。

そんな龍馬バーガーを堪能したあとに歩いていると…
「山本二三(にぞう)展」というポスターがあった…

5141.jpg

えーと、なになに?
主にジブリなどの背景を担当している人か…
なんだか面白そうだな、ということで行ってきました(800円)。

5143.jpg

5144.jpg

これは「時をかける少女」のやつ。

と、入場したら、「音声ガイダンス」というものがあった。
ナビゲーターは…

ん?みたことあるなあ…

田中真弓!

おお、ルフィやクリリンの声の人じゃないか。
(世代的にはクリリンの方がなじみ深い)

でも、500円もする…。けっこうするなあ。。

まあ今日の予定はこれだけだしな、っていうことで借りることに。
(結局ただのガイダンスで、「海賊王に俺は~」とか特別なことは言わなかったけど(笑))

そんな二三展をみた後は、またまた高知市内に戻り、ベースキャンプマクドへ。
その後ブログ更新をして、ネットカフェに泊まったのでしたー。

2012/05/25 05:59 |高知COMMENT(1)TRACKBACK(0)  

奇跡の価値は【28~31番】 (5/13 旅日記41日目)高知県安芸市 ~ 高知市

題名に意味はありません(笑)。

このブログを書いているマック店内からみえるパチンコ屋で、
某アニメパチンコ機種の宣伝をしていたので…
なんとなくつけてみました。

-----------------


海の波の音で目が覚めた。

5131.jpg

準備をしてさあ出発…と思ったら…

「ガラガラガラ…」

ん?まあ、いいやと走っていると…

5132.jpg

なにかのヒモがチェーンに絡んでいる!

思いっきり食い込んでいたので、車輪を外して慎重にとる。
せっかく荷造りしたばっかりなのに…

気を取り直して走り出します。

お遍路7日目!

その後走っていると、またMさんに会った!!

5135.jpg

Mさんにとってもらうと、開放感もハンパない。

で、このとき思ったのは…

もうMさんには会えないかもしれない、と思った。
というのも、明日から雨だし、疲れたし、ブログもあるしで
高知市内で2日間ほどゆっくりしようと思っていたのだ。

Mさんは「また会えるでしょう」といっていたけれど。。

ガッチリ握手をして別れた。
その後は高知市内へ。

5137.jpg

51312.jpg

マックでブログ更新をして、
高知駅前を通りネットカフェへ

5139.jpg


ナイトパックまでにはまだ時間があるので、
同郷の友人Hに電話します。

あいかわらずのバカ話に花が咲いているとH君がいいました。

「しんごが岩手にきたら合コン開いてやるよー」

H君はぜんぜんわかっていない。
僕はいま日常から離れて、
「雄大な風景」「キセキの出会いの数々」に
とても満足しているのだ。
合コンなんて、この旅が終わったらいくらでも…

「ぜひ合コンおねがいします!」

僕はそう言っていた。

だって、ちょっと面白そうじゃないか。

女子「お仕事はなにを…」

私「よく自転車にのっています」

女子「あ、自転車関係の…ショップの店員さんとか?」

私「いえいえ、自転車にのって、たまにマックでパソコンをいじってます」

女子「え?それは…なんのお仕事で…」

私「ですから、よく自転車にのって…(最初にもどる)」

ダメだ。嫌われるだろうな(笑)。

でも、旅中に色々な経験ができたら
それは面白いことじゃないか?と思うようにしよう。うん。

H君、ぜひともお願いしますよ!!

その後はネットカフェへ。
四国おすすめ情報でいただいていた、
スーパーの海鮮ものをいただく!
(shinyaさん、ありがとうございました!)

51310.jpg

半額三銃士!!

ということで、明日からは高知でゆっくりします。

2012/05/24 20:12 |高知COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

海が気持ちいい、室戸岬【24~27番】(5/12 旅日記40日目 徳島県海部郡 ~ 高知県安芸市)

今日は室戸岬近くにある24番を目指します。

5121.jpg

5122.jpg

天気もいいし、走っていてとにかく気持ちがいい。

5123.jpg

犬も開放感全開だもの!

5124.jpg

夫婦岩をみて…

5125.jpg

お遍路6日目!!

5127.jpg

途中の道の駅によったり、鯨館をみたりして休憩。

5128.jpg

その後27番まで。
時間ぎりぎりでお参りを終えて歩いていると…
その下り坂で、数名で歩いていお遍路さんにあったので、
その方々と話をしながら一緒に下ることに。

その方々は松山からきていて、月に1回お遍路をしているとのこと。
やり方も色々なんだなーと思った。

その後は寝床を探して走っているとMさんに会った!

5129.jpg

寝床まで一緒に走り、Mさんはお宿へ。
ぼくは道の駅でテントを(笑)。

この日はほとんど走っていたので記事は短め(笑)。

昨日のことがまだ少し尾を引いていて、
止まってしまうと色々考えてしまうのではないか、と思っていた。。

海沿いにテントをたてて寝た。
おやすみなさーい。

----------------------

話は変わって…

5月2日に大阪で、元上司Kさんやその職場の方々と
楽しいひとときをさせていただいた。

先日、そのときの画像を送っていただき、
それがとても“ステキな画像”だったので、
1枚ご紹介させてください(Hさんありがとうございました)。

502new.jpg





2012/05/24 19:51 |高知COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

気持ちがゆれる…【20~23番】 (5/11 旅日記39日目)

この日も天気がいい。

20番「鶴林寺」はあの山です。
うほーほんとに登るのかよ…

5111.jpg

登ります登ります。

5112.jpg

5113.jpg

こんなにつらいとは…

で、ついた20番、鶴林寺!

5114.jpg

この子はいつもいるけれど、
こっちが汗だくで登ってきても、いつも笑顔で迎えてくれる。
人の気を察しない、ナイスな小僧なのだ!

続いては21番。
ここはロープウェイがあり、
自転車も一緒にのせることができるので、
下りは一気に坂を下ることができる。
片道1300円…うぅ、けっこうする…

さっきの20番で疲れはてていたので
もうロープウェイに決定!!

5116.jpg

登ります登ります。

5119.jpg

5118.jpg

わんちゃん

5117.jpg

21番、太龍寺!

下りは、ブレーキを押さえる手が痛くなるほどの下り坂。

その後もお遍路を続けて夕方になってきました。


(※ここからは書くか悩みましたが、心が大きく揺れたことでもあり、
自分の中でスルーできないので書きます。。)


今日の寝床はどこにしようかと走っていると…
遠くに一人の男性が…

なんだろう、ちょっとおかしいな、と近寄ってみると…
タダごとではない、ということがすぐに分かり「119」番。
ほどなくして救急車はやってきて、その方を運んでいきました。

と、警察もやってきて第一発見者である
僕の身元やそのときの状況について色々聞いてきます。
もちろんすべて答えます。

30分くらいでしょうか。
色々聴取をうけて、僕はまた走り出した。
でもそこで、自分の中で色々なモヤモヤが。。

51115.jpg

これは、お昼に食べたアイス。

さっきの質問の中で…
「職業」や「今日の宿泊先は…」という質問に、
まっとうに答えられない自分。
(警察の方は親切丁寧に接してくれている)

そんな自分がなんというか…
これでいいのだろうか、とか考えていたりした。。
と、次第に、「この旅の意味や理由」というものを
ヘタに考えてしまっていた。

51113.jpg

これは、お昼に走った道。絶景!

うーん。自転車に乗りながらも気が滅入ってきた。。
ちょうど温泉があったので
リセットするために入ることに。

温泉に入ってもそのモヤモヤは消えません。

自分はこれでいいのか?
なんのための旅なんだ?
でも、さっきは人として当たり前のことをしただけだろう?
それでなんでモヤモヤしている?

頭はぐるぐる回っています。

51116.jpg

お寺にはこんなカワイイ子もいるんだね。

そんなことを考えながら温泉から上がると、
覚えのない番号が…

「警察だな」と思った僕は、すぐに折り返します。

何を聞かれるのかと思っていたけれど警察の方が…

「さきほどの方は命に別状はないようです。
もし連絡が遅れていたら危なかったかもしれません、
ありがとうございました」

(ここも書くか悩んだけれど…)
その時ぼくは、“なにかの感情”が勝手にこみ上げて、
その場で泣いてしまった。

その理由はわからないけれど、
なにかの緊張の糸が切れたのかなあ。。

その方が助かったことだけを喜べばいいのに、
恥ずかしいけれど、正直、己の心配もしていた。。
そんな自分の「弱さ」や「浅はかさ」というものがあった、と思う。

でも、ご無事で本当によかった。
(その後の経過は聞いておりませんが、1日でも早い回復をお祈りしております)

温泉から上がり、少し進むとお遍路用の休憩所があったので
今日の宿泊場所をそこにすることに。

先に、歩きお遍路の方が1人いた。
僕よりずっと若い男性のお遍路さん。

まだ、“さっきのできごと”で興奮していた僕は、
そのお遍路さんに一気に話をしました。

そのお遍路さんは静かに聞いてくれた。

その後は、お互いの色々な話をしていたら
辺りが暗くなってきたのでテントを張った。

51114.jpg

テントをはり終えて空を見上げたら…
満点の星空だった。

若いお遍路さんがいう。

「こんなの都会じゃ、街灯が邪魔してみれないですよねえ」

僕も、その通りだなと思った。
それは、とてもキレイな星空だった。

-----------------

この日から数日はちょっとテンション下がっていましたが、
その後、元気満タンになりました!

2012/05/24 15:32 |徳島COMMENT(12)TRACKBACK(0)  

デジカメは、踏んでもコワれない【14~19番】 (5/10 旅日記38日目 徳島県徳島市~ 勝浦郡)

昨日は、16番近くに泊まったので、
少し戻って14番からお参りします。
あさ7時から参拝しましたが、とても気持ちいい。

5101.jpg

朝日が昇り、周りは小鳥のさえずりだけ。
気持ちいいなあ。
こういう感じ、お寺参りってかんじだよねえ。

その後は進んで進んで…
お遍路とは少し離れ…オススメいただいていた
日本一ひくい山、弁天山に登ってきた。
(Amaichiさん、ありがとうございます!)

5103.jpg

10秒で登れると聞いていたがホントだった(笑)

5104.jpg

その後はお遍路に戻って…進んで行くと…

喋楽さんだ!

5105.jpg

ではでは、今日のゴール地点を同じに
しましょうということで、一緒に走り出します。

5106.jpg

喋楽さんが前で僕が後ろ。

5108.jpg

車がぜんぜん来ないような田舎道。
調子にのった僕は、喋楽さんのとなりに
ピタッとついて写真を撮ります。

5109.jpg

「パシャパシャ!」

そしたら、今度は喋楽さんもカメラを取り出した。
と、カメラを僕に向けた瞬間…

「ガシャガシャガシャーン!!バキッ!!」

あああああああ!!!

カメラを落としあげくに、自分で踏んでしまったのだ(笑)

51011.jpg

カメラをチェックする、の図。

幸いカメラは無事だった。
その後は道の駅までいき、お酒を飲みながら色々話をします。

51014.jpg

喋楽さんが遭遇した“野犬遭遇事件”。
楽しそうに話すから、思わず撮っちゃったよ。

そして、寝ました。

51015.jpg

明日は20番から。あの山だ。

2012/05/24 14:35 |徳島COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

おっちゃん【12番~13番】 (5/9 旅日記37日目 徳島県吉野川市 ~ 徳島市)

朝起きると、少しお酒が残ってた。
というより、昨日Mさんに絡んだことがちょっと恥ずかしかった(笑)

今日は、早くもお遍路難所の1つ、12番「焼山寺」。
みんなは早く出て行き、自分が最後の出発となった。
(それぞれのペースで挑みます)

591.jpg

少しの上り坂もあったけれど、ぜんぜんいける。
難所といえど、実は対したことないんじゃないか?
それとも、自分の脚力があがってきたのかな?

592.jpg

と、軽い気持ちでいました。

途中、雨が振り出してきて…
そこで、Mさんにも会いました。

593.jpg

そんな楽勝ムードただよう中、残り5キロ。
ここからは道が狭まそうなので
一休みをして走り出したら…

急なゲキ坂!

594.jpg

「うそだろ。。」

乗って進むことはおろか、押すだけでも
足と腕に力をこめなければ自転車が登っていかない。

それでも1キロくらいは登れた。
でも、このときで息は完全にあがっている。
ここに自転車を置いていくか…いや、それはできない…
後は意地だけ。押していきます。

595.jpg

そんなヒーヒーいいながらも自転車を押していると…
タクシーで「スイー」と登っていくお遍路さんが…

・・・・・・・・・・・。

「もと囲碁将棋部をなめるなぁぁ!!」(帰宅部です)

と、意味不明なことを心の中で叫んで登りだします。
そんなカラ元気も最初だけ。

すぐにゼーゼーいっている自分。。。

疲れてくると、10メートル進んでは立ち止まる。
顔を上げる力も残っていないので地面を見ながら息を整える。
汗はだらだら。また、休むときはしっかりブレーキをかけないと
自転車がズリ落ちていく…。

うん、思ったよ。

「オレはなんでこんな苦しい思いしてまでお遍路をやってんだ…」

って。200回くらい(笑)。いや、マジで。

596.jpg

無人販売所で買ったきなこもちみたいなの。
みなぎるパワー。

それでもなんとか12番を登りきる!

599.jpg

Mさんも登り、休憩がてら喋楽さんを待ちます。

実は喋楽さん、僕らとは違ルートで、
あえて険しいルートを選択している。
だから遅くなるのは当たり前。
なのですが、しばらく待ってもこない。。

僕とMさん、遠くを見つめながら話します。

「喋楽さん、どうなりましたかねー」
「うーん、どうでしょう。どこかでポックリいってなきゃいいですけどねえ」

5910.jpg

はてしなくいい景色。

しょうがないのでお参りしてきます。

5911.jpg

3日目!

ここでA君とも会った!

喋楽さんはというと…
お参りを終えても待ちますがそれでもこない…
ちょっと不安になってきた…

僕らは下りだしました。
そうすると、すごい形相で登ってくる人が…

きたーーーー!!喋楽さんだ!!

5912 - コピー

いい笑顔です!!

お互いエールを交わした後は、ぐんぐん下ります。

そしたら今度は…

(昨日の)おっちゃん発見!!

5913.jpg

おっちゃんは、もう一人の
歩きお遍路さんと一緒に歩いていた。
おっちゃんがその人に僕を紹介してくれる。

「この子とはようあうけん。
そのたびにこうやって話すけんの~ぬははは」

笑いながら話すおっちゃんに、
僕はなんだかうれしくなった。

でも…このあとはお寺の間隔も空いてくる。
さすがにもう会えないなと思った僕は、おっちゃんに名刺を渡した。

「おっちゃん、楽しかったよ!なにかあったらここに連絡して!」

そしたらおっちゃんは、自分の財布から
1000円を出して、それを僕にくれた。
それはさすがにもらえない!と断るも、
「これも何かの縁だから」と、僕の手にお札をねじこんだ。

「こういうのって、小さいころ大人によくやられたな…」
と、なぜか昔を思い出していた。。

で、おっちゃんも名刺をくれた。

その名刺を見ると…会社の名刺だ…
肩書きを見ると「取締役会長」の文字。

か、会長??

5916.jpg

そう、おっちゃんはとある会社の会長さんだったのだ。

うへー。

「旅が終わったら手紙書くから!」
と僕がいうと、おっちゃんは笑ってくれた。

お遍路をして思いはじめたことは…
「同じ道を共有した」「一泊を共にした」というだけで、
その人とは“仲間”という意識が生まれている。
(ちょっとおおげさかもしれないけれど…(笑))

おっちゃんは会社では会長さんだけれど、僕の中では“仲間”。

そんなおっちゃんと握手をして別れ、
僕は自転車をこぎだした。

その後は13番まで回り、寝床は16番近くの
「栄タクシー」という無料で宿を提供してくれるところに泊まった。

5915.jpg

ここもすごいお札。。

それより、出会いってのは本当にオモシロい。
おっちゃん、元気でやってるかな。

残り75ヶ所

2012/05/24 09:37 |徳島COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

お遍路同士【7番~11番】 (5/8 旅日記37日目 徳島県板野郡 ~ 吉野川市)

581.jpg

昨日はテントを建てずに東屋のベンチで寝たけれど、
ベンチが狭くて何度も起きた。
「だったら地ベタでいいじゃん」
ってことで、途中からは下で寝てました。

さあ、お遍路二日目です。7番から!

582.jpg

2日目の、ツー!

はじめてすぐに、歩きお遍路のおっちゃんと出会う。
僕が日本一周中だというと驚いていたけれど最後に…

「その自転車(僕の自転車)なら…
“1万ウォン”でこうたるわ~。ぬははは~」

と、僕の肩をポンポンと叩き、歩き去っていった。

・・・・・・・・・・・・・。
1万ウォン?なんじゃそりゃーーー!

5812.jpg

そんなことを思いつつ自転車を進めていったら、
次のお寺でもそのおっちゃんと出会った。
出会うなりいきなり…

「それ(僕の自転車)に疲れたら、
わし(歩き)と変わったるからな~。ぬははは~」

ぽんぽん。
なんじゃそりゃーーー!

このお遍路を始めてからは
自転車のスピードは格段に遅くなっていた。
それは、お寺まわりは気持ちにも余裕を持ちたかったから。

でも、このおっちゃんに出会ってからは、
さらに自転車のスピードが遅くなっている自分がいた・・

なんでかって?
それは…おっちゃんが次は何をいってくれるのだろう、
というドキドキ感が、僕の気持ちの大部分をしめていたから。

583.jpg

こんな気持ちのいい道を走っている。

しかし、さすがに遅く走っていても自転車は自転車。
もう会えないかなーと思っていたら…またおっちゃんに会えた!

やったー!ドキドキドキドキ…
なにを言ってくれるの…だ…

「おー会えた会えた。もうお遍路終わって、
東京まで帰ったかと思ったわ」

ずこーーーーーーっっ!!

あーもうダメ。お寺めぐりより、
おっちゃんの方が気になってしょうがない。

おっちゃん

おっちゃんとパチリ。
(おっちゃん呼ばわりしているけれど、
この人の正体を明日知ることになる…)


----------------

お遍路仲間FILF NO1

5913.jpg

名前:おっちゃん 
手段:歩きお遍路
会う度にいつも僕を笑わせてくれるおっちゃん。


----------------


この日は11番まで。

そして、その近くに「鴨の湯」という温泉があり、
そこで無料で泊まれるところがあるとの情報を頂き、
自転車を走らせる。

586.jpg

お遍路さんはお風呂360円(普通は400円)。
お部屋はこちら

587.jpg

おおお…ゲゲゲ辺りがでそうな場所だな。
(このお札は“感謝の意味”ということで貼られている)

でも、屋根があって室内というのは、
それだけでサイコーです。

温泉に入って夕食の買出しも済ませると、3人の男性が。

ではでは、みんなで飲みましょう
ということになり、酒盛りが始まった。
お遍路の話や、明日の予定の話などなどいろいろ話をしました。

----------------

お遍路仲間FILE NO2

6891.jpg

名前:喋楽(しゃらく)さん(お遍路ネーム) 
手段:自転車お遍路(クロスバイク)
いつもニコニコと話をされる、とてもやさしい方。


----------------


お遍路仲間FILE NO3

5811.jpg

名前:Mさん 
手段:自転車お遍路(ママチャリ)
とても物腰の柔らかい方。この後、飲んだくれ(僕)の話もやさしく聞いてくれた。


----------------


お遍路仲間FILE NO4

5914 - コピー

名前:A君
手段:歩きお遍路
今日の飲み会の中では最年少。だけど、しっかりした好青年。


----------------


出会いとは不思議なもの。
会って数時間で色々な話をしていたりします。
ついつい飲みすぎた僕は、年上であるMさんにカラんでいきます(笑)。

「んもーーう、アイってなんなんすかーー!」(←バカ)

初対面の、しかも年上の方に対して
僕はなんつーことを言ってるのでしょうか。。

それでもMさんはやさしく笑いながら、
この飲んだくれ(私のことだ)の相手もしてくれました。

689.jpg

明日はお遍路難所の1つ、12番「焼山寺(しょうさんじ)」!!

残り77ヶ所。

2012/05/23 17:07 |徳島COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

お遍路開始!【1番~6番】 (5/7 旅日記36日目 徳島県徳島市 ~ 板野郡)

昨日のマジックショ…いや、ありがたい占いから一夜明けました。
今日も天気よし!

朝は、四国初めてのうどんを食べました。

571.jpg

う、うまい!

いよいよ今日からお遍路開始です!!

お遍路の詳しい説明は別の場所にお願いするとして…
早く言えば、昔の修行僧がお寺をめぐってめぐって、
それが88箇所あると。

今では歩きお遍路から車お遍路、
はてはツアーなんかも組まれたりして、
観光名所にもなっている。
歩きお遍路などをする人は、自分の身を清めたい、
色々な悩みを抱えている、という人も多い。

5712.jpg

で、そういう神聖なものでもあるから、
僕のお遍路をやる理由もハッキリさせておこう・・・

僕は無宗教だし、お寺が好き、歴史が好き、
というのもありません。
また、「悟りを開きたい」とか、
「思いつめるような悩み事がある」というものもない。

あ、悩み事ならある。
“昨日の3000円を返してほしい”、ということぐらいか。

5714.jpg

お遍路をやる理由。
それは…たんなる“興味本位”。

これ1本です。

で、本来のお遍路には参拝作法があります。
服装や頭にかぶる笠、ローソク、線香、その他いろいろな物の用意。
(すべて用意すると相当額!お参りも金がかかるのだ)
また、全てのお寺でお経みたいなものを読むのもお遍路の1つ。

などなどあります。

51110.jpg

で、自分が用意したのは…「笠」のみ。これ1つ!
そのほかは気持ちだけ行うとしまして…(苦笑)。
まとめると、自分的お遍路ルールは以下の3つ!

その1)1番から順番に回る
徳島からなのでちょうどいいから。

その2)全部の門の前で自分の写真をとる
さすがになにか記念に残したいと思ったから。

その3)僕の知りうる人の健康を願う
1つのお寺につき1人の健康を願う。
(今の僕にはこのくらいしかできませんが…)

※そのほか、簡単にできる作法はなるべくする。
(興味本位だけといえど、失礼なことは慎む(ように心がける))

以上、この3つとしたいと思います。
興味本位だけで乗り越えられるのだろうか…
それではスタートです。

徳島駅からコいでコいで着いた。
2時間くらいかかったかな。。

572.jpg

575.jpg

1番:霊山寺
残り87か…はてしないな。。

せっかくなので、道中の安全を願い、ローソクを買います(1本100円)

574.jpg

577.jpg

DVDとか、けっこう現代的なのね。

と、次へ…と思ったらいきなりのパンク!

576.jpg

この先が思いやられます。
というか、この荷物のぐちゃぐちゃ感。。

パンクを直します(このときはうまく空気が入った!)。

しかし、バックのフック(3個目)が壊れる。
もう3つ目は後ろに乗せるわけにいかねいので、ハリガネで代用。
もう壊れるなよおお。

578.jpg

2、3番と回ります。

次の4番がいきなりの上り坂。
早くも自転車を押している自分がいます。

「うおおおお…10番くらいまでは入門偏ということで、
楽な道にしてくれよぉぉ」

とわけのわからないコトを思います。
で、お遍路開始数時間で早くも思いました。

「おれはなんでこんなことをしてんの?」って(笑)。

そんなことを思いながらも4番到着。

と、ここで休憩がてら給水所で水を汲もうとしたら、
大きいバックを背負った歩きお遍路のお兄さんがいたので、
話をしていました。

584.jpg

こういうとこ。

少ししたら、「ぞろぞろぞろ…」。
バスから降りてきてやってきたのは“おば様方ご一行様(ツアー客)”。

お兄さんの大きいバックをみるなり、
“身なりのキレイな”おば様方が言います。

おば様A「お兄さん、大きいバックねえ。この坂道を上がってきたの?」

お兄さん「ええ(笑)」

おば様A「ひえー、大変ねー。」

おば様BC「大変ねー」

たくさんのおば様に囲まれるお兄さん。

おば様DEFG…「がんばってねーがんばってねー」

お兄さん「はい、ありがとうござます」

5711.jpg


といって、おば様ご一行様は、お寺のほうへ向かっていった。
バスでひょいと来てそれで「がんばってね」って。。
簡単に言ってくれる…
自分は正直このとき、「なぬ?」と思ってしまった。。
お兄さんは笑っていたけれど。。

(今なら分かるけど、お遍路のやり方は自由。
ツアーがあって助かってる人もたくさんいるのだ。
自分の心がせまいだけ。というか僕だって、自転車を使っているわけだし(笑))

でも、そのときは…
このお遍路が終わる頃には、
清い心を手にしたいなあ、なーんて思った。

その後は6番まで回り、近くの公園で就寝。

いよいよお遍路が始まった。
興味本位だけで乗り越えられるのか…

残り82ヶ所…



2012/05/23 14:54 |徳島COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

四国上陸でいきなりのマジックショー!? (旅日記35日目兵庫県南あわじ市 ~ 徳島県徳島市)  

~現在地~

5月21日、愛媛県宇和島市(愛媛の下のほう)に入りました。
お遍路も40番まで終わり、残すとこあと半分、とちょっと!
(え?まじ?まだ半分もあるの?)

お遍路はゲキ坂もあったりで
何度も心が折れかけているのですが(笑)、
1つ心の支えがあります。それは…

四国の子供たちです。

子供たちはお遍路さん(僕)を見ると、
「こんにちはー!」っと元気にあいさつをしてくれるのです。
(そう教えられてるのかな?)

今はそんな「こんにちはー!」が支えになっています。
ありがとう、四国の子供たちーーー!
もちろん、みなさまからのコメント、連絡も元気の源です><。


では、5月6日の日記です。


--------------------


昨日の楽しい1日から一夜明けて、今日で「ぼぶ」とはお別れ。

560.jpg

近くの定食屋さんでご飯を食べて、「ぼぶ」と別れました。。
寂しくなんかない…。さびしくなんか…

いや、うそついた。
ホントはすげーさびしかったよ(笑)

5612.jpg

でも、またきっと会えるから。

さあ、また一人旅に戻って、
その後は、「菜と根(きとね)カフェ」を目指します。

実はココ、「ぼぶ」の知り合い関係のお店らしく、
時間的にいけなかったので、「俺がいったるでー!」
ということでいってみること。

5613.jpg

淡路島の南部は坂が多いと聞いたけど…キビシかった。

途中、雨が降ってきたので、雨をしのげるベンチで休憩。
疲れていたのか、またまた眠ってしまった。

30分くらい寝ただろうか…
そこから進んで、よさげな風景をとろうと思ったら…
カメラがない!しまったー!休憩したベンチだ!

いま来た坂道をまた引きかえします。

5614.jpg

「たのむーー!!カメラはいいけど中の
SDカードだけでもあってくれー><」
(そんなことあるのか?)

と、戻ってみると…あ、あった。ほっ。

そんなヒヤヒヤなこともありながら、行ってきました、
淡路島南部にある「菜と根カフェ(ki to ne cafe)」

561.jpg

そのお店は…静かな空間で心地よいBGMが流れる店内。
メニューもやわらかい文字で書かれていて個性的。
とても心安らぐお店だった。

まずはお店の人に、ココにきた経緯を説明します。

「○○カフェの、そこのお店の人の知り合いに女の子がいまして…
その女の子とたまたま自分が出会って…」

お店の人は黙って聞いてくれます。

「あ、僕は旅をしている者でして…」

562.jpg

そんなやりとりもありつつ…
せっかく来たのでお昼ごはんをいただきます。

563.jpg

すっごくおいしかった!ごちそうさまでした!
(この旅始まって以来のバランスのとれた食事だと思った(笑))

564.jpg

心休まる店内、とてもステキなお店ですね。
ありがとうございました!

その後、四国入りを果たすべく、フェリーを探します。

が、それらしき乗り場(看板とか)がない。
交番で聞いてみると、「フェリーはないなあ」という。。

「うそ、マジ?」

じゃあ、もう一度引き返して本州に戻らないとダメ?

あせっている僕を見かねたのか奇跡のお言葉が…

四国に入る場合は、大鳴門橋(淡路島と徳島をつなぐ橋)
をわたるバスかヒッチハイクしかないとのこと。

自転車を載せられるかバスセンターに
問い合わせをしてくれた。

ありがたや~。

聞いてみると…

「バスに自転車を載せる専用の場所はないので、
壊れても保障はできないが…」とのこと。

うん、ぜんぜんいい!

最初に来た坂を戻り、バスインターを目指します。

565.jpg

インターについてほどなくしてバスがきました。
自転車と荷物を、バスの下の荷台にぶちこんで、淡路島脱出!。

途中、橋から下を除いてみると、うずしお(らしきもの)が!!

566.jpg

うずしおだってばよ!

ちょっとだけ見れて、徳島駅に到着(1100円)。
バスから降りて、自転車と荷物をバスから降ろします。

569.jpg

そして、自転車の荷造りをしていると…

近くで占いをするおじさんがいた。
(街中にいるよくいるような、アレだ。)

5610.jpg

そのおじさんが荷造りしている僕に話しかけてくる。

「どこにいくんだ?日本一周?悩みがあるんじゃないか?
結婚はしてるのか?彼女は?」

おいおい。

いきなり僕の心に土足で入ってきやがるな(笑)。
でも、ぼくはこんな人はキライではない。

すると、おじさんがいきなり言った。

「あんたの恋愛運をみてあげよう」

5611.jpg

これは、四国に入って初めてみたお遍路さん

いやいやいや。

だれが恋愛運を見てほしいっていったよ?
僕の格好からしたら、「旅行運」や「仕事運」が先にくるんでないかい?

うさんくさいなーと思って無視して荷造りをしていると…

「アンタの名前を当ててみせよう。
当てたら私の話を聞いていきなさい!」

「え、え?」

いきなりのおっさんの言葉に、
僕のテンションのメーターが一気に振りきれた。

いきなりなにをいいだすんだ、おっさん。
(呼び方が“おじさん”から“おっさん”に変わってる。ぷぷ。)

話をきくと…

守護霊がなんとかかんとかで
僕の名前が分かるという。

おっさんが商売をはじめた。

「で、名前を当てたら3(3000円)は出して私の話を聞きなさい」

う、たかい。。

普通ならアヤしいと思うのかもしれないが、
このときの僕はどーかしていた。。

IMG_0015_convert_20120311105645.jpg

画像はかんけーない。
(というか、ディズニーランドにいった時の、
あの頭のオカシさに似てるかもしれない)

「よーし、うけてたとうじゃないかぁぁ!!」

おっさんは得意げに言う。

「では、向こうの見えないところで、
この紙に、自分の名前と、1から10の中で好きな数字を書いてきなさい。」

なんだよ数字って。

まあいい。少し離れた場所で書きます。

567.jpg

「 真吾 2 」

紙を小さくたたんで、おっさんのところに戻ります。

「その書いた紙はここにいれなさい」

と言って出てきた入れ物が、空の缶コーヒー。
(いきなりのこのビンボー感は何?)

5615.jpg

こういうやつ。

まあ、いい。その紙をポトンと入れます。

「よし、入れたな。もう誰も見れないな」

そこでおっさんが涼しい顔でいう。

「じゃあ、コレを当てたら「5」は出していきなさい」
(おい、どさくさにまぎれて値上げすんなよ…)

さすがにそれはムリ!と「3」のままで勝負は続行です。

まずは数字から…おっさんは目を閉じてモゴモゴ言っている。


「おぬしは…よくない数字を書いておる…」


数字を当てるとかもうマジックじゃね?

いや、そんなこたーどうでもいい。
おっさんが当てるかどーかだけがすべてなんだ。
僕はおっさんの目をジッと見つめる。



「ズバリ…2じゃ!!」



どどどーーーーーーん!!!!!!
(心の音)

04101.jpg

「うわっ!当てやがった!」

ドキドキが止まらない僕に、おっさんはタタミかける。

「次は名前じゃ…おぬしの名前は…
俳優や有名人の名前からとって付けられた…」

「え、うそ?マジで?」

実は僕の名前は…

昔の時代劇で「しんご」という役名の二枚目俳優さんがいて、
その俳優さんに“ラブ”だった母親が、そこからとって付けたのだ。。
(なんつー名前の付けかただ)

まさかの展開に、思わず「ぐぐっ」と前のめりになった。

マジシャン…もとい、占い師のおっさんがいう。

「ずばり…」



「うん…」






「真吾さんじゃな!!」



ドッカーーーーーーーン!!!!!
(心の音)



うそ!?本当にあてやがった!

「あっとるじゃろ…じゃあ恋愛運じゃが…」

「いやいやいや、待って待って。
なんで?なんでわかったの?どうやったの?」

マジシャンに一番聞いてはいけない言葉を、
僕は平気で言っていた。

おっさんは、「まあええから…」と言って、
恋愛運を見てくれた。
ここでさえぎるのも…と思って、
僕もだまって聞く。

568.jpg

5月と9月生まれが愛称がいいとかなんとか。

で、一通り聞いた後、やっぱりタネあかし…間違えた。
当てた方法をどーしても知りたい僕は、おっさんに聞きます。

「ねえねえ、さっきのどうやってわかったの~?」

おっさんは僕から完全に目線をさけて、苦笑いでいいます。

「ま、まあ…カンじゃよ、カン」




・・・・・・・・・・・・・・・・・。





「コラまて、じじーーーーい!!!!!
さっきは守護霊がどうとかいってただろうがぁぁーー!!」

(さすがに失礼なので声には出しません)

(呼び方が“おっさん”から“じじい”に代わってる。ぷぷ。)

しょうがない。勝負は勝負。
ちゃんと3000円払いました。

その日は4600円の…
いや、1600円のネットカフェに泊まりました。

四国について早くも3000円の出費。。。
オレはいったい何をしてるんだろう。。。

2012/05/21 09:16 |徳島COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

君に届け (5/5 旅日記34日目 兵庫県淡路市岩屋 ~ 南あわじ市)

起きてみると、朝日がきれい。

2n.jpg

22.jpg

3.jpg

今日は、「ぼぶ」が色々計画していた
ところを一緒に走ることに。

道の駅「あわじ」を出発します。

僕は旅に出る前、“いろいろなコト”が
あるんだろうなって思っていた。


感動的な風景…


いろいろな人との出会い…


おいしい食べ物の数々…


その他ハプニングなどなど…






でもね…






さすがに…




4n.jpg

淡路島にドナルドダックがいるとは思わなかったよ。

(あ、本人に撮影と掲載許可はとってますよー(笑))

潮風を吸い込みながらどんどん進む…
途中に立ち寄ったコンビニで、
バイクで旅をしているというお兄さんたちに出会う。

5.jpg

滋賀からバイクで来ているんだとか。
で、この方々に
「数十キロ先に無料のキャンプ場がある!」
といううれしい情報をいただいた。

ありがとうございました!

ドンドン進んでいきます。

6n.jpg

途中、「淡路島震災記念公園」というところが
あったので寄ってみる事に(700円)。

551.jpg

外では、地元の特産品など売っていて、
プチお祭りな感じ。アイスを食べます。

11.jpg

で、記念館にいってきました。
当時の、実際の断層(プレート)がずれている部分を保存している。

8n.jpg

120Cmもずれた・・・

また、当時の震災の体験ができる部屋が
あったので体験してみることに。

9.jpg

1年前の震災のことを思い出してしまった。。

阪神淡路大震災のとき、僕は当時、中学3年生だった。
朝起きてみるとテレビ画面に映し出された映像に

「ホントにここが日本?」

と、オドロいたことは鮮明に記憶している。

「ぼぶ」に聞いてみた。

「震災の記憶ある?」

「それが…ないんですよね…」

とのこと。。
おお、まじか。。年代の差をやっぱり感じた。

一通り見てまわり外にでると、地元の中学生の吹奏楽がやっていた。

1曲目は「学園天国」。会場にはおっさんばっかり。
おじさんたちへのツカミはバッチリだ。ぼくもツカまれた。

そのとき思ったけれど、
この日のタメに練習したんだろうなあと思うと、
ちょっと泣きそうになっていた(笑)
これが年をとった、ということなのかもしれない。

552.jpg


そんなことを思っていると…

2曲目は「君に届け」

なんだっけ。マンガでこんな題名があったような…
曲が始まりました…うーん、思い出せない…
で、サビになったとたん…

「ゾクゾク~ッ」と、鳥肌がたった。
いい曲じゃないかー。もう泣きそうだよ。

「ぼぶ」も吹奏楽は好きとのことで、
2人で泣きそうになっていた。

次へ進みます。

彼女の淡路島計画の1つ、“キレイな石さがし”

をするためにビーチへ。

12.jpg

気持ちよくてちょっと寝てしまった。

その後は、朝のバイクのお兄さんたちに
教えてもらっていたキャンプ場へ。

13.jpg

気持ちいいなあ。

ここで、昼ごはんだか夜ご飯だか分からない
お好み焼きを食べます。

14.jpg

途中、わんちゃんが近くにいたので遊びます。

553.jpg

16.jpg

キレイな海に暮れていく夕日。
「ぼぶ」はいつの間にか寝てしまっていた(笑)

夜になって、近くに銭湯があったのでそこに浸かり、
夜ご飯を買出しに。

その夜もいろいろ話しました。

先日も書いたけれど…彼女は色々楽しいこと、
ブッとんだコトを計画してはそれを実行している。
それはとてもステキなことだ。

でも、話を聞いている内に、
すこし「無茶」もあるかなと思った僕は、
老婆心ながらそこはしっかり言った。

23n.jpg

これはさっきのワンちゃん。

「楽しいこと」、「チャレンジすること」、「冒険すること」、
はとてもよいことだと思う。

ただ、それらをするにあたって“度が過ぎる”と、
それはただの「無茶」や「無謀」に変わってくる。

そのただの「無茶」や「無謀」だけ、というのは
ちょっと違うかなーと、僕は思っている。
(考え方はイロイロだけれど)

自分だって偉そうに言える立場ではない…

だけど、僕らがやっている(やろうとしている)ことは、
「るるぶ推奨ドキドキツアー」(安全な旅)ではないのだ。。

IMG_0217.jpg

これもさっきのワンちゃん。

ある程度の「リスク」や「危険」はやっぱりあって、
そのための「備え」も少しはもたなければいけない、と思っている。
(もちすぎもどーかと思うけど)

僕はそういう話を「ぼぶ」にした。
もちろん、彼女の意見もちゃんと聞いた。

色々話したけれど…

最後には、僕の言葉を受け入れてくれた。
やっぱり、素直な子なんだな。

(というか、出会って2日目でこういう
話ができる相手ってなかなかいないよ、うん)

その後はギタレレをしたり花火をしたり。
楽しい時間をすごした。

18.jpg

21.jpg

そして、お昼の吹奏楽で聞いた、
「君に届け(flumpool)」をYoutubeで聴いてみた。
おお、いい歌じゃん。その後は何度も何度も聴いた。

僕らはこの曲を、淡路島の旅のテーマソングにした。

「君に届け」を、かっちょえーバンドがうたう。


♪君に逢えたこと 本当によかったと そう言える♪


その歌詞は…
お昼の吹奏楽で「ゾクゾクーッ」とした、サビの一節だった。


2012/05/18 10:06 |兵庫COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

偶然の出会い【後編】 (5/4 旅日記33日目 大阪府大阪市~兵庫県淡路市)

この日は色々あり、前後編にわけています。
今回は後編です。

前編はこちらになります。

では、後編です!


------------------

プーさんの着ぐるみをきた子と話をしてみると、
その子は関西の大学に通う女子大生。

今日の朝から淡路島を目指して走っているという。
この時点(14時すぎ)ですでに50キロ走破。
さらにビックリしたのは、自転車に段がついていない。。
小細工一切なし、なのだ。

さ、さすがプーさん。。。

そして、その子のあだ名は「ぼぶ」といった。

で、僕も進む方向は同じだったし、
意気投合した僕らは、一緒に走ることになった。

ということで…

ある意味“ダブル”プーさんコンビで、兵庫県を走りぬけます。

IMG_0015_convert_20120311105645.jpg

画像はかんけーない。

走っていれば坂道や向かい風もあります。
僕が乗っているのは18段(?)の旅用自転車。
少しの坂道や向かい風はスイーといける。

でも、その坂道や向かい風で止まりそうになる「ぼぶ」。

なんだか申し訳なくなってくる(苦笑)。

で、どんどん進んで行くと神戸あたりで…
「友人にあいさつしていく」、というので、
喫茶店で働く友人のところへ。

549.jpg

なんなんだ、この展開は。。

あいさつもそこそこに先を急ぎます。
(紅茶ごちそうさまでした!)

で、いっしょに走っていて思ったけれど…

この子は、「疲れた」とか「休憩したい」、とか一切言わない。
(いきなりとまってチョコを食べだす…ということはあったけど(笑))

で、僕が疲れて、「休もうか」、とか「ココ寄ろうか」、
「コッチ走ろうか」というと、
「はいっ!」と元気よく返事をかえしてくれる。
とても素直なのだ。

うーん。

僕がバイト先の店長ならば、
一発採用だよなあと、わけのわからないことを考えていた。

どんどん進んでいくと、あたりも暗くなってきた。
話しあった結果、今日中に淡路島入りを目指すことに。

5410.jpg

まずは近くの銭湯へ。GWだからかゲキ混み。
で、その後はとなりにあるスーパーで買出しへ。
(この近場にある感じ、さいこう)

で、船の時間を確認したら次の出向はもうまもなく!
(その次は40分後)。急いで向かいます。

ここかなーと思っていったところは…やってない…あ、あれ?

ここじゃない。別の場所だー!。
自転車をまたまたこいで行きます

5411.jpg

「ジェノバライン」
急いでてちゃんと取れてない。
(大人450円。自転車は別途200円)

なんとか間に合い、船に乗り込みます。

5412.jpg

5413.jpg

と、ここで、ゆっくり座りながら
夜景でも楽しも…

「ゴゴゴゴゴゴ…」

お?おお??

「ズバババババーーー!!」

たつのも困難なほどのちょー高速船だったのだ!
で、10分ちょっとで到着。

そのまま道の駅「あわじ」を目指します。

すぐに着いたそこは、周りは真っ暗で、光もあまりありません。
そんな真っ暗なところからみる本州のネオンと、明石海峡大橋のライトアップ。

とてもキレイだったなあ。

5414.jpg

買出しで買ってきた食べ物や
お酒を飲みながら、色々話もしました。

「ぼぶ」と話していて思ったのは、
この子は自分でオモシロいことを考えては実行に移し、
日々、楽しい毎日を送っている。

1つ1つの話しを楽しそうに語る彼女をみてそう思った。
オモシロい子だなあ。

また、「ぼぶ」はテントを持ってなく、
寝袋1つででてきたということで(おいおい)、
テントはさすがに貸してあげた。

自分自身も、暑くなってくればテントを張らずに寝袋だけで…
ということもあるだろう。練習にはちょうどいい。

おやすみなさい。

2012/05/15 09:15 |兵庫COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

偶然の出会い【前編】 (5/4 旅日記33日目 大阪府大阪市 ~ 兵庫県淡路市) 

この日は、色々なことがあったので…
前後編に分けたいと思います。すいません!

今回は前編です。

----------------

知る人ぞ知る、GIANT国立店の店長。

げいりーやまもと氏。

0402店長

氏とは、自転車の納品のときに初めて出会った。
そして、僕の自転車をメンテナンスしているときに
話しかけてきた。

「これ(グレートジャーニー)で、どこかいかれるんですか」

「あ…日本一周をしようかと…」

当時の僕は、旅にも自転車にも自信がなかったので(今も変わりないが)、
少し恥ずかしげにそう言った、と思う。

氏は、なにも言わずに僕にハイタッチをしてきた。
それが、初めての出会いである。

また、氏は、若い頃に日本一周をした僕の大先輩。
その大先輩にパンク修理も教えていただいた。

出発当日には挨拶をして、僕は旅立ったのだ。


----------------


それでは、5/4の日記です!。

さすがに今日は大阪を立たなければ。
都会は金がかかりすぎる。。

まずはマックでブログ更新をします。
その後、開店を待って大阪のGIANTへ。

その理由は、バックのフックが壊れて(なんと2個も壊れている)、
なんとかならないものかと相談するため。

お店の方に相談します。
店長のような方と話していると、
若い店員さんも一緒に話を聞いてくれました。

で、交換や修理というのはやっていない模様。
ああ、やっぱりか。

でも、店長も若い店員さんも親身になって
対応策を考えてくれます。

541.jpg

で、話をしている途中で僕が…

「これ、国立店で買いまして…そこの店長にいろいろと…」

すぐさま若い店員さんが言いました。

「それ、うちのおやじですよ」

・・・・・・・・・。

え、ええええーーーー!!

なんという偶然か。。

ぼくは親子2代にわたって自転車のあれやこれを
教えてもらったというわけだ。偶然ってすごいよなあ。

542.jpg

げいりーやまもとジュニアと。

いろいろアドバイスをいただきありがとうございます!

そんな偶然に驚きながら、大阪を後にして兵庫県入り!

543.jpg

途中、甲子園球場に寄ってみました。

544.jpg

なんと今日はぐうぜんにも、阪神巨人戦!!
もうプレイボールは1時間後ということもあってすごい人だかり。
というか阪神ファンばっかり。

545.jpg

あーみたいなぁ。
そんなに野球好きではないけれど、
甲子園の雰囲気というのはまた格別だという。

もちろん当日券なんてありません。

しょうがないので、近くの甲子園ラーメンというのを食べました。

546.jpg

547.jpg

細麺で少しピリ辛だけど、それがまたおいしかった。
甲子園をぐるりと一周します。

せっかくなので、(阪神応援スタンド側で)
プレイボールまで待つことに。

プレイボール!!

すこし待っていると、阪神の応援がはじまりました。

「ドン、ドン、ドンドンドン!!とーりたに!」
(※応援はてきとーです)

お、おおお。思わず鳥肌がたってしまった。

甲子園に後ろ髪をひかれながら、先に進ます。

平坦な道路を走っていると…

548.jpg

くまのプーさんの着ぐるみに身を包み、
大きなバックを背負った女の子が自転車で走っている。

その子のスピードは、一般のチャリよりも速く森の中…もとい。
街中をかけぬけるプーさん。

「なんだろう…」

おもしろい子もいるなあと思いながら
僕は自転車をこいでいました。

ちょうど赤信号になったので、そのプーさんと話をしました。

それが、「ぼぶ」との出会いだった。


5519.jpg

後編に続きます。

2012/05/15 08:43 |兵庫COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

同級生からの電話 (5/3 旅日記33日目 大阪府大阪市 ~ 北区)

今日は、兵庫に向かうこともできるけれど、
どうしても先日いけなかったピザ屋にいきたい。

それよりも、二日酔いで動きたくない。。

で、同じドミトリーに1泊延長をお願いするも、
すでに埋まっていてダメ、とのこと。。

ま、まじか。。あたまいてーよ。。

しょうがないので、二日酔いを覚ますために公園で休みます。。
で、その後は大阪城にいってきました。

531.jpg

大阪城近くでは大道芸をやっていた。

533.jpg

これは次の日の芸人。
ああ、こっちの方が熱そうじゃないか。

このあとはどうしようか。
ピザ屋は17時からなのでまだ時間はある。

よし!「太陽の塔」を見にいこう。片道およそ20キロ。

途中、(いつもお世話になっている)ビール工場を通る。

535.jpg

工場見学もあるみたいだけれど、今日はすでに終わっていた
(というか予約制かも)。

自転車をこいでこいでいってきた「太陽の塔!」

536.jpg

537.jpg

迫力がハンパない。

太陽の塔の奥では、フリーマーケット&B級グルメの屋台が。
ああ、この後はピザを食べるというのに…

538.jpg

539.jpg

5310.jpg

半額だったお好み焼きを食べることに。奥には太陽の塔。

食べ終わった後には、太陽の塔をバックに記念撮影。

5312.jpg

日焼けあとが、いろんな意味でイタイタしい…。

その直後、すごい雨が。
1時間くらい雨宿りをしてまた大阪に戻ります。

戻っている途中、友達から電話がかかってきた。

「いま同窓会でさー」

あ、そういえば今日は母校の同窓会があったんだっけ。

同級生が次々と変わります。

「よう、しんごー」

「あ、〇〇ちゃん?」

ちゃん付けしているけれど、電話口は男。
呼び方は当時のまま。そこは時が止まってるんですね。
不思議なものです。

中には、10年来の同級生も。

「なにしてんの?日本一周?なんだそれー」

おいおい…10年ぶりに話していきなりそれかい。

でも、うれしかったのは…

「岩手にも寄るんだろ?その時連絡しろよ。飲みにいこうぜ」

と、みんながみんな言ってくれる。
ありがたいなあ、うれしいなあ、と思った。

5316.jpg

で、そんな電話が終わった後は、
天満駅近くのピッツアRICCOへ。

と、お店についたけれど、
「満席なので空き次第連絡くれる」、とのこと。
おぉぉ、有名店なんだなあ。

で、待っている間に1杯飲んでると、
また田舎の友達から電話が。

5313.jpg

「なにしてんのー?日本一周?なんだそれー」

さっきも話したっつうの(笑)。

で、すぐにRICCOから連絡があり、行ってきました。

頼んだのはもちろん「ISHIDA」。

5314.jpg

5315.jpg

食べてみます。。
うわ、めちゃくちゃおいしい!モチモチとした生地で
いつまでも食べてられるゾ。なんぼでも食べられる。。

うぅぅ。。決して安くないのに…他のピッツアも頼んで、
結局2枚も食べてしまった。

会計も4000円くらい…。
だっておいしいんだもんよお。まあ、いいか。

で、また電車に乗って、「BAR真夜中のベストテン」へ(笑)。
音楽を楽しんでからまた天満駅に戻り、
近くのマンガ喫茶に泊まったのでした。

明日からは、兵庫県を目指します。

2012/05/14 16:51 |大阪COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

1年前の約束 (5/2 旅日記32日目 大阪府大阪市西成区 ~ 大阪市福島区)

僕がまだ会社勤めをしていた1年前のお話…

上司のKさんが東京から大阪へ転勤となった。
そして、Kさんの「転勤します(社内)メール」が届きました。

ぼくも返信します。

「おつかれさまです。今までお世話になりました。。新天地でも…」

と、ありがちなメールの最後にはこう結んだ。

「来年の4月から自転車で日本一周をします。
大阪ももちろん行くので、その時お会いしましょう!」

あれから1年。今日、その約束の日となりました。
しみじみだなあ。

予定は夜からなので、まずは通天閣を見に。

521.jpg

「安心と信頼の日立グループ」

次に、今日の宿泊に予約したドミトリー(福島駅)に向かい、
そこに荷物を預けます。

で、色々やりたいこともあったので、
電車で大阪駅にいってみました。

523.jpg

すごい人…。

たこ焼きでも食べようかと思っていたけれど、
どこにいっていいのかわかりません。

人の波にノればなにかある、と思っている自分。
昔、東京に上京したてのころを思い出した。

昨日ちょっといった南?「なんば」の方へいってみることに。
ビールを飲みながらたこ焼きを食べます。

526.jpg

今日は飲むDAY~(のむで~)なのだ。

つづいて、回転寿司(はやくも大阪名物じゃなくなってるし)。

528.jpg

その後、髪を切りに。
安いところで、「髪すいてー」といったら、
3分くらいで終わった。

525.jpg

と、サンダルがほしかったので
色々歩きまわり1足購入!

527.jpg

お笑いの聖地にもいってきました。

そんなことをしていると時間になったので、
待ち合わせ場所に向かうことに。

その向かう途中に色々考えました。

今日はKさんの他にも、
同僚の人たちも数名いるとのこと
(というより、その飲み会に僕がおジャマしてるだけ(笑))

もちろんその人たちとは初対面。
なので、もしも僕の旅の話をすることがあれば、
話し方には十分に気をつけたい。

万が一にも僕が、

「9日目にして神になったんですよー」

とでも言おうものなら、「こいつアブない奴だ…」と思われ、
その後は口を聞いてくれなくなるだろう。十分に気をつけたい。

そんな、しょーもないことを考えていたらKさん登場。
実に1年ぶり。そして、飲んできました。
やっぱり人と飲むお酒は最高だなあと思ったのでした。

また、Kさんの同僚の人たちは関西の人たちで。
関西の人はやっぱり話の“もっていきかた”が
うまいなあと再認識。

050215.jpg

左がKさん。右がオモロイ人(笑)
楽しいひとときありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした><。

529.jpg

みなさん、ありがとうございました!

ひさしぶりに結構飲んだ…。

福島の駅までタクシーで送っていただき、
帰り道に面白そうなバーがあったので寄ってみる事に。

5210.jpg

「歌謡曲Bar 真夜中のベストテン」
もうタイトルだけで…僕のハートをわし掴み!

店内では80、90年代の音楽が
大きいスクリーンに映し出され、お酒を楽しむ、というところ。

僕にはどんぴしゃのこのお店。

他のお客さんも帰り、最後には顔が真っ赤のメガネが1人になった。
リクエストもできるので、好みの曲を色々流してもらう。

050214.jpg

イスが向かいあわせで置いてるが、そーいうお店ではない(笑)。

050213.jpg

ああ、いいなあ。

最後にリクエストしたのは“旅人専用ソング”、
奥田民生氏の「イージュー☆ライダー」。


♪僕らの自由を~ 僕らの青春を~
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう♪ 


そんなことより、かなり酔ったー。

ふらふらになりながら
ドミトリーに帰って寝たのでした…。

2012/05/14 15:14 |大阪COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

大都会、大阪!!(5/1 旅日記30日目 和歌山県和歌山市 ~ 大阪府西成区)

昨日の雨もやみ、今日は大阪を目指します。

5/2に大阪で知人に会う予定があるので、今日中に大阪入りして、
明日は自転車をこがないようにしたい。
なぜなら、疲れた状態ではすぐに酔ってしまう。
飲むならば、万全の状態で望みたい。

で、大阪に向けて出発した矢先…パンク!
初めてのパンクです。
じつは自分、パンクをすごい恐れていました。

511.jpg

ごちゃごちゃ。

パンク修理は練習を1回だけしかやったことがない
(やってるだけまだマシか?)…

でも、これからもパンクさんとはお友達になるだろうから、
自分で修理できるようにしないと。。

前にやったのを思い出し…なんとなくの記憶で修理を開始。

あーだこーだやりながらパッチを3個も使う、
という素人丸出しをさらす。

512.jpg

で、なぜか空気も全開に入らない…

もういいやと、7割程度の空気圧で走りだします…

走りながら思いました。
タイヤが「べちゃっ」としてるのが完全に分かる。。

ああ、やばいやばい。パンクするのも時間の問題だ。。
そのべちゃタイヤで進んでいると…

「バコンバコンバコン…」

あぁ、またパンク…

テンションガタ落ちだ。。

自分でなおしてもまたダメだろうと思い、
スマホで自転車屋さんを探し、幸い近くにあったので
押して自転車屋に向かいます。その時間約40分。

やっとこさついた自転車屋さん。

517.jpg

前に千葉のフェリで他人に自転車を
触られたときは「嫉妬心」を覚えたのに、

今回は…

「いっておいで~しっかり直してもらいなさい」

と感じていた。

これを親心というのかもしれない。

で、さすがはプロ。あっという間に直してもらう。
すごいよなあ。やっぱプロはすごいよ。
(こんなんで自分は日本一周を目指すのか…)

気分も上々でまた大阪に向けて走ります。

こいでこいでたどり着いた大阪!!

514.jpg

さらに中心地に向かいます。

515.jpg

グリコのところは見てみたかったので、
人ゴミをかき分けて行ってきました。

516.jpg

日焼けが…

すごい人ごみに、たまらず近くの公園に逃げます。
そこで今日の寝床を探すことに。

探してみると、2300円という格安ホテルが。

なんだなんだ?名古屋のホテルより安いじゃないか。
さっそく電話、予約を取ります。

で、向かってみると…

え?ま、まさか…うそ、マジかよ…

そう、ついたそこは、いわずとしれたあい○ん地区!!

周りをみるとおっちゃんたちがブラブラしてる…
まだ夕方前だよ?なにをしてるんだろう…
いや、いらぬ心配か。

どうしよう。。でも、すでに予約もしたしこの安さ…

「えーい、いったれー」

自転車を限りなくホテルの近くに置いてチェックインをします。
チェックインを終えたら電光石化のごとく、
自転車にとりつけているバックを全部とって部屋につめこむ。
1回じゃ無理だからさすがに2回にわけて。

ふぅ、無事に収納完了、っと。

あとは自転車。しっかりガードレール越しにカギはかけたけれど…
もうそこは神頼み!

「どうか盗まれませんよーに!」

その後は、電車にのってとあるところへ向かいます…
ついた駅は梅田駅に近い「天満駅(てんまえき)」。
目的は、その駅近くにあるピッツァRICCO、というお店。

5316.jpg


知る人ぞ知る、あの石田ゆうすけさんが絶賛するお店だ。
旅前からいこうと決めていたお店なだけに、
かなり意気込んで向かうと…

定休日ー!(火曜日)

あっちゃー。

5311.jpg

しかしこの天満駅、小さな飲み屋がひしめき合ってすごくイイ感じ。
このまま帰るのは申し訳ないので、軽く飲んで帰りました。

ほろよい気分で最寄り駅についたとき、
近くに通天閣があることがわかった。

518.jpg

ああ、明日いってみようかなあ。
ホテルの前の自転車は無事だった。

「どうか盗まれませんよーに!」

2回目の神頼みをして、
僕はいそいそとホテルに帰っていった。


2012/05/14 10:52 |大阪COMMENT(12)TRACKBACK(0)  

和歌山城で思ったこと (4/30 旅日記29日目 奈良県吉野郡 ~ 和歌山県和歌山市

神社が近くにある森林で目が覚めた。
そして今日は和歌山入りを目指します。

と、ここで、5/1に大阪で人と会う予定が、5/2に変更となった。
自分としても余裕がもてるのでありがたい。

自転車をこいで和歌山県に入ったところで、途中の道の駅で休憩します。
名産品「柿の葉すし」というものを食べてみる。

4302.jpg

4303.jpg

んー葉っぱにお寿司を巻いているというだけ…
な気がしなくもないが…

でも、お寿司はお寿司。おいしかった!

その後はさらに進んでいくと…和歌山駅到着!

15時すぎに着いたのであまりなにもできないな…

ということで、和歌山城にいくことにしたけれど、
ここで雨が!

ここまで来たら、城見学および雨宿りとして、
自転車にばさっとカバーをかぶせ、和歌山城を見学します。

4304.jpg
4306.jpg

そして、見終わってもまだ雨が降っている。
和歌山城入り口の軽食屋さんで雨宿り。

雨がやみそうにないなあ。
今日の寝床を探すためにスマートフォンを
いじりたおします…

ふと横をみると…

2人の子供がキャッキャと楽しそうに遊んでいる。
近くでは若い夫婦が笑いながらその子供達のことを見ている。

「あぁ、ファミリーだなあ」

4308.jpg

そして、そのとき思ったことは…

この人たちは帰ったらおいしい夕食があって、
そしてふとんがあって、なによりかわいい子供がいて…

「幸せ」なのだろうなあ、と思ってしまった。
(内情はわからないけどー(笑))

僕は、望んでこの一人旅をやっている。
だから、後悔も不満もない。

41510n.jpg

ステキな出会いと、新しい我が家【後編】(4/15 旅日記14日目)より

でも、最近すごく思うのは、デパートや観光地で
カップルや家族が“楽しそうに笑っている姿”というのが、
旅前に比べるとよく目に入るようになった。

それをみるたびに純粋に、「いいなあ」と思っていたりする。
楽しいことを共有できる人がいるっていいなって。

旅が終わったら考えていることはいくつかあるけれど…

まずはしっかり仕事をするとして、
その後には…

「一緒に色々なことを共有しあえる、一緒に笑いあえる人がほしい!」

とすごく、そして切に思うようになっている。

簡単にいえば、彼女がほしい、ということだ(笑)。
(で、肝心の彼女ができるかどうかという問題は、
このさい宇宙あたりにトバしておこう!)

04109.jpg

だって、一緒にその彼女とキャンプや
バーベキューなんかできたら
(複数のグループで、というのもすごくいいなあ)、
それ以上なにが“いる”というのだろう?

それが「幸せ」っていうんじゃないだろうか…

でもね、

「そんな甘いもんじゃあないよ、ぷぷっ」

と、長年連れ添っているようなカップルや夫婦には
こんな話はハナで笑われるかもしれない。

いや、笑われるよな。

だけれど、その大変なことも共有して
乗り越えられるような…そんな人がほしいなあ。

んーどうだろう。
となりの芝生はなんとやらなのかな?

旅にでて、頭がちょっとヤラれているかな?
でも、けっこう大マジメに考えていたりする。。

話がそれた…

今の目の前の問題は、今日の宿をどうするかだ!
(一気にげんじつー)。

まずはおなかが空いてるので、道行く人に聞いたラーメン屋へ。

4305.jpg

すごくうまかった!
人気店らしく、店内は満席。

その後は、もう面倒だったので近くのネットカフェへ。
そんなちょっとおセンチになった1日でした。

おやすみなさい!

2012/05/10 11:31 |和歌山COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

GWでシカもおつかれ気味? (4/29 旅日記28日目 京都府八幡市 ~ 奈良県磯城郡)

~現在地~

先日、夜のテントでヒマだったので、
M夫婦に電話をかけてみました。

M夫婦とは、出発前にお守りをくれた“友達思い”のご夫婦。

まずは、旦那さんと話します。
楽しく話していたのに途中で…

旦「いま、(ぼくの)ブログあんまみてないんだわ」

し「え?なんでなんで?」

旦「だってさー、2週間も更新遅れてるじゃん。なんか見る気しなくてさー」

・・・・・・・・・。

電源の確保がむずかしく、更に山中なもんだから
電波も入らないというアクジュンカンで、
ブログ更新もままならない僕を思いやっての、このお言葉。

さすが“友達思い”である。

続いて奥さんに代わる。

奥「いまどこなのさー」

し「えーっと、いまは高知に入ったところかな」

奥「えー?まだそこぉー?おそいんじゃなーい?」

・・・・・・・・・。

僕がお遍路の坂道を「ヒーヒー」いいながら
登っていることを察しての、このお言葉。

さすが“友達思い”である。


ではでは、旅日記です!
-----------------------------------

いい天気です。今日は奈良県を目指します。
まずは、川沿いの自転車ロードなるところを走ります。

4292.jpg

車もこないし、こういうところってすごく気持ちがいい。

4291.jpg

あまりの気持ちよさに自分の影までとっちゃったりして。

途中、洗濯物が全開で溜まっていたので、コインランドリーで洗濯を。
その近くにデパートがあったので立ち寄ってみると…

恐竜ショーみたいなのがやってる。

4293.jpg

こわがって泣き叫んでる子供もいたなあ(笑)

と、洗濯もすませ、奈良に到着。
さっそく奈良公園にいってみました。
鹿がいるいる。

しかし、なにかが違う…なにが違うって…

4297.jpg

シカさん、ちょっとやる気ないんですもん…
シカせんべいが山積みー。


昔きたときはもっとアグレッシブだったような…
それとも見にいったポイントがちがうのかなあ。

それにしても奈良もすごい人、人、人。。

4295.jpg

さすがGW。

42810.jpg

おなじみせんと君

42911.jpg

旅にでるようになって確実に人ごみはダメになっている…
奈良公園やなら駅を1周したところで奈良県は終了!


進んでいくと、屋台風のラーメン屋があったので食べることに。
(もうラーメンがとまりません)

16時くらいに食べたけど…もう昼ごはんなのか夜ご飯なのか…
最近わけが分からなくなっている。

その後はさらに進み、大きな神社があり、
周りが広い森林になっているところにテントをたてます。

木が生い茂るそこはちょっと不気味。。

「ギャオーー」とたまになにかの(動物の?)
泣き声が聞こえてくるけど、んなもんしるかい!

発泡酒をガブ飲みしたらこっちはムテキなのだ。
おやすみなさい。

2012/05/10 10:58 |奈良COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

京都観光。 (4/28 旅日記27日目 滋賀県草津市 ~ 京都府八幡市)

先日はたくさんの四国情報をいただきありがとうございます。
初めて知ることも多く、いまから楽しみです。
ありがたく参考にさせていただきたいと思います!


では、4/28旅日記です。


-------------------

5時くらいに目が覚めた。
朝早くから学生がボートの練習をしている。

4281.jpg

さあ、今日は京都入りを目指します。

少しの坂を越えて、2時間くらいで京都入り。

4282.jpg

京都駅前はすっごい人。。

自転車を駐輪場にあずけて、
観光はバスで移動したいと思います。

4283.jpg

1日乗車券500円。

まずは清水寺へ。向かう途中に抹茶アイスを食べます。

4284.jpg

この日は暑い日だった。。

清水寺は高校のときにきているのですが、
こんな道だっけ?というほどほとんど忘れている。。

4285.jpg

4286.jpg

4289.jpg

清水寺ド定番の風景

次はすぐ近くの祇園へ。

42811.jpg

42813.jpg

いかにも祇園!という道を歩いていたら、
JRA(馬券が買えるところ)があったので、ひと勝負することに。

42812.jpg

これを当てて、今夜は舞妓さんと豪遊か!?

しかし、なんの見せ場もなくハズレ…

時間がもったいないので次に向かいます。
ついたそこは、「京都国際マンガミュージアム」

42814.jpg

京都のマップをながめてたら目に入り、
楽しそうだと思ったので行ってきました。

42817.jpg

館内はマンガ本がずらり。

ほかには、「マンガ教室」や、
「マンガができるまでの仕組みがよくわかる展示物」
などありました。

そしてなによりよかったのが…

外の騒音を忘れてしまうような静けさと、
ここはもともと学校だったのか木造の建物で、
歩くたびに「ギシッギシッ」と音がして、
アジがあっていいなあと思いました。

また、マンガ読み放題ということで、
たくさんの人が廊下でマンガを読んでいる。

外でも読むスペースがありまして…

42818.jpg

これがすごく気持ちがいいのだ。

僕も少しの間マンガを読みました(80年代の「ジャンプ」を読んだ)。

と、マンガミュージアムを堪能した後は金閣寺へ…
と思っていたけど、あまりの人の多さに…金閣寺行きを断念。。

GWなのか、もともとか、それとも普段都会から離れているせいか、
あまりの人の多さに目が回ってしまった。

バスの中もお寺も激混みでちょっと疲れてしまった…

歩いて京都駅を目指していると、
京都伝統工芸館というところがあった。
静かな館内なので、大丈夫だなと思っていってみることに。

42821.jpg

木で彫った仏像や器、ほかには染物などありました。

で、作品の作成過程を見れるところがあり、
数人が郷土作品を作っている。
その中で、木彫りで仏像を彫っている女性に話しかけてみた
(話しかけていいところだった)

京都のそういう専門学校に通う学生さんのようだ。

「どのくらいで仕上げるんですかー」

その学生さんと話をしていたら、
その人があまりにもいきいきと話をしているので、次のことを聞いてみた。

「将来の夢ってなんですか?」

自分の足元に木の破片がちらばる
学生さんが答える…

「最初は仏像を彫る仕事がしたかったんですけどねー、
今は他のことでも、たとえば、染物だとか歯型を作る仕事とか、
色々興味がありますね」

と笑いながらいっていた。
僕は、なんだか魅力的だなーと思った。

その後は京都を離れ、奈良を目指します。

42822.jpg

途中でラーメンを食べ(またかい)、
寝床を探していると、川沿いの土手がよさげだったので
そこにすることに。

テントを張って発泡酒を飲んでいると、
同じバイクが何度も頭の上(土手の上)を通過している。。
普通のバイクの音ではないのですぐにわかる。

「うーん、まちがえたかなー」と思いながら眠りにつきました。

2012/05/10 09:08 |京都COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

鈴鹿サーキットと琵琶湖と京都弁、ぜんぶイイ! (4/27 旅日記26日目  三重県鈴鹿市 ~ 滋賀県大津市)

ブログが遅れはじめています(汗)

5/7現在、四国入りして、いまは徳島県です。
お遍路88箇所をスタートしたばかりです。

で、山中だったりするので電源の確保もむずかしく、
今後の更新が遅くなってしまうかもです。
まだ分からないですが。。すいません。。

いまだって、緑のニオイがとてもする公園だったりします。

そして、今後の予定は、徳島→高知→愛媛→香川
という予定となっています。

なので…


四国のおすすめの場所やお店など
教えてもらえたらうれしいです!


また、ツイッターではリアルタイムでつぶやいていたりします。
【@guruttoshingo】です。よろしくお願いします!

では、旅日記です。

-------------

4271.jpg

今日の予定は鈴鹿サーキットを目指します。
調べてみると、サーキットに隣接する温泉が朝の6時からやってるみたい。

そこにいこう!

1000円とちょっと高めだけれど…まあいいか。

4274.jpg

4275.jpg

数日振りの風呂に、完全に浮かれている。

4277.jpg

4276.jpg

休憩所はあそびゴコロもいっぱい。
お風呂でさっぱりしたあとは、鈴鹿峠に向かいます。

峠越えの前にまずは腹ごしらえ。

42710.jpg

亀山みそ焼きうどん

4279.jpg

お笑いマンガ道場。

鈴鹿峠はわりかしゆるーい上り坂…
でも、ながく続くその坂はやっぱりキツい。。

42712.jpg

途中何度か自転車を押す場面もありましたが…
なんとか乗り越える!

よしよし。

まだまだ未熟者だけれど、それでも箱根や伊豆半島を越えてきた、
というのはちょっとは自信になっているようだ。
あれに比べたら…と考えている自分がいる。

42713.jpg

滋賀県突入!

42714.jpg

あ、あれは!
滋賀県では有名なやつだ。

42715.jpg

もう少しさわやかなキャラクターはなかったのか。

どんどん進み…

琵琶湖到着!

42716.jpg

この日は天気もよいということもあり、
琵琶湖沿いを走るととても気持ちがよかった。
そして、琵琶湖沿いはどこも公園のような?感じ。

どこでもテント張ってください、といわんばかり。
しかし、まだ時間があるので、京都方面に走り出します。

途中のイオンで休憩。

42718.jpg

またラーメン。

と、ここで琵琶湖周辺はとてもよさげだけれど、
こういう有名な場所で堂々と
テントなんてはってもいいものだろうか…

国認定の公園(琵琶湖がそうかは知らないけど)とか、
管理がしっかりしてる、と勝手にそう思ってたりする、のです。

たまたま近くでバーベキューをしてた女性にとりあえず聞いてみた。


自分「あの、このへんってテントとか張ってもいいんですかねえ。」

女性「うーん、どうでしょう。よくわからへんけど、
橋の下はアカン、って聞いたことありますねー(関西弁)。」

自分「そうなんですねー」

女性「あ、あそこに(詳しそうな)おじいちゃんいはりますから、
聞いてみたらどうですかー(関西弁)」

自分「そうですね、ありがとうございます」


・・・・・・・・・。


うーん、いいじゃないか。関西弁!(京都弁?)
関西弁というより京都弁?和なテイストがいいなあ

しょうじき、グっときてしまった(笑)

そんなこともありつつ、色々さがした結果、
琵琶湖のほとりにテントを張ることに。

川沿いにテントをたてていると、
ボートの練習をしている学生?がいる。

42719.jpg

日が暮れてもまだ練習している。やるなあー。
一方ぼくは、発泡酒をガブ飲みして寝たのだった。

2012/05/07 09:21 |滋賀COMMENT(14)TRACKBACK(0)  

「ぼぶ」というジャンルと、親ゴコロ(旅の番外編 その5)

学生のころ、よく親に言われたもんだ。

「何時に帰ってくるの?誰とどこいくの?(夜)ごはんはいるの?」

青い春だった当時の僕は、「ちっ、うっせーなー」と思っていたし(笑)、
最悪なのは、たまに口にもだして、いた(オカン、ごめん!)。

5044.jpg

幸いうちはどちらかというと放任主義で、
そこまでうるさくはなかったけれど。。
たまーにそんなことを言われていた。

そして、なんでいつもそんな“ツマラナイコト”を
何度もいうのか意味が分からなかった…

だけど、いま、僕は旅をするようになって(まだまだ1ヶ月だけど…)、
“その意味”が少しだけわかるような気がする。それは、

「単純に子供のことが心配」

なのだ。

IMG_0015_convert_20120311105645.jpg

画像はかんけーない。

ん?「心配なんていらねーよ」だって?
いやいや、親には心配ぐらいさせておけ。
それが親のツトメってーもんだ。
だいいち、親が心配していなければ
今の君は100%ココにはいない。ぜったいにだ。

あれ?だれにいっているのだろう。過去の自分に、かな?(笑)

なんでこんなことを言うかというと…
あまりの暑さに頭がおかしくなった…いや違う…

僕は、この旅に出て、しんぱいされる
ありがたさをものすごく感じている。
コメントや個別にメールをくれたり、
腰の心配をしてくれたり…

はては、「いつも天気を気にしている」
と言ってくれた友人までいる。

そしてなにより、このブログを色々な人にみてもらえている。。

“遊びの延長”でしかないこんな旅なのに…
その人のためになにもできないちっさな自分なのに…

とてもありがたい話だと思っている。

お守り


話は変わって…

先日、自転車で走っていると、
関西の大学に通う女子大生の子に出会った。

その子はこのGWに自転車で“とある島”に向かうという。
方向が同じようなものだったから、
意気投合した僕らはそこから2日間
いっしょに自転車でその島をかけぬけた。

フェリーに乗ったり、大きな橋が架かった夜景を見たり、
潮風が気持ちいい海沿いを走ったり、海辺で花火をしたり…

5043.jpg

詳しい内容はあとの日記で書くとして…(笑)

夜には大きな橋をバックに酒盛りをしながら、色々な話もした。
今までの旅の話…オモロ友人の話…
はては恋愛の話(オレは女子か!)までまで。。

5041.jpg

そして、将来の夢についても。。。

話をするなかで、この子はオモロい子だなあ、
と感じている自分がいた。
だって、やることなすことブッとんでいて(もちろんいい意味で、だ)、
自分の人生を楽しんでいるなあと感じたのだ。

楽しんでるなあとは思ったけれど同時に、
僕の中で感じている“別のある思い”もあって、
そのことは彼女に伝えた…
(書くまでもないけど、スキとかそんな下世話な話じゃない(笑))

IMG_0291_convert_20120225191359_convert_20120225192007.jpg

とても素直なその子は、“僕の言ったコト”も
しっかり受け止めてくれた。

そして、数日後には学校があるというその子とは、3日目の朝に別れた。


ぼぶへ

人様に迷惑をかけなければ好きになんでもやっていい、
楽しんだもの勝ちだ!人生1回だしな!
くいのないようにやっちまえ!

で、もう1回いうゾ!じじいのたわごとだと思って聞いてくれ。

「とりあえず、気をつけるんだぞ!(笑)」

あと、7月中旬には折り返しで関西に行くと思うから、そのときまた会うべ!
それまでにつもりつもったヘンテコばなしを聞かせてくれよ、な。

さいごに…

この2日間、とてもとても楽しかったよ。
ぼぶに出会えてよかった。

ありがとう。

5042.jpg

2012/05/06 19:58 |番外編COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

テキは自分だった? (4/26 旅日記25日目 三重県四日市市 ~ 鈴鹿市)

テントにうちつける雨の音とともに目が覚めた。
昨日はイノシシに襲われることはなかったけれど朝から雨とは…

屋根のある近くの東屋に荷物を全部移動させる。

また、昨日バックのフックが1つ取れた状態なので、
直そうにも適した工具がなくて、あきらめて後ろにくくりつけることに。

4261.jpg

ごてごて…

東屋で雨がやむのを待ちますが、一向にやむ気配なし。
その間に今後の予定を考えます。

5/1までには大阪にいかなくてはならないということで…

2つの選択をかんがえました。

①このまま南下し、紀伊半島をぐるっと回る。
この場合、大阪に着いた後に
京都、滋賀、と逆走しなければならない…

②紀伊半島はあきらめて琵琶湖に向けて北上。
滋賀→京都→奈良→和歌山→大阪へ向かう。
こっちは一気に県を通過できるが、紀伊半島をスルーすることになる…

考えた結果…

紀伊半島はいつでもいける!
「人に会う」というのはいつでもはムリ!

紀伊半島は将来の旅行の楽しみにしよう!
ということにして、強引に決めて②にしました。

と、ここで便意が!(※お食事中の方すいません)

やばいやばいっ!

自転車は置き去りにしてトイレを探します。
自転車からだいぶ離れたところで、
昨日この公園を一周していたことを思い出す。

「たしか…トイレの位置はだいぶ遠い…自転車でいった方がいいな…」
(ここの公園はとても広く、斜面もあったりするのです)

急いで自転車に戻り、そしてまたがり、トイレを目指します。
ごうごうと降りしきる雨の中…

「僕は〇〇〇をモラすために三重まで来たんじゃない!」、
という思いにかられながらトイレを目指します。

4263.jpg

とちゅう、ちょっとだけ「こんにちは」したような気がしたけれど、
もうかまっていられません。トイレを目指します。

やっとトイレが見えてきました。
それが見えた瞬間“とりで”が安心してしまったのか…

「あ…☆」

4158.jpg

僕のなかでなにかがハジけとんだ。。

けど…

「間一髪セーフ!」
(ぼくの中ではセーフ。世間一般ではギリアウト、かもしれない…)

朝からそんな一幕もありましたが…

目の前の雨はいつまでもやんでくれません。
しょうがないので走り出します。

この日は鈴鹿サーキットに行きたかったのですが、
雨なのでどうしようか。しかも、そのすぐあとは鈴鹿峠もあるし…

まずは、鈴鹿サーキット近くの
ラーメン屋で腹ごしらえをして考えます。

4264.jpg

その結果、鈴鹿サーキットは明日にすることにして、
近場のマックでブログ更新、そのすぐ近くのネットカフェに泊まる事に。

走行距離は少ないけど、ま、いっか。



2012/05/04 09:53 |三重COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

猪突猛進、イノシシ公園!(4/24 旅日記24日目 愛知県名古屋市 ~ 三重県四日市)

ビジネスホテルのベッドでゆっくり眠れた。

部屋にはトイレやシャワー、テレビやコンセントまである。
こんな贅沢していいのだろうか…

旅に出る前の生活がいかに快適だったか
ホテルに泊まるとよくわかる。。

また、気になっていた腰の痛みは少し引いていた。ほっ。

でも、腰バンドはしっかり装着。
ホテルは10時前にはチェックアウトし、この日も出発です。

4251.jpg

出発していきなりのインパクト!

なんだろうと近くによってみると…名古屋科学館だった。

4252.jpg

さあ、5月1日までには大阪にいかなければいけないので、先を急ぎます。
途中、道の駅で休憩し、

4253.jpg

進んで行くと…

4255.jpg

岐阜県入り!!

しかし、すぐさま(200メートルぐらい進んだら)
三重県の看板が…(写真撮り忘れた)。

「あれ?」

いつの間にか岐阜県をとおりすぎてしまったみたいだ。
まあいいか…

岐阜県滞在2分!!

三重県に突入し、四日市方面へ。
途中、マックで休憩し、目星をつけた公園まで走ります。

その途中…

「バキッ!」

4256.jpg

バックのフックが取れてしまった。
うわ、まじか。。

まだ1ヶ月もたっていないのに…
無理な使い方とか重量オーバーしていたのだろうか。。

しかし、もう17時すぎなのでここで直しているヒマはありません。
バックを後ろにどかっと乗っけて目的の公園を目指します。

と、到着した公園はとてもよさげ。

4263.jpg

ザ・ファンシー

また、この公園、小さい動物園のようになっていて、
シカやウサギがいたのです。

4262.jpg

めちゃくちゃこっちを見てくる。

そんな公園を1周していると…

犬を3、4匹散歩している男女が僕のことをじーっと見ている。

「ん?」

(動物園の)飼育員の人だろうか…
僕の自転車をみて不振がってるのかなー
この公園で寝泊りはダメかな、と思ったけれど、

「自分は不審者じゃないですよ」

の合図としてペコッと頭を下げる。
そうしたら、そのご夫婦?は、
ただ犬を散歩しているだけの方で、
気さくに話しかけてきてくれた。

「自分たちもいつか日本一周(全県)したいんですよー」

とのこと。

最近思うことだけど、旅好きの人だったり
自転車好きの人がよく話しかけてくれるなあと思ったのでした。
そんなご夫婦にも名刺をお渡しした。

そして、その公園にあった看板が…

5258.jpg

おぉ、マジか。。
出るなら出るで、ネギを背負ってきてくれないだろうか(それはカモか)

ということで…
荷物も全部テント内に入れこみ、この日は寝たのでしたー。



2012/05/02 08:34 |岐阜COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。