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名古屋、喫茶マウンテンで遭難す! (4/24 旅日記23日目 愛知県西尾市 ~ 名古屋市)

23日目はいい天気だった。
昨日の夜から少し予兆があったけど、少し腰が痛い。。

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まあなんとかなるか、ということで走りだします。

でも、だんだん痛くなってきた。
自転車をこげないほどではないけれど、
赤信号等で停止したとき、
そして走り出すときも「うぎっ」と痛くなっている。。

たまらずコメダ珈琲店に避難。

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ここは知人におすすめしてもらっていたから、ちょうどよかった。
ここの喫茶店は名古屋初らしい。
そして、看板メニューはシロノワールという食べ物。

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甘すぎず、食感もやわらかい。おいしかった。

と、その隣に薬局があったので腰バンドを購入。3700円ぐらい。
すぐに装着したら、ちょっとは楽になった。

途中、桶狭間古戦場が近くにあったので立ち寄ったり…

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そして、腰と格闘しながら着いたそこは、喫茶マウンテン!

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ここは、先日のケンゾーサンにおすすめしてもらっていたところだ。

この喫茶店は名古屋では有名店らしく、
パスタに超甘いものがミクッスされていたり…
と、変わったメニューが多いという。

頼んだメニューは「甘口キウイスパ」。
他にも「バナナスパ」や「イチゴスパ」なるものがあったけど、キウイなら
そこまで甘くないだろうと、いけるだろうと、タカを括っていた。。

少し待って運ばれてきた「甘口キウイスパ」がこちら。

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キウイというより、生クリームの主張がハンパない。

「うわあ…」

この時点で8割やる気がなくなっていたけど(笑)、
食べないわけにはいかない!

クリームとパスタを混ぜたら大変なことになると思ったので、
パスタはパスタ、クリームはクリームと別々に食べることに。

パスタは普通の味のハズだと思いこんで、
パフェをそーっとよけてパスタだけを食べ始める…

1口、2口…うん、ふつうなあ…

「ぶへえーー!!」(※吐いてはいません)

パスタもめちゃくちゃ甘いじゃないか。。
キウイの甘さがギュっと麺に詰まった味というかなんというか…

こっちも逃げ場なしか…

その後30分くらい格闘しましたが、結局食べきれずに断念…

腰はまだまだ痛かったので、
この日は名古屋城近くのビジネスホテルに泊まることに。

チェックイン後は荷物を全部部屋にぶちこんで、その後はお風呂に入る。

さっぱりしたあとは、荷物の整理やブログ更新も
やることはあったのだけど、名古屋のネオンが呼んでいる。。

「腰がイタいからいけません」

というのは失礼だよなと思い(だれに?)、
名古屋の町へ繰り出すことに。

名古屋名物?どて煮というものを食べ、

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お酒もほどほどに、この日はふかふかのベッドで1日が終わったのでした。

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2012/04/29 10:34 |愛知COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

フリックとのおもひで (旅の番外編その3)

今回は旅のはなしでもないし、勢いで書いてます(酔ったいきおい?)。
なので、数日後には消しているかもしれないけど、ま、とりあえずー。

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先日、母からメールがあった。

「フリックが亡くなったよ。色々あったけど最後は楽に逝ったよ。
だからしんごが帰ってくるときは怖い思いもしないと思うよ」

フリックとは実家で飼っていた犬のこと。

そして、「怖い思いもしない」、というのは、
フリックは僕が東京に上京したあとに飼った犬。
だから、僕のことをしらない。

しらないから、帰省するたびに“他人あつかい”され、
ギャンギャン吠えられたりした。

いちど、噛まれたことも、ある(笑)。

だけど、不思議なことに1日2日と実家にいると、徐々に吠えなくなってくる。
慣れてくると、僕の近くで寝ていた、ということさえある。

そんなときはかわいいなあと思えてくる。

でも、また東京に戻り、時がたち、実家に帰るとギャンギャン吠えている…
(おい、忘れてるじゃないか(笑))

そんなやりとりが何回もあった。

だけど、そんなフリックはもういない。

帰省するたびにギャンギャン吠えられて…
ある意味それが当たり前の“通過儀式”であって…
そして、徐々に慣れていって…

ぼくのそばで寝ていて…

そんなやりとりは、もう、ない。

フリックに聞いてみたい。

ねえ、フリック。ぼくを家族の一員と認めてくれてた?

そして…おつかれさま。

2012/04/28 21:09 |番外編COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

愛知入りと聖飢魔Ⅱに想う (4/23 旅日記22日目 静岡県湖西市 ~ 愛知県西尾市)

「♪僕は君を愛してた~♪」

ナオト・インティライミという人の新曲のサビの一節。

旅に出てから、コンビニや飲食店でよくこの曲を耳にする。
爽やかなこの曲にのって、ぼくの旅も爽やかに進めていきたい、と思っている。

でも、よく考えてみると…

ヒットしている曲がナオト~ではなく、たとえば聖飢魔Ⅱだとしたら、
ぼくの旅ももっとパンチのある、刺激的な旅になっているに違いない。

そんな爽やかな旅も22日目です。

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朝はビーフンを作り(といっても沸騰のお湯にぶち込むだけ)、
その汁でパンも食べました。

さあ、まずは、温泉博士に載っている竹島ホテルを目指します。

しかし、今日も雨…

あーやっぱり雨の日はテンションが大きくダウンするなあ。。

何度か雨宿りを繰り返しながら進んでいくと…声を掛けられた。

「ごっつい荷物ですねえ」

関西弁で話しかけてきた男性。
話しているとその彼は、神戸から徒歩で東京にいくという。

「東京になにかあるんですかー」

と、ぼく。

「4組くらいの結婚がちょうど重なって、歩いていこうと思って~」

おいおいおい…いろんな人がいるもんだな…

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記念にパチリ。

そんな彼を後に、竹島ホテルに到着。

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温泉博士にハンコをおしてもらう。
このハンコを押してもらうとき、
自分は悪いことをしているような錯覚になるのはなぜだろう…

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露天風呂からの風景。
あの島はなんだろう。。

温泉を満喫した後は、となりに水族館が
あったのでいってみることに(入場料500円)。

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この魚みたとき、「酒のツマミにあうなあ」なんて思ってしまった。。

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この顔!(顔じゃないけど…)

水族館を楽しんだ後はどんどん進みます。

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その後、道の駅「筆柿の里・幸田」に到着。

ここに、1日限定30食の味噌カツ丼というのがあったので食べることに。

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どかん!

道の駅を後に、その先に広い公園があったので、
そこにテントをはることにした。

なんだか少し腰が痛くなってきた…
そんなことを思いながら寝たのでした。

2012/04/28 08:13 |愛知COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

一日中雨!愛知入りできず! (4/22 旅日記21日目)

風の音で目が覚めた。
浜名湖キャンプ場は10時までだけど、
少し先を急ぎたいので8時には出発。

すると、すぐに雨が降ってきた。
あちゃー。近くのブックオフに駆け込み、
本を読んだりして時間をつぶす。

その後はブログ更新のためマックへ入るも、
お昼ごろにはどんどんお客さんが増えてくる。
しかもファミリー客ばかり。

「あ、今日は日曜日だったっけ…」

もはや曜日感覚がゼロになっている僕は、すぐにマックを出ました。

外は相変わらずの雨模様ですが、
ここにとどまるわけにもいかないので、数キロ先の公園へ向かう。

公園に到着し、屋根があるところを探すもよいところがない。
その間にもどんどん服は濡れていく(カッパ着ろよ)。

そんな時、近くに階段が!

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自転車をどしゃっと倒して駆け上がってみると、
そこには東屋があった…

ああ、たすかったぁ。
すぐさま自転車を押して階段を登ります。

そして、テントをたてます。時刻はまだ14時。。

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で、このとき少しあせっていました。

それは、5月1日に大阪で人と会う約束があり、
それには絶対に間に合わせたい。

でも、今日進んだ距離は10キロほど。。

直線で大阪へ向かうのなら問題はないと思うけど、
これから愛知に入り、岐阜、三重と、その後合計8県を回っていく予定なので、
ここでブレーキというのはちょっと痛い。。

そこで、おおよその計画を立てます。
簡単に計画したところで結局の結論としては…

「まあ、明日からがんばって走りましょう」

ということにして、17時過ぎには就寝…

はたして5/1までに大阪に間に合うのだろうか…

2012/04/26 11:27 |静岡COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

浜名湖キャンプ場でバーナーを (4/21 旅日記20日目)

昨日はネットカフェでゆっくりできた。

今日の予定は浜名湖キャンプ場まで。
およそ50キロぐらい。
この距離ならお昼ぐらいにはついてしまうけど、
最近色々とワタワタしていたのでリセットがしたかった。

ちなみにこのキャンプ場、旅の先人のサイトで紹介していたのを活用させてもらった。
(ちっぱさん、参考にさせてもらいました!)

ということで20日目スタートです。

走り始めるとすぐに…荷物を積んだチャリダーが前を走っている!
なかなか距離が縮まらない…
チャリダーが赤信号で止まったときに、僕は全力でペダルを踏んで
なんとか追いついた(けっこー苦労した…)。

話しかけてみると…

4211.jpg

おお、外人さんだ!

オーストラリア人で名前はデビッド。3ヶ月で日本一周をするのだという。
ちなみに今日の予定は名古屋まで。って、150キロはあるじゃないの!
僕の3倍じゃないか…ひえー。日本が終われば次はアメリカに行くという。
(たぶんそんなことを言っていた)

そんな彼にももちろん名刺を渡した。

このブログを見てくれているかもしれないので彼宛に。

Hello!
21.4.2012 AM9:00 Omaezaki shingo
Thank you. A good trip.
P.S A koala will be introduced if it says Australia shortly.
I would like to hold a koala only once. Well.


4/21 午前9時くらいに御前崎であったしんごです。
ありがとう。よい旅を。
P.S 今度オーストラリアにいったらコアラを紹介して。
一度でいいからコアラを抱いてみたいんだ。よろしく。

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農産物直売所!いや、そっちゃじゃない。

このときに思ったけど…外人さんの旅人との遭遇率が高い。
旅の基本的なあいさつ(どこからどこへ?期間は?とか)ぐらいは
覚えたほうがいいなあと思った。

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そんなことを考えながら、13時前には浜名湖キャンプ場に到着。
手続きを済ませ、NEWテントの設営へ。

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ぐっちゃぐちゃ。

さあ、ここでバーナーを使うときがきた!
風もそんなに強くない。絶好のバーナー日和だ!

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準備万端!

ゆっくり点火させる。ツマミを慎重に調節することも忘れない。
沸騰してきたのでささっとパスタを投入。よしよし、大丈夫。

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そして…

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できあがり!

いよっしゃー!やれば出来るじゃないか、オレ。
あぶなくバーナーがただの鉄クズになるとこだった。。

おなかを満たされた後は、近くの温泉でまったりする。

あぁ、きもちいいなあ。キャンプ場に戻ればすでに寝床は確保しているわけだし、
キャンプ場最高!と切に感じた。

そして、この日は土曜日ということもあって結構人がいた。
バレーボールをしている大学生くらいのグループもいる。。

日が暮れていく中でお酒を飲みながらそのグループを見ていました。

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ああ、楽しそうだなあ。まぜてくれないかなー。
いやいや…彼らの楽しいひとときをぶち壊してはいけない!
バレーをやりたい気持ちをグッとこらえ、この日は就寝。

この旅はじまって一番余裕を持てた日だった。

2012/04/25 08:49 |静岡COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

浜岡原子力館と、はじめての職務質問 (4/20 旅日記19日目)

マックでの1泊を決意し、僕はインターネットラジオを聴いています。

おぎやはぎの「メガネびいき」

あまりのくだらなさに(いい意味で)、一人「ぷっ」と笑う。
それは時に深夜2時のマクドナルド店内。。

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3時にラジオも終わり、なんとなく近場のネットカフェを調べてみると、
午前4時から14時まで700円!という、
なんともお得なプランがあったため、
そのネットカフェに行き10時くらいまで仮眠。

十分に寝たところで出発!今日は浜岡原子力館の見学(無料)を予定しています。

途中、市場があったので立ち寄りちょっと休憩。

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テニス選手みたいな名前。

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また、面白ボックスなるものもあった。

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ゲームボーイのソフトはさすがにいらないなあ。イカ君も困ってるじゃないか。

しずおかコーラというものもあったので飲んでみました。

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正直期待はしてませんでしたが(笑)、
サイダーにすこーしお茶を足した感じで
なんとも飲みやすい!おいしかったです。

浜岡原子力館に向かう途中、防波堤の建設などが目立った。

4201.jpg

4202.jpg

正直、海沿いを走っているときは、万が一があったときに
どこに避難するか…と、避難場所を探しながら走っていたりする。。

そして、浜岡原子力館に到着。

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こういう時代でもあるし、社会勉強も必要でしょう。

42010.jpg

絶対というのはありえるのだろうか。。

見学を終えると雨も強くなってきました。
近くに屋根がある場所があったので、
そこまで避難し雨が弱まるのを待ちます。

しかし、いつまでもやみそうにない雨に
次第に眠くなってきた僕は、ウトウトとうずくまり眠ってしまった。

どのくらい寝ただろう。30分くらいでしょうか。

すると、正面からパトカーが。

「あ…」

ここで僕は、この旅初めての職務質問を受けた。

警察の人はとてもいい人たちだった。最後に、

「こんな時代だからねえ、ごめんねえ」

なんて言ってたけど、悪いのは完全に自分。
こんな場所で寝るなんて…少し考えればわかることなのにねえ。。

自分の浅はかさを悔やみながら雨の中を走り出し、近くのマックに避難。

最初はこの近くでテントを建てようと思っていたけれど、
さっきの職質の影響もあって、「ここらへんはイカン!」と考えなおし、
雨がやむのを待って近くのネットカフェへ。

おやすみなさい。





2012/04/23 12:03 |静岡COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

清水のちびまる子ちゃん (4/19 旅日記18日目)

♪いいな いいな にんげんって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ
あったかい ふとんで ねむるんだろな♪

昔やってた、まんが日本昔ばなしのエンディングテーマ曲

「にんげんっていいな」

小学生くらいのとき、日曜の夜はいつもこれをみていた記憶がある。
そして、この曲がかかると母はいつも同じことをいう。

「コレいい歌だよね~お母さん好きだわ~」

その意味が、当時の僕はよくわからなかった。


ということで(どういうことで?)、今日は静岡県は清水からスタート!

清水といえば、ちびまる子ちゃん。
そこで、「エスパルスドリームプラザ」というところにある、
ちびまる子ちゃんランドに行ってきました。

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さすがに入り口のところで、ちょっと悩んでしまいました。
いいのかなあ。大人一人で入ってもいいのかなーって。

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まーここまで来たのでいきおいでいってしまいます。

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いきなりまるちゃんお出迎え

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おなじみの茶の間

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友達としての距離じゃないような。。

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ここはまるちゃんとお姉ちゃんの部屋ですね。
まる子はなにをやらかしたんだろう。

自由ノートもありました。

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なにかイヤなことでもあったのだろうか

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これはなんのキャラクターだろう

そんなちびまる子ちゃんランドを後に、自転車を走らせます。

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つぎは、新しいテントを買うために、ホームセンターへ。
ツーリングテント8980円。決定!

マックで休憩していると次第に雨が降ってきた。
これから動くのはイヤだったので…マックで一夜を過ごすことを決意。

夜は長いのでいろいろ考えます。

旅から2週間以上たつけど、バーナーが使えなかったり、
テントを壊したりとまだまだ余裕なんてないなあ。
(ぜんぶ自分のせいですが)

外の雨のように僕の気持ちも少しジメっとしていました。

そんなことを考えていましたが、
ふと、今日いったちびまる子ちゃんランドの事を思い出したので、
You Tubeで「アララの呪文」を聴いてみた。

「アララの呪文」とは、ちびまる子ちゃんのエンディングテーマ曲。

ぼくはこの歌が大好きだ。

日曜日の18時半前にこの曲がかかっていたりすると、
他の事もほったらかしにしてでも思わず聴いていたりする。

♪パヤパパパパヤパパ パヤパヤ♪

と、ヘンテコな出だしで始まるこの曲も、
次第に心がほっこりするような歌詞へと変わってくる。

♪迷って 悩んで 涙 あふれ出しても
明日は お日様
もっと 輝いているよ♪

うーん、いい歌だなあ。と、同時にこうも思った。

「コレいい歌だよね~お母さん好きだわ~」

母が聞いたらそういうんじゃないかな。
僕はちょっとだけそう思った。ちょっとだけね。



2012/04/22 11:25 |静岡COMMENT(16)TRACKBACK(0)  

山梨突入と、テントとのたたかい (4/18 旅日記17日目)

旅17日目の今日もいい天気!
今日は山梨入りする予定。そこで1泊しようかと考えています。

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まずは駿河湾沿いを走ります。やっぱり海沿いは気持ちがいいなあ。
このままどこまででも走れるような気分になります。

そして、どんどん進んで行くと、ケンゾーさんにおすすめいただいていたスマル亭が!
このスマル亭とは、静岡限定のそば・うどんの立ち食い屋さん。
(自分が行ったところは座って食べれたけど)

4184.jpg

桜えびめちゃくちゃ甘いですね~。おいしかったですよ。

おなかも満足になり進んで行くと…前からバックを積んだチャリダーが!
それは外人さんだった。なんでも、ロンドンオリンピックにちなんで
北京、韓国、アメリカなどなど走っていくとのこと。
そんな外人さんたちとパチリ。

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「イイ年してミッキマウス(僕のパーカーのこと)?」とか思ってないよね?

そんな外人さんにも名刺を渡したので、
いちおう彼らに向けても書いておこう(文章は相当自信ない)。

Hello!!
19.4.2012.AM11:00 It met in Fuji.Shingo
Thank you!!A good trip
P.S:I love Mickey Mouse
I would like to become Mickey Mouse when born again


こんにちは。
4月19日11時頃に富士で出会ったしんごです。
ありがとう。よい旅を。
追伸:私はミッキーマウスが大好きです。
生まれ変わったらミッキーマウスになりたいです。


どんどん進んでいきます。
けっこうな坂はあったけれど、道の駅とみざわ(山梨県)到着!
これで、1都5県制覇です!

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ここらへんのウリはタケノコだそうです。

で、ここで1泊しようかと思ってたけれど今はまだ16時。。
道の駅終了までは時間があるのでどうしようか…

考えた結果、静岡方面に下ることに決定!
(山梨の滞在時間は2時間弱くらい!それもよし!)
一気に下り、清水港周辺の公園でテントを張ります。

さあ、ここでテントの修復作業も含めてのドキドキテントタイムです。

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まず、買ってきたステンレスの棒を片方に積めます。

41811.jpg

次に、もう片方にかぶせます。
ようは、これでポールの中に1本棒(芯)が通ったことになります。
これでOK!

で、ここからが本当の勝負になります。
ポールを慎重にしならせて…テントを組み立てていきます。

41812.jpg

そーっと、そーっと。

ん?なんだか手ごたえがない…ま、まさか…

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「あー!やっぱりー!」
ステンレスの棒がぐにゃっと折れている!

マズい、マズい、マズい!

こうなればBタイプ(前にやったコンパクトバージョン)の方で組み立てにかかります。

41814.jpg

ふぅ、こっちはお手の物。

で、テントの中に入った画像がこちら。

41815.jpg

なんだこれ。

黄緑のやつは屋根なんですが…もう、かけ布団状態。。

まあいいや。と、これで寝てたら雨が降ってきました!

あぁぁぁ、それだけはイカーン!

なんとか荷物を掛け布団…いや、屋根にしまいこみます。

そして、自分自身もだましだまし雨に当たらないようにしますが、
なにぶんテントの形自体がいびつなので、やっぱり少しは濡れてしまう。

「新しいテント絶対買うぞーー!」と誓いながら寝たのでした。

ケンゾーサン…
せっかくアドバイスをいただいていたのに、私のミス(伝達モレとかその他も)で
うまくいかすことができませんでした。。すいません。。

2012/04/20 17:08 |山梨COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

ケンゾーサンに会ってきた! (4/17 旅日記16日目)

今日は、旅初めての「足踏み(移動なし)」をする日になりました。
その理由は、ケンゾーサンにお会いするため。

ケンゾーサンとは、交通情報のことや名産品についてなど、
よくコメントを下さっている方だ。

そんなケンゾーサンと会うにはまだ時間が早いので、
まずはやることを済ませよう…それは、テントポール購入。

近くのアウトドアショップ屋があるのでそこに向かう。

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ここになきゃ他にはないだろうという大きさ。

店員さんに聞くと、メーカーごとで大きさが違うので取り寄せになるという。
ありゃ。。てっきりJIS規格とかなんとかで各社共通とばかり思っていた。。
で、テントも高価。。

次は大型スポーツ店にも行ってみた。やっぱりなし…。
テントの価格も同じくらい。。

困ったぞ。それでもまだなんとかしなきゃなーと思った僕は、
近くの公園にいってテントを広げて色々試してみた。
が、(僕のナイあたまでは)どうもうまくいかない。。

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4173.jpg

なによりも、この公園は観光地なのか、団体の観光客やら
たくさんの人が僕の横を通りすぎる。
その視線がイタい(自意識過剰なハナシだけどー)

次第に僕の気持ちもすこーしづつすさんでいった(笑)。
とか考えてると、ケンゾーサンとの待ち合わせが迫ってきた。

で、集合10分前についたのでちょっと考えてみる。

実はケンゾーサンという一見オトコのような名前だけど、
実は女性だったとしたら…
しかも、それがソートーな美女だったとしたなら。。

いや、それは困る!もしそうだとしたら僕は旅を
辞めないといけなくなるじゃないか!(なんで?)

と、アホなことを考えつつ待っていると…その人はすぐに現れた。
赤いロードバイク(早いやつね)に乗り、さっそうと現れたのだ。

ケンゾーサンは物腰の柔らかい、おだやかにお話をする方だった。
色々な情報と食べ物などの差し入れをいただいた。
また、テントの修復についてのアドバイスもいただいた。

4175.jpg

短い時間でしたが、ありがとうございました!ケンゾーサン!
(顔出しOKいただいたので、ホントにだしちゃいましたよ?(笑))

雨が強くなってきたのでケンゾーサンとはお別れ。
気分がよくなった僕は、沼津の街で1人打ち上げに繰り出したのだった。

近場の居酒屋で「1杯だけ!」と心につよく念じて、打ち上げスタート!

4176.jpg

あ、またポンキッキーだ!

・・・で、結局は4杯も飲んでしまったわけだけど(笑)、
その会計のときに店員さんが僕に聞いてきた。

「どこか旅行してるんですかー」

僕の身なりだろうか、それとも大きなバックパックを
背負っていたから聞いたのだろうか。僕は、

「そうですね~自転車で色々と~」

という話をして、少し話をしていると…
その人は6月くらいに、「とある島」に宿かなにかのお仕事でそこにいくという。

おぉ、じゃあ自分もその頃にはその地方を走る予定だ。
ただ、その「とある島」は行くかどうかは決めていないけれど。。

「そこでお会いできればいいですねー」なんて話をして、そのお店を後にした。

そのとき僕は、酔った頭でちょっと思った。
会えればいいなんて言ったけど、
きっと(僕の方が)忘れてしまっていかないんだろうな。。
もし、次たまたま会ったらとしたらそれは“偶然の奇跡”だよ。
そんなことまずありえないけど。。

なーんてことを考えたけど、今までの旅の出会いのことを思い出していた。
その出会いの数々に僕は、スゲーなー、
ホントにあるんだなーこんな偶然、と毎回ビックリしていた。。

現に、ついさっきまでケンゾーサンと会っていたのだ。
それってスゴいことだよねえ。

そう考えたら、僕はくるりと振り返り、
その居酒屋に戻っていた。ちょっと早足で。
そして、その店員さんに自分の名刺をわたした。

「タイミングが合えば、行きますから…」

僕はそう言っていた。

奇跡とは、偶然だけでなく、自分で作ることもできるんじゃないだろうか…
僕は、たしかにそう思った。


※本日、移動なし

2012/04/19 19:05 |静岡COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

伊豆半島攻略! (4/16 旅日記15日目)

昨日はぐちゃぐちゃのテントの中で寝たけれど、
足が伸ばせないということを除けば、意外とちゃんと寝ることができた。

出発時刻は7時。ブログと作戦会議をしたかったけど、
モスバーガー(この町唯一のファーストフード店)は9時から。どうしようか。

朝は交通量も少ないし前進することに。

やっぱキツいーー!

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と、進んでいくと、恋人岬というところがあったので、休憩がてら立ち寄ることに。

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ふーん、店長はネコなのかぁ。給料の支払いとかどうしてんだろ。。

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700メートルほど奥に鐘があるんですが、ここに向かっている途中に思いました。

「こういうとこって、一人でくるところじゃないよなあ…」

でも、もう引き返せないのでずんずん進んでいきます。

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せっかくなので鐘をならして引き返します。

続いては、日本一のだるまがあるという神社へ。

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お、あったあった、でかいゾ!

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いや、そうでもないな。

なんでも、日本一のだるまはお寺の中にあるという。見物料は500円。
「割引券はありますか?」と言われ、ない旨をと伝えると、
「それじゃあ、400円でいいですよ」といきなりの20%OFF!

うーん…。ここはパスしておく。

さらに進んでいくと、戸田(へだ)港に到着。
せっかくなので海鮮丼(1300円)を食べました。
いやー実においしい!

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そして、ここ戸田の海沿いにはたくさんの津波対策用の避難所がありました。
高さは10メートルくらいだろうか。。

41613.jpg

これで大丈夫なんだろうか、と少し心配になってしまった。。

この後からは平坦な道に変わっていきます。

41614.jpg

伊豆・三津シーパラダイスも通り過ぎます。

夕方17時前には沼津駅に到着。
駅近くのファーストフード店に入ります。

※ここからは少し卑猥な表現が出ますので、苦手は方はスルーしてください(笑)

ここのお店は学校が近いのか?どんどん高校生がやってきます。
もうほとんどの席が高校生で埋まっている中で、
一組(5人くらい)の女子の会話が聞こえてきました
(盗み聞きではなく、声が大きくて勝手に聞こえてきた)。

「あ~チョ~ヒマぁ~。A子に電話してみよっかー」

「えー今A子、カレシと一緒でしょ~?いいの~?」

「いいのいいの。かけちゃえ~」

電話をかけている様子…

「あ、A子?いまなにしてんの~?」

「え?なに?なに?」

電波の調子がよくない模様。

「え?おっぱいが?え、なに?チクビが?」

4158.jpg

(画像は一切関係ありません)

なんちゅー会話だ。。
僕はすずしい顔をしていたけれど(大人だから)、
ホントーは笑いをこらえるのに必死だった。

「え?なに?チクビが?ん?チクビが?…かゆい?
んなことしらねーーよ!!じゃあ切るね~」

え、えぇぇぇーーーーー!!!

静岡の高校生は恐るべし、である。


明日は、いつもコメントをいただいている
「ケンゾーサン」にお会いする日だ。ドキドキ…

2012/04/19 08:56 |静岡COMMENT(3)TRACKBACK(0)  

海辺でギターを弾きながら (旅の番外編その2)

僕の旅の相棒はいつも載っている自転車だけど、
もう1つ相棒を積んで走っている。それがこちら。

4181.jpg

ギターよりも小さく、ウクレレよりも少し大きい…ギタレレ(名前まんまじゃん)です。

本当はアコースティックギターを持っていきたかったけれど、
それはそーとー大きいので、この旅に持っていくことを断念。
それならば!ということで、ギターより1サイズ小さいギタレレにしました。

最初に断っておくと、私はギターが得意なわけでも歌がうまいわけでもない。

でも、疲れたときやヒマなときなど、海辺でポロロ~ン♪と弾いたら
どんなに気持いいだろう、と旅に行く前からワクワクしていた。

なんなら、この旅の最中に自分で曲を作りたい、とさえ思っている(才能はゼロだが)。

曲のテーマとしては…旅で感じたこと、感動したこと、みてきた風景、
バーナーとの戦い、神になれたこと、気になるあの娘のこと、などなど、
テーマは自由にしていきたい。

そして、その行為がナルシー(ナルシスト)でも、
ルナシーでも、ファナティッククライシスでも
なんでもいい(なんの話だ)。

ようは楽しめて、やがて旅が終わりその曲を弾いたとき(聴いたとき)に、
じ~んと、しみじみ思うことができればそれでよし!

で、ここまで書いてアレだけど…
実はこの旅で一度もギタレレを弾いていない。
ただのお荷物状態になっていたりする…(ゴメンよー)。

ただ、いまのところテント内でのテーブルとしては大変重宝している。。

2012/04/19 07:38 |番外編COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

ステキな出会いと、新しい我が家【後編】 (4/15 旅日記14日目)

※この日は色々あり、
長くなってしまったので前後編に分けています。すいません。
ていうことで、今回は後編です。 前編は → こちら

では、後編です。

----------------------------

「そこはでるからやめたほうがいい…」
「え…?じょ、冗談ですよねぇ」
「いやいや、あそこは昔は墓地だったんだよ。
それをどかして今の道の駅を作ったんだ。
それからよくでるっていう噂はしょっちゅう聞く」

となりにもう一人男性がいたので、
その人の顔をチラッとみても、真顔でうなずいている。

「…………」

終始そのおじさんは真顔で話していたから、これはマジな方だろう。

「うわーヤなこと聞いてしまったなー」

でも、とりあえず温泉とご飯は食べたいので道の駅に向かいます。

これは朝に見たスーパー。

4157.jpg

どっちだろう。開き直り系の方かもしれない。

道の駅にいて温泉に入っているときも、ずーっとおじさんの言葉が忘れられない。
そこで僕は1つの作戦をたてた。
温泉から上がり、食堂の人にあることを聞いたのだ。

「今晩、この道の駅にテントを張っていいですか」

これで「いいよ」となればこの食堂でしこたまビールを飲んで、
営業時間内にテントを張る。
更にはテント内で缶ビールのダメ押しをして、
そのままさっさと寝てしまえばいい。
「ダメ」と言われれば他を考える。

こたえは当然「ダメ」、だった。そりゃそうか。

ホントは、作戦なんて言っておきながら誰かに
「ダメだよー」って後押ししてほしかっただけなのかもしれない。
「僕はおばけは怖くないけど、ダメといわれちゃ~しょうがないなあ」みたいな(笑)。

とりあえずはその食堂でしらす丼をいただき(味はよく覚えていない)、

4159.jpg

そっこーで自転車をこいで他を探しはじめます。
だけど、いいところがない!もう1時間は探している!
日没まであと少しだ(最近この展開が多いなあ)。

そういえば、さっき素泊まり3680円というのがあった。
もうソコにしよう。今日は“おばけがでるのでしょうがないDAY”だ。

と、その宿を探すもなぜか見つからない。
そのうちぐるぐる回っているうちに、よいテントポイントがみつかった。

おお、ここがいい、ここにしようとテントを張ります。
テントポール(骨組みのやつ)は1つ壊れたままなので、
なんとか残った1つを工夫しながら組み立てます。
ん?うまくいかないなあ…と思っていると。

2本目のポールも…「ボキッ!」と折れてしまった。。

「あ…」

もうこの時点で僕の心も折れかけたけど、日が暮れてしまう。
なんとかせねば!。と、そこに大きな木があったのでこれを使って、
“新しい我が家”を建てた。それがこちら!

41510.jpg

コンパクトに収まったNEWテント。

ちょっと分からない、という人のために少し説明すると…

41510n.jpg


ここに人(僕)が一人寝れるだけのスペースがある。
木もあって寄りかかることも可能だ。

中はこんな感じ。

41511.jpg

このスペースが全て。
モノを無くすという心配はまったくない。

また、屋根はゲキ低なので、あぐらをかくときは頭で
テントを支えることを忘れてはならない。
(ちなみにモニターは、私がガチャピンのフォロワーで、
たまたまそれを開いてたから。変な趣味は、ない)

上からかぶせるやつを乗っけるとこんな感じ。

41512.jpg

もうぐちゃぐちゃ。

そんな新しい我が家で一晩を越した。

あー明日からテントどうしよー。

2012/04/18 08:02 |静岡COMMENT(12)TRACKBACK(0)  

ステキな出会いと、新しい我が家【前編】 (4/15 旅日記14日目)

※この日は色々あり、
長くなりそうなので前後編に分けます。すいません!

ていうことで、今回は前編です

----------------------------
朝は5時くらいに目が覚め、荷物を撤収し走りだした。
少し進むと近くに道の駅があったので、そこで荷物の整理をすることに。

自転車を止めてふと見ると、いかにも旅のプロというような人が
コンロや食材などいっぱい出して朝食の準備をしていた。

あいさつを簡単にすませて、
少し離れたところで荷物の整理をしていた僕は、
とある名案が浮かんだ。

あの人の近くでバーナーを使おう!

これだ。もし失敗しても近くにプロがいるなら安心だろう
(他人まかせもいいところ)。
よしよし、とばかりにバーナーとパスタを抱え、プロの近くに歩みよる。
近くに寄ってみると、プロの奥さんらしき人もいて、
野菜炒めをしながら僕に話しかけてきた。

4151.jpg

「兄ちゃんも一緒に食べていきなーー!」

え?ありがたい話だ。でも、僕もバーナーを試してみたかったので、
「ありがとうございます!じゃあ僕はこれでパスタを作り…」

「いいよいいよ、こっちのモン食べていきなよ~」

僕は「バーナーを試してみたい」なんてそんなヤボなことは言えずに(苦笑)、
ありがたく朝食をいただくことにした。

話を聞くとそのご夫婦は定年退職を迎え、
車で(何度かに分けて)日本一周をしているとのこと。
なんと、日本一周は一度していて、今回は二度目だという。

朝食は色々なものが出てきた。中でも、野菜炒めはとてもおいしかった。

4152.jpg

朝食を食べ終えて最後に紅茶をいただく。その紅茶はとてもしみた。

この旅ではご飯でもなんでもいつも一人だけど、
こうやって誰かと共に過ごすというのはとても楽しいし、
ありがたいことだなと改めて感じた。
また、奥さんはうれしい事を言ってくれた。

「兄ちゃんがいてよかったよ~。あたしら二人だけじゃね~、つまんないもの。あはは~」

笑って話していたけれど、
感謝をしたいのは僕のほうだよ、お母さん。

食事も終えて、旅の支度を整えた僕はそのご夫婦にお礼をいい、
名刺を渡して自転車にまたがった。

そのときご夫婦は僕のことを見送ってくれたのだが、
僕が見えなくなるまでずっと手を振ってくれていた。

4153.jpg

ありがとうございます。とてもおいしくいただきました。
旅を終えたらまた連絡します!

そんなおなかも心も満たされた僕は自転車を走らせます。

しかし、あまりの勾配にすぐに自転車を押している自分。
なんど山を越えただろう。

必死に自転車を押して(3、40分くらい?)1つの山を登りきる。
そしてその後は一気に(10分もしない)下っていく。
で、またすぐに激しい上り坂。

4154.jpg

うぅぅ、しんどすぎる。。
何で自分はこんなことをやってるんだ…

と僕は、伊豆半島にきたことを少し後悔していた。
単純にリサーチ不足と自分に実力がないだけなんだけど(笑)。

途中の休憩所で休んでいたときに話しかけてくれたご婦人のワンちゃん。

4156.jpg

適当にカットされたのか、みごとに毛並みがバラバラ(笑)。
でも、そこがまたかわいらしい。

なんとかかんとか坂道と戦いながらも、松崎という町にたどりついた。
モスバーガーで休憩をして、今後の予定を考えます。
ガラにもなくちょっとまじめに考えた。

この伊豆半島では、山をいくつか越えないと町や集落は出てこない
(途中にキャンプ場とかあるけれど、値段が高いしどうかなーという感じ)。

だから、ちゃんと次の町までの距離や高低差、
あとは自分の脚力レベルからおおよそのかかる時間を考えないといけない。
(まあ、今までがテキトーすぎたのかも(笑))。

そして、「行くならいく、行かないのなら行かない」とハッキリ決めないと、
暗い山道を走ることになってしまうのだ。
暗い山道はぜったいに避けたい。

で、調べてみると、次の町まで3、4時間はかかりそう。
山もいくつかある。時間はまだ12時。
いけるかもしれない…どうしようかと色々考えていると、
このすぐ近くに道の駅があるではないか!(道の駅大好きなのね)。
そこには温泉もあるみたいだ。

温泉という言葉に、「今日は進むのやーめた」と決めて、
その道の駅を目指します。

途中、花畑祭りなるものがやっていたので寄ってみました。

4158.jpg

そこで、人当たりがよさそうなおじさんが僕に話しかけてきた。

「よお、お兄さん、そんなに荷物積んでどこに泊まるのさ~」
「この先に道の駅ありますよね、今日はそこにしようかと…」

と僕がいうと、急に真顔になっておじさんはこういった。

「あそこは本当にでるから、やめたほうがいい…」
「え…?」

後編に続く。


※すいません。長くなってしまうので、続きは次回にします><;

2012/04/17 18:05 |静岡COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

強風の中で思うこと (4/14 旅日記13日目)

なんだか首の辺りが冷たい…
起きてみると、床が水でびちゃびちゃ…

それは深夜3時のことだった。

昨日からの雨漏りがひどくなっていて、
色々なものが大変なことになっている。

「うわっ!」最初はあたふたしていた自分だったけど、
なんとかしなければいけない!(こうやって経験を重ねていくのかなあ)

まずは床の水を外へかき出します。
次は雨漏りをガムテープで補強します。

そんな雨と格闘していたら朝を迎えました。
雨がやむのを待って移動しようとしていたけれど、
いつまでも雨はやみそうにありません。

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カッパを着て動き出します。
10キロほど先にあるマックへ向かい、そこで休憩とブログ更新。

そして、まだまだ雨はやんでいなかったけどさらに動きます。

雨と強風、何度も続くアップダウンの連続に僕は思いました。

「は、話がちがうじゃないか…」

僕は、千葉の房総半島のときのように潮風を全身に浴びながら、
自転車をチリリーンとこいでいたいだけだったのに。。
というか、話が違うもなにも、天候はしょうがないことだし、
坂道は自分がちゃんと調べていないだけなのだが。

そして、強風の影響なのか風向きが一気に変わることがあります。
向かい風だったのがいきなり「ぶわっ」と激しい横風に変わったり。
峠のようなところを走行しているときにこれが来るとかなり怖い。

すぐ隣はガケ。
強風がきて、たまたまそのとき気を抜いてて
体制を崩して落ちようものなら「はい、さようなら」だ。

僕は、横風が強く吹いたときにはゆっくりと自転車を止めて
(車幅とか交通量にもよるけれど)、ぐっとハンドルと足に力を入れます。

そして、その強風が過ぎ去ったらまたペダルをこぎだす。

あいかわらずビビりだなーと思うけど(笑)、
まだまだここでくたばる訳にはいかない。
そして僕は、無事に帰ると決めている。このくらいがちょうどいい。

そんなことを繰り返しながら到着した道の駅開国下田みなと。
ここは、ペリーとゆかりがある港とかで。

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黒船来航!

17時くらいに到着したけど、すでにお店は閉まっていたり、
周りはほとんど人がいない。

「ま、平日だしね」と思いつつ、駅前で夕飯を買い込み、
さっきの道の駅の駐車場に戻ってきたら1つの看板が…

「明日の日曜日はここで朝市がありますので、朝7時にはお車を移動してください」

あれ?明日は日曜?ということは今日は土曜日だったのか。。
最近、曜日感覚がないなーと思いながら、
僕はテントを建てていたのだった。

2012/04/17 08:44 |静岡COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

あやしいあやしい!?伊豆高原 (4/13 旅日記12日目)

昨日寝たのは、海沿いの遊覧船?がすぐ近くにある公園でした。

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静岡に入り、気持ちも新たに13日目スタート。
今日は早めに温泉に入り、その後は行けるだけ行こうと思います。

まずは朝食。コンビニでステキなものを発見!
思わず買ってしまいました。はじめてみた。

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辛さレベルMAXだそうです。

食べてみたら…めちゃくちゃ辛い!
(ちなみに自分は、辛口カレーをまあなんとか食べれるレベル)。

なんとか食べ終わるも、15分くらいヒリヒリが続いて、
朝からテンションが下がった…

気を取り直して進んでいくと道の駅を発見!
道の駅伊東マリンタウン。

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カラフルなたてものがずらり。
ここでは足湯を堪能(タダ)し次へいきます。

進んでいくと…伊東温泉競輪の看板。

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キャッチフレーズは「旅の思い出を倍にして帰ろうよ」

いっこくも早くどこかの温泉に入りたかったけれど、
競輪を生で体感したいなーと思い、行ってきました。
で、あわよくばがっぽり当てて寿司でも食べたい。

さっそく予想をします。
まだまだ駆け出しとはいえ、僕だって自転車乗りのはしくれ。
選手を見る目はあるハズだ、どれどれ。
あ、選手の登録地(出身地?)が載っているのだな。

えーと、じゃあ、岩手出身(僕の出身)の2番と、ラッキーセブンの7で。

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で、会場にいってみると…選手がいない。。

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なんでー?とおっちゃんらが見ている画面を見ると…
その日は高知でしかやってないんだそうな…

「えーー!これじゃタダの競輪好きのおっさんではないか!」

と心の中で嘆くも、もう頭の中では寿司がグルグル回っていたので
もう後には引けない!(これがホントの回転寿司、なんちゃって)

そして、スタート!
始まってもなにがなんだか分からないけれど、
最後の周回には、僕の買った選手が1位と2位になっていた!

僕は、「そのまま!そのまま!」と心でつぶやいていた。
(というか風呂いけよ)。

でも、結局は最後に他の選手に抜かされ…ハズレ。

1レースでやめて次へ向かいます。
ちょうど近場に銭湯があったのでそこへ。ふぅ気持ちいい。

この時点で15時くらいだったので、まだいけるなーと思った僕は、
自転車を走らせます。と、進んでいくと…

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なんだこれ!思わず引き返して撮ってしまった。

伊豆にはヘンテコな博物館とか多いと聞いたことがある…。
ということで、左のほうの「まぼろし博物館」というところへいってきました。

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夢かうつつかまぼろしか

入館料は1200円。「たかっ!」と思うも、もう引き返せない。

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もう最初からわけが分からないものが満載。

次は昭和のレトロなものたち、というゾーンへ。

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で、行った感想はというと…
ちょっとだけ悲しい気持ちになった…(笑)。

今回載せた画像はまだソフトな画像を選んで載せたけれど、
なかには、エグいというかグロというか…
そういうのが好きな人はいいけど、自分はちょっとなーと思ってしまった。。

で、この時点で17時。早く寝床を見つけたい!
山道でのナイトランは避けねばならない!まずい!まずい!
で、とある「公園がこの先1、5キロ!」という看板があったので
国道から反れて、さらに坂道を登っていく。

しかし、登っていくにしたがい、
どんどん道がせまくなり…ついには、いきどまり…

ふっとその横をみるとボロボロの空き家が。
そこには「FUCK YOU!」の文字。

うーん、今の僕の気持ちをうまく代弁してくれている。

でも、よくみるとそこは空き地になっててテントがいけそうだ。
もう暗くなり始めてたのでテント設営へ!

と、その途中…「ボキッ!」と骨組みの1つを折ってしまった。

「あ……」

しかし、骨組みを折っても自分の心は折ってはいけない。
もう日が暮れて、他に行く場所はないのだから。。

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骨組み(手前のやつ)が突き出てる、の図。

色々工夫しながら強引にテントを建ててもぐりこむ。
そしたら今度は強い雨が降ってきた。ぎゃー。
変にテントを建てたものだから雨漏りはするし(もともと穴があった?)、
横から水が浸入するわのお祭り騒ぎ。

カバンを盾にしたりするもまだいくらか進入してくる。
途中であきらめた僕は、「もう知らん!」と開き直りをきめこみ、
シュラフに丸まりそのまま寝たのだった。

2012/04/15 14:42 |静岡COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

いざ、箱根峠へ! (4/12 旅日記11日目)

この旅初めてのネットカフェでゆっくり眠れた。
8時まではゆっくりできるものの、
やっぱり自転車が心配だったので7時には店を出た。
自転車は無事だった。ほっ。

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小田原城を横目に箱根峠入り口へ向かう。

朝食もすませ、さあ、いよいよ箱根峠に挑むときがきた。

箱根峠を上る理由は、観光というよりココの上り坂を制覇できれば
ある程度のところはイケるんじゃないかと思ったから。

また、途中にある箱根彫刻の森美術館にも寄ろうと思っている。

ということで、箱根峠攻略開始!

ここを一度も自転車を降りずに山頂まで登りきる勇者もいるようだから、
僕もイケるところまでは行ってやろうじゃないか、と意気込んでいた。最初は。

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と、思っていたら20分もしないうちに汗だくで自転車を押している自分がいた。
くそっ、完全になめてた。
昨日もしマックで徹夜してたら絶対ムリだったに違いない。

急な坂は押して、ちょっと平坦になったら自転車に乗り距離をかせぐ。
で、急になったら押して…その繰り返し。途中何度も休憩する。

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で、ようやく彫刻の森美術館に到着。

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いきなりのインパクトに一瞬アセる。

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こうすればナニか分かるかと思ったけど、なんもわからない。

もう、色々な個性的な作品が並びます。

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これは分かる。巨人の監督だろう。

で、思ったのは、海外からの人が非常に多いということ。
入場者の半分くらいが外国の人だったのでは?

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これは、16本の棒がぐるぐる回っているだけのオブジェ。

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これを外国人はどう思って見ていたんだろう。感想を聞いてみたかった。

何とかの塔(名前わすれた)というのもあったので登ることに。
中はステンドグラスが一面。

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ステンドグラスは結構すきだったりします。

ピカソ展というところもあったのでいってきました(ここは撮影禁止)。
もうはちゃめちゃなセンスの作品の数々に、凡人の僕はついていけません(笑)。

全体の感想としては、芸術のことなんかひとっつも分からないぼくだけど、
「面白い発想だな」「なんでこんなものを作るんだろう」と、それなりに楽しみました。
そして、最後にピカソのおみくじつきピンバッチ(200円)を購入。

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もっと分かりやすい変なのがほしかった…というのは素人の意見か。

続いてはおみくじ。末吉でした。

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気になる旅行運は……

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やめるがよし

・・・・・・・・。まあ、見なかったことにしよう。

さあ、気合いを入れなおして、美術館をあとに箱根山頂を目指します。

急な上り坂が続き、さっそく自転車を押している。汗がしたたり落ちる。
自転車を押すときはなるべく下だけを向いて登る。 
前をみたら、どこまでも続く坂道に気持ちが途切れそうになるから。

後半になるにしたがい、何度も休憩します。
どかっと座り込み、水をがぶがぶ飲んでいるときに風景を楽しむことができます。

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僕はなにをやっているんだろう…

気を取り直し登っていきます。
最後のほうは、“この世の終わり”みたいな顔つきになっていたと思う。
みられたものじゃなかったハズだ(笑)。

そしてついに…

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箱根駅伝往路ゴール地点へ。

とりあえず叫ばせてください。


「やったぞ、田中ぁぁぁ!!」 ※注)私の知人に田中という人はいません。


そして、今夜の寝床候補、道の駅「箱根峠」に向かいます。
しかしここ、よさげなポイントがなくさっさと諦め、別ルートから下ることに。
途中、風景を撮っていると、近くにいたおじさんが僕のことを取ってくれるとの事。
一人旅は自分が写っている写真が少ないからとてもありがたい。

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なにげに自転車との初2ショット写真。
ありがとう、おじさん。

その後はぐんぐん下り、熱海まできて今夜の寝床探し。
海沿いの公園をいくつかみるも、その道の達人がいたりしてちょっと迷ってしまう。
その内のひとつの公園でラーメンの屋台がやっていたので、
その近くでテントをたてることに。
テントをたて終わった後は、そのラーメン屋店主と話をする。

ようは「僕は変なひとじゃないですよ」アピールだったりするのだけど。

話もすませ、テントに潜ろうとしたらと…。
達人が僕の近くをよこぎっていった。
「あ…」。と思うも、向こうは僕の事なんか
ぜんぜん眼中にないようで、どこかにいってしまった。。

どうしようか、と思うも、箱根峠を登って疲れていた僕は動く気が0。
そのまますぐに寝てしまった。

翌日からは伊豆半島を攻めます!

2012/04/14 13:31 |神奈川COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

雨の日と水曜日は (4/11 旅日記10日目)

昨日は神になった僕だけど、夜中には雨も少し降ってきた。
急いで自転車に付けているバックをテントの中にぶちこんだ。
けっこう濡れてるな…。

神にだって、天気の予測はできないのだ。

そして今日は、午後から天気も崩れるらしいし、
翌日には箱根を越えるべく、箱根近くの小田原までいくことにした。
およそ30キロくらいかなー。

新江ノ島水族館を越えて、まずは茅ヶ崎サザンビーチモニュメントへ。

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と、そのすぐ後ろには桑田さん人形がいて、そのお店で記念スタンプを押す。

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スタンプを押したあとは小田原を目指します。
しかし、小田原まであと少しというところで雨が強くなってきたのでマックへ。

入店時間は14時ころ。
ネットを見たり、ブログを書いて時間をつぶしていたけれど、
もう何時間もたっている…。雨は止むどころか強さを増すばかり…。

翌日は箱根峠を登ることにしているので、
マックで徹夜はヤだなーと思っていた。。

夜の11時すぎぐらいにようやく雨がやんだので、
ネットカフェがある小田原駅まで自転車を走らせる。
(マック滞在時間は9時間!)

大都会小田原(今はそのくらいに思うんです)で、
自転車を止めるところに迷ってしまい、
どこにおいてもなにかされると思ってしまう自分がいる。。

悩んで選んだのは自転車用のコインパーキング。
12時間で100円と安く、その辺に止めるよりもはるかに安全だろう。
100円は保険代だと思えばいいし。

で、この旅はじめての自転車カバーをバサっとかぶせる。
ううぅ、全部入りきらない…。

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これ、逆にあやしくないかい?

「なにもありませんよーにっ!」と願いながら近くのネットカフェを目指す。

ネットカフェに向かう途中、ホントに申し訳ない話だけど、
すれ違う酔っ払い、お店のキャッチ、
はては普通に歩いている人までも怪しく思えてきた。
盗まれるような高価なものは何もないけれど、
すれちがう人全員が泥棒に思えてきてしまった
(いや、ホントに失礼な話ですね…)。

「あぁ、無事でいてくれよ…」

うすうす気がついていたけれど、
この旅で僕は、自転車への愛着がどんどん増している。

そんな不安をかかえつつネットカフェに入店。
さっそくシャワーをあび、ジュースも飲んで、
高速ネットを堪能して、テレビもみて。。
そしてなにより、襲われる心配もない。

ここは天国だろうか?なんでもあるからきっと天国なんだろうな、うん。

しまいには、買ってきた発泡酒も「ぷはーっ」と堪能し、
いい感じに酔っていた頃には、
あんなに不安に思っていた自転車のことも忘れて、僕は眠っていた。

明日は箱根峠、がんばるぞ。

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カルバン・クライン(CK)。とくに意味はないです。

2012/04/13 08:54 |神奈川COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

名刺作成と出会い (4/10 旅日記9日目)

航空駐屯地のとなりの公園にテントをはって寝たけれど、
特になにごともなくそのまま朝を迎えた。

この日の朝も突き抜けたいい天気。
まずはマックでブログ更新と今後の予定をたてた後、
鎌倉の鶴岡八幡宮へいってきました。

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すごい桜と、休日かよってほどの人ごみ(この日は火曜日)。
前にもきたことがあるので次に向かいます。

続いては、スラムダンクオープニングの踏み切りをとってみたり。

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バスケットは好きですか?

そして、海沿いを走っていると、
目の前から僕と同じような装備のチャリダーが!
僕は自転車を止めて手をあげるが、彼はそのまま過ぎ去っていった。

「ありゃ?」 色々話をしたかった。。

僕の接し方が悪かったのだろうか。
「よしだくーーん!(仮)」と叫べばよかったのだろうか…。
名前をまちがえているのなら言い直してもいい。
「たかはしくーーん!」でも「さとうくーーん!!」でも、
何度でも叫んであげる(いや、そんな問題ではないだろうな)。

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まさにこんなイメージだったのにな(ホントにこの近くですれちがった)。

まあ、考え方は人それぞれだし、ということで先へ向かうことに。

と、今の話にも少し関係あるけど、僕はこの旅用の名刺を作ることにした。

そこからつながりが出来るのなら
僕はそれはいいことじゃないかなーなんて思っている。
現に、いままで渡せるタイミングが何度かあったのだから。

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ということで、藤沢のはんこ屋さんで作成した名刺。
100枚で3500円くらい(作成は1時間)。

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これを最初に配るのはだれだろう、とワクワクしながらの今日の寝床探しへ。

よさげな物件を何件か見て回り、やっとみつけたソコは、
うす暗ーいところだった。
まーいっかと思い、そこにテントをたててPCやらなんやらしていたら、、

人の声がして、近づいてくる気配…

パッと顔を出してみると…2人の男性がいて少し話をすることに。

僕の日本一周の話をしたら少しビックリもしていた。
やがてもう1人きて、新しくきた彼に、僕のことを紹介してくれる。

「ねえねえこの人、自転車で日本一周だってよ~。神じゃね?」

とうとう僕は、旅の9日目にして早くも神の領域に達してしまったのだ。
ちなみに、神の夕ご飯は天丼(近くのスーパーで半額なんと200円!)だ。

さらに1人やってきた。
そこで僕(神)は、その彼に名刺を渡してみた。
彼は、じっと見た後にその名刺を財布にしまいこんだ。
他の3人は名刺をもらっていることに気がついていない様子。

ほどなくして、彼らはおしゃべりを終えて帰っていった。
と思っていたら、またこっちにやってきてこう言った…

「すいませーーん、オレらにも名刺くださーい!」

オレは、「すいませーーん、生4つ追加でお願いしマース!」と
言いそうになったのをぐっとこらえ(うれしいっていう意味だ)、
名刺を配ってあげた。

さっそく名刺渡せたなーとか思いながら、
せまいテントでやがて神は眠りについたのだった。

名刺は残り、96枚。



※今日のゴール地点は諸事情によりめちゃくちゃにしてまーす。
だれも気にしちゃいないと思うけどー(笑)。

2012/04/11 22:47 |神奈川COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

ソレイユの丘と夕日と今の気持ちと (4/9 旅日記8日目)

朝、公園のトイレで歯を磨いているときに気がついた。
昨日、あんなに人がいたのに、ほとんどゴミが落ちていない。

各自持ち帰りましょうという看板があっても、公園内にゴミ箱は設置されていない。
昔ならもっと、平気で路上にゴミを捨てたり、タバコのポイ捨てとかしてたよなあ。

そんな今日も、気持ちよく海岸沿いを走ります。

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うん、海岸沿いはやっぱりきもちがいい。

昼食は港に程近いお店で、まぐろドライカレーというのを食べた。1050円。

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まわりのタレみたいのが、まぐろだと思う。
おいしかったよ。

昼食を頂いた後、お店のおばちゃんと談話していたらまた鼻血が…。
おばちゃんが首のあたりをトントンしてくれた。
そんなことされるの小学生以来だよ(笑)。ありがとう、おばちゃん。

海岸で途中休憩をしたり。

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未来予想図Ⅱ

今日はなにもないなぁなんて思いつつ、まあそんな日もあるだろうってことにして、
明日からの行き先を考えるために、早くも寝床を考え始める。
それはまだお昼の12時。

検討した結果、20キロほど行けば「ソレイユの丘」という、
銭湯もあって、公園もあって、という絶好のポイントがあるではないか。

これはいいなあと思い、そこを目指します。
そして、到着しました。

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ソレイユの丘にある、それいけ!アンパンマン号

ここがすごかった。なにがすごいって、入り口に1つの張り紙があったのを見て、
僕のテンションは一気に最高潮に。

「アルパカ、はじめました」

僕はがぜん早足になっていた。

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途中、ヤギさんもいた。

そして、その奥にアルパカはいたのだった。

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僕をみつめるアルパカ2頭。

しかし、いかんせんなにをしても近くに寄ってきてくれない。
ぼくは仲良くなりたいだけなんだ。

そんな、まったりアルパカさんの次はゴーカートへ。
なんと、600円もするではないか…泣く泣くあきらめることにした。

お次は、大きなすべり台(ソリ?)があった。これは300円。
よしっ、これはやらなければ失礼にあたるな。

僕はカメラを係りのお姉さんに渡し、撮影をお願いした。ありがとうお姉さん。

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子供も数人いたけれど、僕だって負けるわけにはいかない。
なにが勝ち負けの基準かは分からないけれど。

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思わず、「うひょーーー!!」と叫んでしまったよ。心の中で。
だって、ホントに叫んだらそれは変な人じゃないか。

もうここまでくると、ゴーカートもやりたくなってきた。
さっき諦めたゴーカート場へ戻り、あんなに渋っていた600円を
いとも簡単に支払い、乗ることにした。

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風とともだちになれた、気がした。

最後にアルパカをもう一度見に行ったけど、
さっきと変わらない定位置をキープしたまま。

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その後は、露天風呂へ。

海が見える露天風呂につかりながら数日の疲れを落とす。きもちいいなあ。
そして、考えた結果、「ソレイユの丘」は寝床にはちょっと無理かなと思い、他を探すことに。

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途中寄ったラーメン屋さん。ノレンがすごいことになってて、
やってるのかどうか最初わからなかった。
でも、ちゃんと営業しててラーメンをおいしくいただきました。

おなかも満腹になり、自転車をこいでいきます。
進んでいくと、富浦公園というところがあったため、今日の寝床はそこに決定。

でもここは、となりが航空自衛隊の駐屯基地がある。
なにか変なのと間違えられて撃たれなきゃいいけど。
いや、テントをたてる時点で十分変かなあ。まーいいや。

そして、海沿いにある公園だったので、テントをたて終わったら、
暮れていく夕日と海をつまみにビールをごくり。そこでちょっと考えた。

旅から1週間が過ぎた。
1日のリズムとか荷物の位置だとか、少しづつだけどいろいろ慣れてもきた。
そうやって慣れていくことはいいことだと思うけど、
違う意味で慣れすぎたら(コッチの世界に帰ってこれなくなる、という意味で)
ちょっと怖いよなーと思う自分もいたりする。

まだよくわかんないけど。

ま、夕焼けと海はやっぱりキレイだなあと。それは確かだな。うん。

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2012/04/11 16:38 |神奈川COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

フェリーで千葉から神奈川へ! (4/8 旅日記7日目)

朝5時起床。もうこの早起きにも慣れてきた。
というよりも勝手に目が覚めて、動きたいっておもってしまう。

では、道の駅とみうらを出発です。
ほどなく進んでいると、コインランドリーを発見。

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洗濯物もたまっていたので、この旅初めての洗濯をすることにした。
今着ている服も洗濯するために、その場で高速(2秒弱!)でジャージに着替える。
ほどなく、洗濯乾燥が終わってそのおろしたての服を着て出発。

そして、船に乗る前にフェリー乗り場のすぐ近くにある、
鋸山(のこぎりやま)へいきました。

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ロープウェイに乗り山頂へ。

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警戒心マイナス50くらいのネコ。

道中は、地獄のぞきというスカイハイなところがあったり、色々楽しめる。

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景色が最高。

そんな絶叫スポットを見ながら、階段を上ったり下ったりしていくと…

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もう心臓バクバク。天国への階段か。

奥底にソレはひっそりとあったのだった。

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鎮座ましましているド迫力の大仏。
左下に子供がいるけれど、それと比較するといかに大きいことか。

鋸山を堪能したあとはフェリーに乗ります。

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自転車と共に船に乗り込むと、
係りの人がごてごてした僕の自転車を壁に固定してくれる。

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他の人に自転車がいじくられたとき、ちょっぴり嫉妬心を覚えたのはなぜだろう。
これを恋というのかもしれない。

そんなバカなことをかんがえつつ、出航!
かもめも僕の船出に祝福してくれている。

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かもめはかもめ

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ありがとう千葉、楽しかったよ。

35分であっという間に神奈川上陸。
まずはマックでブログと今後の予定を考えます。そして寝床探しへ。

近くの大きな公園で花見をしていたので寄ってみた。
もう17時くらいで人もまばら。
花見の公園で寝ることはしたくないなあと思っていたけれど、
公園をぐるっと回っているうちに、「なんだかそれも面白いんじゃないか?」
と思えてきて、ここに泊まることに決定!

なにより、神奈川県人と釣り好きに悪い人はいない、と僕は知っている。

急いで近くのコンビニでお酒を少し多めに買いこんで
(一緒に飲んだらあげられるように)、その公園に戻る。
戻ってみるともう2、3組しかいないじゃないか。

「しまったーー!」

なにが「しまった」のか分からないが、とある若い1組(男3女2)にピントをあわせ、
そこから遠からず近からずの場所で“遅めのひとり花見大会”を開催。
僕は「絡んでくるならそれもよしっ」と、どかっと座り込んで発泡酒をいただく。

ここまで書いててなんだけど、はっきりさせておこう。
僕はさびしかったのだ(笑)。ふれあいがほしかったのだ。

まーそんなことはどうでもいいや。

やがて、その若者たちは音楽(ヒップホップ)をガンガンにかけて、
なぜか相撲まではじめた。春の神奈川場所である。
その相撲が格闘技に変わってきたときにはちょっと酔いも冷めてきたけれど。。

いろんな期待もむなしく、なにごともないまま僕の発泡酒は2本空いていた。

「もういっかっ」と諦め、テントをたてる。

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テントと若者の図。

テントにもぐり、中でウォークマンを聴いていると、
外にいる若者の一人がラップを歌いだした。

(たぶん)即興でインをふんでは楽しんでいる。
「お、すげえな」と思い、僕は聞いていたイヤホンを外して、そのラップに聴きいった。

「♪デート“チュウ”に、オレは“チュー”をしたのさ~Year、
それは“チュウ”2の夏だった~Oh、Year~♪」

そんな歌を(勝手に)楽しんでいたら、酒もすすんでいた。
4度目のトイレの帰り、とうとう僕から話しかける。

夜は冷えますねから、さっきのラップが面白かったこと。
そして、旅のことなどなど。
少ししか話さなかったけれど、彼らはいい人たちだった。ほら、やっぱり。
最後には2リットルのウーロン茶と、たくさんのおつまみをもらい、
暗い夜道を彼らは帰っていった。

残ったのは、顔を赤らめた男がぽつねんと1人。それは、僕のことだった。




2012/04/09 20:41 |千葉COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

バーナーとの戦い (4/7 旅日記6日目)

昨日の夜は道の駅の休憩所にテントをたてたもんだから、
当たり前だけど人が入ってくる。

最初はビクッとするが、なにもないと分かると今度は
「人がいて安心」という心地よさに変わるから不思議なところ。
それでも朝は5時くらいにおきて朝日とともに出発した。

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海沿いを走っていると、なんともメルヘンな
「ローズマリー公園」というところがあったので寄ってみることに。

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とりあえずセーブでもしていこう。

おいしそうなアイスがあったので食べてみる。

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シャリシャリブルーベリー味、といったところか。

そんな西洋チックな公園をあとにして、自転車をこいでいく。
ここは有名な、千葉県の一番南にある野島崎灯台にあるイス。

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そんなところをめぐっていたらお昼に近づき、
よさげな東屋があったのでそこで昼食をとることに。
なぜ東屋かというと、きのう失敗した自炊を成功させるためで、
ある程度広い場所が必要だったから。

さっそく開始する。バーナーに点火はうまくいった。
次に、カップにいれた水をバーナーの上に乗せて温め開始。
沸騰を待つあいだに、自転車のバックからパスタを取り出しにいく。
そして、バーナーのところに戻ってみると…

なぜか火の勢いがつよすぎて(風であおられて?)、
ボンベにまで火が広がっているではないか。
もうバーナーの元栓を手で閉めれるレベルではないのはあきらか。

「やばい、爆発する!」と本気で思った僕は、
とっさにバーナーの上に乗せていた水を、燃え上がる火にめがけて掛けはなった。

しかし、その水はあさっての方向に外れていった。。
なぜかというと…いつ爆発するやもしれないボンベを前に僕は、
超尻込みしていたのだった。。。ハ、ハズかしい。。。

いや、恥ずかしがっている場合ではない。まだ火はごうごうと燃えているのだ。
すぐに近場の水道までダッシュをして水を汲んできての第2投!
これまた尻込み投法でハズレ…(ハズかしいがほんとうの話だ)。

「やばいやばいやばい」もうダメだ。
しかし、やることはやらねばならない。
私は再度猛ダッシュで水を汲みにいってきての3投目。

「これを外せば爆発する、もうハズせない」と思い、
落ち着いて水をかけて、ようやく鎮火に成功。

あぶなかった。。

心が折れた僕は、自炊はやめて近場のスーパーで
弁当を買ってきて食べました。

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手前がお弁当。奥が“あの”バーナーとボンベ。

そんな事件が起こった後に、さらに自転車をこいでいたら、
たくさん桜が咲いていて、そこで楽しそうに花見をしている人がいっぱいいた。

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ボンベ事件があった後だったからか、やけに桜がキレイにみえた。
「ああ、そういう季節だよなあ、、」と思い、そこを後にする。

さらに進んでその日は道の駅とみうらまで走り、そこにテントを張って就寝。

次の日は、東京湾フェリーにのって神奈川へいきたいと思います!

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※バーナーの件は、しっかりやらないと本当に取り返しがつかなくなるので、
今後はもっと知識を取りいれて、それから使用したいと思います。




距離:71.4キロ 天気:晴れのちくもり

2012/04/08 15:36 |千葉COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

4/6 鴨川をめざしながら(旅日記5日目)

※今回はさらに画像が多いため、環境によってはかなり重いかもしれません。
すいません。。

今日は鴨川を目指す予定。6時半ころ出発。

昨日とはうってかわって風がおだやか。
ほどなく進んでいると、「月の砂漠公園」というところがあったので寄ってみる。

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そこにはなにか建ってあったけど、「で?」っていう感想しかでてこなかった。

とちゅう、勝浦に海中公園というところがあるみたいなので、
楽しそうなので行ってみることに。

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普段は900円くらいするらしいが、
海水がにごってるため今日は310円とプライスダウン。
うん、それでいいよ。

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ずんずん奥に進み、ついに海中に潜る・・・たしかに何も見えない(笑)。

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魚はいるけど、海の様子はいっさい見えない。
まあ、海の中に潜ったこと自体がいい経験と思えばいいのかなー。

続いては、隣にあった魚の博物館、200円。
こちらも色々展示していました。

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大王イカ。画像では伝わりにくいですが…大人と同じ大きさくらい。

いろいろあったけど一番面白かったのは、魚以外のことだった(自分的に)


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「教えて!あなたの地方名」という、
普通は〇〇というけど、地方での言い方はなんていうの?というやつ。
それは知ってるよーから、ホントかよ?と色々ありました。

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ファミマは全国で言うんでないかい?(笑)

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ここまでくるとなんでもあり。

そんな博物館を堪能した後は、鴨川をめざします。

それにしても、海沿いだからか塩のにおいが気持いい。風も追い風でサイコー。
そんな風に押されるように到着した鴨川シーワールド。

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キャッチフレーズは「海よりも海です」だそうだ。

続いて、2009年ころに間寛平さんがやっていた
アースマラソンのヨット出発の地にもいってきた。
当時僕も、大勢のうちの一人でここから見送ったのだ。

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そして、今日の目的地、道の駅の鴨川オーシャンパーク。

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珍しい建物ですよね。今日は、ここの休憩所で1泊。
明日は鴨川温泉だ!

そうそう、話はもどりますが、地名のところでぼくもびしっと書いてきました。

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みなさんの、地方特有の言い方があるものはありますか?
(こんな終わり方したけど、なにも反響なければけっこーハズかしいな…(笑)ま、いっかー。)



距離:77.8キロ 天気:晴れ

2012/04/07 17:18 |千葉COMMENT(12)TRACKBACK(0)  

出会いと別れ(旅の番外編その1)

ここでは、旅日記には書いていない内容、
もしくは日々の思ったことを書いていこうと思います。
疲れたなーとか、自転車こぐのめんどーだなー、と思って、
休憩がてらに書いている…というものでは決してありません。決して。

旅に出て早くも装備品を落としました。しかも2つも。
後日発見されたものも含めればさらに2つ増しで計4つです。
自分の普段のいいかげんさがこの旅でも爆発しています。

まずはカメラ。
チャックの開いたバッグを背負い、中にはカメラ。
そんなかっこうで自転車をいじくって、「礼のしぐさ」をしたときに…
見事にバッグからカメラがごろんと飛び出て、地面に落ちました。

それはまるで、“小学生がランドセル開けっ放しでよくやるアレ状態”です。
落ちたカメラは外レンズ(保護レンズ)が割れたのと、
少しレンズがゆがんでしまいました
(その影響なのか、僕のアップしている画像は左側が少しボケています)。
2日目の出来事でした。


次は地図。
4日目の朝、道の駅を出発するときに、
目的地までどうやっていこうかと地図とにらめっこ。
順路を確認し終えて「さぁ、いこう!」となったときに、
地図はベンチに置いたままに(たぶん)。
さっきまであんなにガン見していたのに。
買うのもためらうほど高価だったものなのに。


ほか2つ。
サイクルメーター(自転車の速度とか距離を測るやつ)と、
スマートフォンのバッテリー1個です。
どちらも最重要アイテムなので、相当ショックでした。
が、次の日、シュラフの中から出てきました。なにごともなかったかのように。
ポケットにいれっぱなしのが、落ちて寝袋の中にあったというだけのことでした。

と、かなりズボラな自分ですが、この旅で落としたいものが1つあります。
それは、「自分の体重」です。

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さぁ、今はローズマリー公園というところにやってきました。

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なんだか僕にはにあわないメルヘンなところだけど、ここにおいしいアイスがあるという。
それをじっくり堪能してこようと思う。ん?

2012/04/07 08:22 |番外編COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

4/5 向かい風の洗礼(旅日記4日目)

風にやられた1日だった。

ガサガサガサガサ。

強い風がテントにぶつかる音、朝の4時。
その後もなかなか寝られなかっため、そのまま荷物の整理や出発準備をおこなう。

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オイラはすぬま、もとい、オライはすぬまを5時半にスタート。

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九十九里を横目に走り出すも、追い風が強くきびしい。
少し進んではコンビニで休憩、の繰り返しでゆっくりと進んでいく。
左ひざもまだまだ痛い。

マックまではおよそ30キロだ。
なんとか到着し、ブログ更新をしている最中、睡魔におそわれる。
次第にウトウトしてしまい…どのくらい寝ていただろうか。

と、気がついた瞬間。鼻血がポタポタ・・・。
まだ旅に慣れていない体なのか、最近寝不足だからなのか・・・。
僕はあわててティッシュをとり鼻を拭いた。
まだブログ更新が終わっていなかったけれど、
12時ころにはお店が混んできたため、お店をでることにする。

やっぱり向かい風だった。
途中、いなかの商店街みたいなところをかけ抜けた。

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ステキな品揃え。ここは床屋さんらしい。

どこまでも続く向かい風で、気持が滅入ってきたところへ、
海鮮市場みたいなところに立ち寄った。

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サザエ串315円。自分で焼いて食べるのだけど、こりこりした歯ごたえがたまらない!

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みそ汁はなんとタダ。4杯ものんでしまった(笑)

これで気持を切り替えて進んでいく。
やがて目的の道の駅に到着。ぐるりと1周してみるも、
(テントをはるのに)よさげなポイントがない。
近くにおさんぽコースみたいなのがあるらしく、そこへ行ってみることに。
行ってみると、イケそうな東屋があったためそこに決定。

「変質者注意!」という看板があり、「へぇ~」と思うも、
それはきっと、今からテントをたてようと試みている自分のことなのかもしれない、
とちょっと思った。

ほどなくテントをたてて、「よし、ブログ更新!」と思っていると…
なんと、イーモバイルが圏外!(ちなみに、千葉県睦沢町)。

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それがダメならと自炊に初挑戦。
金銭的にも自炊は不可欠なので、今日から始めることにしていたのだ。
カップに水を入れ、パスタ(100均)も準備。
ちなみに味は僕の好きなめんたいこ味。どちらもスタンバイOKだ。

さー、バーナーに点火!・・・するも、風ですぐに消えてしまう。
囲いを作って再チャレンジするもうまくいかない。
なんどもやってみるがうまくいかない。。

次第にめんどうになってきた、、と思っていたら…

「バッシャーーン!」

カップの水を倒してしまった。一人あわてるオレ。
今日の自炊はあきらめ寝ることに。最後までついていない1日だった。

明日は九十九里の無料温泉へ!さっぱりしてこよう!

--------------------
※日々のコメントありがとうございます
(もちろん見てくれている人、個人的にメールをくれる人も)。
正直、旅前はこんなにいただけると思っていなかったので、
とてもありがたいなと日々思っています。
月並みですが、それが原動力にもなっています。
こんな自分ですが、今後ともよろしくお願いします。

2012/04/06 20:26 |千葉COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

関東最東端犬吠崎と飯岡中学校(旅日記3日目)

自販機のちかくで寝ていたが、人がたまにやってくるので
あまり寝られなく、寝不足気味。

そんなぼくとは正反対で、4月4日の朝は突き抜けるようないい天気だった。

今日の目的地は、きのうおじいさんが進めてくれた“飯岡灯台”。
その展望台の景色は、「地球が丸い」とわかるほどだと言う。

その次は、“関東最東端、犬吠崎(いぬぼうさき)”。
最後は“温泉(銭湯)”へ、というルート。

ということで、7時頃には道の駅多古を出発。
朝食とブログ更新を終えてから3時間くらい自転車をこいだでしょうか。
海が見えてきました。海が見えてくると心おどるのはなぜでしょう。

で、その近くにあった中学校。
0404中学

飯岡中学校・・・

どこかで聞いたような中学校を後に、けっこうな上り坂を自転車を押して上った飯岡灯台。
その景色にしばし呆然。たしかに地球は丸かった!

0404飯岡灯台

それでも地球は丸い。それでも僕のカメラのウデでは丸くお見せできない。

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そりゃ、おじさんも身をのりだすわな。


続いては、犬吠崎。
126号線をひたすら東へ進むも、アップダウンが激しい道のりに汗もだくだく。
ようやく付いた犬吠崎の隣には、水族館がありました。

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めちゃくちゃ行きたいけどがまんがまん。

そして、関東最東端の先端には灯台がありました。

0404灯台

せっかくなので、灯台の上まで登ることに。参拝料(入場料)200円。
その灯台を降りて今度は、最東端であろうその場に行き、近くにいた人に写真を撮ってもらう。

0404東へ

体が斜めになっているのは、「少しでも最東端を!」という気持ちの表れからか。

よし!これから温泉を目指します。

話は変わって…数日前、僕はすばらしいものを手に入れていました。

0404温泉博士

「温泉博士(450円)」という雑誌です。

いろいろなサイトで紹介されていたので絶対ほしかったのですが、
この雑誌のすごい点はなんといっても、博士で紹介されている温泉が無料になる!
というエキサイティングな本なのです。
僕が目指すその温泉は、今回の博士に紹介されていたので無料になる、はずです。

ということで、その無料の温泉を目指します。
途中、自転車ロードなるものがあり、海沿いを走れるようなので行ってみると・・・

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すごいなあ、こんなところを走れるなんて・・・
昨日の暴風雨のせいか、海は荒れに荒れていましたが、砂浜に行き、しばしの休憩です。

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それはまるで、トレンディドラマの1シーンのよう。

・・・・・。

なんだかむなしくなってきたので自転車にまたがり、
海を横目に気持ちよく走っていると・・・

0404ぬれて

地面が濡れている。。。

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また、ナゾの魚も干からびている。。。これらが意味するものとは。。。

答えが出るのに時間はかかりませんでした。

今にも飛び掛ってきそうな荒れた海。

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こうなると風景もへったくれもなくなり、僕は全速力で自転車をこいで
そのエリアを駆けぬけました(写真をとる時間はあったのね、という矛盾はおいといて)。

幸か不幸か汗だくになり着いたそこは
海にほど近い立派なたてものでした。

0404鬚ィ蜻・convert_20120405113335


「蓮沼ガーデンハウス マリーノ」
ここが無料?と本を見返しましたが、間違ではありません。
だれもいない貸切温泉を堪能。

そして、温泉から上がりPCをいじっていると、テレビがやっていました(ボクシング)。
まだ3日間ですが、普通の生活に戻ったようで変な感じ。まったりとすごす。
(というか、近くの道の駅の閉店待ち)。

9時になったころ、ぬくぬくと温泉旅館をでたら寒い寒い。
そんな寒さの中、ごてごての自分の自転車を見たときに思いました。
「あ、旅のとちゅうなんだ」と。いっきに現実に突き落とされた気分に(笑)。

近場の道の駅オライはすぬまにテントをはり、
ここ2日、左ひざが痛くなってきていたのでサロンパスをはり、就寝。

そのときすでに、旅モードに戻っていましたとさ。



距離:101.3 天気:晴れ

2012/04/05 11:50 |千葉COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

いろいろな出会い(旅日記2日目)

5時20分起床。

起きてすぐにテントなどしまい、自転車の荷造りをする。
今日は成田空港と太平洋を目指そうと思います。

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天気はまあまあ晴れて、道も大きく、追い風、なにより田舎道はいい。

そんな中を走っていたら、うなぎ屋さんが増えてきた。
どうやらここら辺はうなぎが名産品のようだ。

この旅で普段の生活費にはケチっても、その土地の名産品には惜しみなく
お金を出そうと思っている僕は、そのうなぎを食べることにした。

とあるお店に入り、うな玉丼(980円)を頼む。

0403うな玉丼

本命のうな重が、安くても2200円という値段にひるんでこっちにしたわけでは決して、ない。

おいしさの余韻にひたってお店をでたところで友人からのメール。

「3時頃から風が強くなって、夕方には台風級の強風になるから気をつけて~」
「ん?台風級?」ま、まじか。。

ぼくは今日の予定を全てやめ、めぼしをつけていた道の駅を全力で目指しました。
そんな中…

「すいませーん」

「ん?なんだ?」ぼくは急いでいた足を止めた。

2人の男性が対向車線から走ってくる。
旅好きというそのお2人は、僕の自転車をみて話しかけてくれたのだった。
一通り話したあとに…

「この辺は地元なんで、パンクとかなんか困ったことがあれば連絡してくださいよ。すぐいきますよー」と
いってくれ、連絡先を交換した。地元でファーム(農場)を経営するというその人の目はまっすぐだった。
というより、ものの10分でこんな事をいう人がいます?
千葉県はやさしい人ばかりだ。こんな出会いがあるから旅はやめられない。

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顔出しOKをもらっています。このブログのこともお知らせしたので、見てくれてるとうれしいなあ。

そして、雨も止んできたこともあり…大丈夫かとタカをくくり、
近くにある空港科学館というところに寄ってみた。
入場料500円のそこは、飛行機の実物大のエンジンなどが展示してあった。

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大きい地球も。

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ここはディズニーシか。

で、そこから出たら雨が降ってきてため、目標の道の駅に全力で向かう。
雨も強くなってきていて、道の駅についたころにはズブ濡れ状態。
道の駅の休憩所で暖をとっていました。次第にウトウトしだしたところ…

「あの自転車の方ですか?」

あの自転車とは、もちろん僕の“荷物のせのせ自転車”のことだ。

「(この強風の中)この後はどうするんですか?」

「道の駅の営業が終了しだい、外にテントをたてます」なんてとてもいえない…

そんなキモチを察したのか店員さんは、

「ここは無理ですけど、隣の自販機のあるスペース(室内です)でしたら大丈夫ですよ、そこはどうですか」

ああ、助かった。僕はお礼をいい移動する。

ほどなくしてどこかのおじいさんがやってきて話しかけてくれる。
今日は出会いが多い日だなと思っていたら、地元の演歌歌手が好きなこと、
この辺りの観光地のこと、演歌の話、野球の話、演歌の話、などなど、とめどなく話してくる。

ぼくも1人ではこころぼそいし、楽しく話を聞いていたが、その話は3時間は越えていた(笑)。
ほどなくして、外は大きく荒れてきた。

さすがに話題がなくなったころ…
僕がおもむろに、おじいさんの好きな地元の演歌歌手を「You Tube」で探して流してみた。

0403貍疲ュ契convert_20120404055135

おじいさんは喜んでそれを聴き入り、さらに演歌話に花を咲かせはじめた。

ここから、僕とおじいさんの「You Tube演歌の旅」が始まった。
さらに2時間くらいたっただろうか、

ハタと自分の自転車のことが気になり様子を見にいったところ、思いっきり雨にあたっている。
屋根があるところにおいて安心していたけれど、あまりの暴風雨で屋根が意味をなしていないのだ。
嵐の中、急いで自転車を室内にはこびだす。
と、次の瞬間…

「ズデデデデーン!!!」

おじいさんの自転車が豪快にぶっ飛ばされた。その距離5メートル。
こんなに自転車は宙を舞うのか、と感心したのもつかの間、
あわてて2人がかりでその自転車をおいかけて室内へはこびだす。

けっこうぬれたけれど、それも落ちつくとまた、「You Tube演歌の旅」がはじまった。

そして、さらに1時間が経過し、風も少し弱まったころ、
「それじゃあ帰りますね」というおじいさんが最後に言いました。

「お兄さん、いろんなもの録音してるんだね~」。

ぼくは、おじいさんにはいつまでも元気でいてほしいと思いながら、眠りについた。



距離:約55キロ 天気:くもりのち豪雨

2012/04/04 07:53 |千葉COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

旅立ちとスカイツリー(旅日記1日目)

6時起床。

出発の朝らしく、いい天気に恵まれました。
仕事にいく友人Yを見送り、旅の支度をします。
なんだかんだで、出発したのが9時半(この遅れが最後に…)。


0402自転車

フル装備の自転車。ここには、「夢」や「希望」も詰まっている。

重い自転車にまたがった瞬間、ふらふら~。
グラグラしてハンドルがもっていかれます。
そんなふらつきの中、ペダルをこいでいたところ…

「ズシャシャシャシャーー!」
車幅がまだよくわかっていなかったので、フロントバックを縁石にこすってしまいました。
と、次の瞬間、ふらふらーと車道のまんなか辺りまでよろけてしまう。
幸い車が来ていないときだったけれど、あぶないあぶない。
気を引き締めなおします。

とちゅう、昼食。すきやの牛丼、たまご付320円。
そして、国立についたのは1時半すぎ。およそ30キロの距離を4時間もかかっている…。
時速にすると、10キロにも満たない。
まー最初だから。ゆっくりゆっくり。

自転車に到着し、店長に挨拶します。この店長も若いころに日本一周をしたらしい。
いわば大先輩なわけです。そして、いろいろメンテナンスもしてもらいました。
ありがとう、店長!また帰ってきたらあいさつにくるよ。

0402店長

右が店長、左がわたし。
僕の顔を知らない方へ…
僕がイケメンでなくてすいません。。。こんな感じです。

店長とがっちり握手を交わし、今度はスカイツリーへ。
途中、味の素スタジアムの横を通り、新宿へ。

その途中、皇居あたりで地図を見ていた僕に、2人組の外国人に話しかけてきた。
ごちゃごちゃ積んでいる自転車が珍しかったのかな。いきなりグローバル化です。

「Where are you going(どこいくんだい?)」

英語がてんでダメな自分は一瞬ひるんだけれど、
このくらいなら言わんとすることはわかる。

「ジャ、ジャパン、ぐるっとー」(手をぐるっとするジェスチャー付。)
自分のバカさ加減がイヤになります。なんだよ、「ぐるっと」って(笑)

「wooooooo!!!!」

ハリウッドばりのジャスチャーが返ってきた。お、通じた。いける、いけるぞ。
その後、少し話をしたけれど、彼らは満足そうに去っていった(たぶん)。

早くも世界がみえてたところでスカイツリーへ向かいます。
見えた瞬間、びっくりした。あまりのでかさに。

0402スカイツリー

「キモノは日本和装」。いや、そっちじゃない。


真下から撮影

0402スカイツリー2

たてもの周辺は、オレンジの柵で囲まれていました。
5月22日のオープンまで入れないのでしょう。

0402さく

気がついたら、日が暮れて18時になっていた。
今から寝床を探すために「道の駅ナビ」を取り出す。一番近いところは…。

千葉県にある「やちよ」。直線にして、35キロほど。。
おそらく自転車なら3時間はかかるなと、意を決してペダルをこぎだす。

0402居酒屋

いや、まだ酔えないんだよ。


途中道を間違えて引き返したり、人通りのない暗い夜道を通ったりで、
結局ついてテントを張ったのは、10時半すぎ…。

0402テント


いやー、なにもかも軽く考えていた。もう少し、余裕をもっていこう。
まあ、でも、最初はこんなものかと、疲れた体にビールを流し込み初日が終わったのであります。

次の日は太平洋をめざします!



距離:約110キロ 天気:晴れのちくもり

2012/04/03 09:19 |東京COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

旅立ちの朝(旅日記1日目)

おはようございます。

なんだか昨日のブログは…
“夜遅くの変なテンションで、好きな人へ宛てて書いたラブレターを朝読み返したら、
その内容に赤面したよね…”という心境と似た感覚(なげーな)になった「しんご」です。

まーいいや。出発の朝です。
仕事であるYを見送り、いまは旅の最終準備をしています。

まずは、自転車を買った国立のGIANT(自転車屋)で、
予約していたタイヤのチューブを受け取り、
その後スカイツリーをみてこようと思っています。


それではいってきまーす。

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※ツイッターもはじめました。
こちらはライブ中継でお届け。やりかたがまだよくわかってないのですが、
よかったらみてください。


ぐるっと、しんご
https://twitter.com/#!/guruttoshingo




2012/04/02 06:45 |旅日記COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

旅の理由

「人はいつかかならず死ぬ」

初めてそれをしったのは、小学校の高学年だった。
親も兄弟も友達も、そして自分もいつか逝なくなってしまうんだ。
それを知ったとき、実家のお風呂でわんわん泣いたことを今もはっきり覚えている。

時は流れて2010年の夏。
ぼくは東京から岩手を自転車で走っていました。
5日間という短い時間だったけれど、いまでも1日1日をはっきりと思い出すことができる。
東北の海ぞいを、今では福島原発の影響で進入もできないようなところも駆け抜けました。
旅にでて2日目には、チャリダー数人と出会い、1泊を共にするという経験もした。
2010年は猛暑といわれた年だったけれど、文字通り、熱い熱い夏の日だった。

そして、また時は少し流れて。
不況の波は僕のところにも訪れた。
「勤めていた会社の契約終了」、という現実が突きつけられました。
で、そのとき思いました。

「ああ、日本一周したいなあ」、「やるなら今しかないだろう」なーって。
そして、昔の言葉を思い出したんです。

「人はいつかかならず死ぬ」。

今ならいいトシですから、それは受け入れます。さすがに泣きません。
あの、小学生だったころに感じたその言葉の意味を、いまならこう思うんです。

「人はかならず死ぬ。だから、やりたいことをやらなければいけない」と。

それはきっとこれから先、ぼくがどんなにいい仕事にめぐり合えたとしても、
どんなにいい奥さんができたとしても、「これをしなきゃ絶対に後悔するなー」、と思ったんです。

いろいろ書きましたが、「自分さがし」という言葉はあまりあまり好きではないので、
単純にこの旅を楽しみたいなと思っています。
ドキドキするような毎日を。わくわくするような景色を、「ぐるっとみてこよう」。

明日しゅっぱつです。それでは、いってきます。

2012/04/02 00:08 |出発前COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

出発日を4月2日に変更!

お守り

3月31日、仲良くしてもらっているM夫婦の家にいき、
壮行会という名の飲み会をしてもらいました。

3ヶ月になる赤ちゃんの成長にびっくりしたり、奥さんの手料理に舌鼓をうったり。
「家庭料理って当分たべれないんだよなあ」と思ったりもしたけれど、
朝から飲んでいたぼくは、少々のお酒でグロッキーになってしまいました。
(酒ネタ多いですね…)

グロッキーになる少し前、うれしいことがありました。
プレゼントをいただきました。それは、ノートとお守り。

ノートは、以前にだんなさんが
「各地のスタンプを押したら思い出になるんじゃない?」と提案してくれたもの。
ああ、このノートにめちゃくちゃスタンプ押したろーと、思いました。

次は、お守り。
くれるだけでうれしかったけれども、奥さんが忘れられない一言をいいました。

「お守りって、1年後には買った神社に返さないといけないんだからねー」。

自転車にくくりつけて走ろうと思います。と、同時に、
絶対に帰ってこなければいけないな。そう思いました。


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※出発は4月1日を予定していましたが、準備がぜんぜんできていないので…
翌日の4月2日にしたいと思います。

2012/04/01 14:57 |出発前COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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