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GIANT国立店さんへ (10/26 旅日記205日目 埼玉県ふじみ野市 ~ 東京都国分寺市)

102601t.jpg

ネットカフェ「快活CLUB」で起床。

今日は東京へ。

僕が自転車を購入した、GIANT国立店さんへ向かいます。

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朝ごはんはカップラーメンだってばよ
書いてなかったけれど、主な主食でした。

102603t.jpg

もう東京は走りにくいったらありゃしない…。

102604t.jpg

所沢、プロペ通り。

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途中で写真を現像したりして…。

僕は、旅の初日の4月2日に、GIANT国立店店長に
あいさつをしてから旅に出ました。

1026000ttttt.jpg

出発当時…


そして今度は5月に大阪のGIANTさんに行くと…

102600ttt.jpg

その息子さんに会ったという、ね。

そして、今日訪れたら…
今は息子さんも国立勤務になったとのことで…。

102608.jpg

お父さんと息子さんと一緒に!!


無事に帰ってこれたのは、この自転車のおかげでもあります!!
本当にありがとうございました!!


ということでこれで東京での予定を終えました。
が、ゴールは明日ですので(笑)。マクドナルドへ…


今はその店内で最後のブログ更新中です。。
よし、リアルタイムに追いついたぞっ!



ちなみに、目の前の居酒屋が僕を手招いてます。。


あと、1日

-------------------


日曜ドラマ劇場・最終回
「家族【後編】」

--前回までのあらすじ--

日本一周に出たシンタ。
ペンタ子さんから聞いたことは、親父と俺はロボットだということ。。
うそだろ?うそだろ?…



シンタ「俺がロボット?ペンタ子さん、そんなじょうだ…」



ペンタ子「・・・・・・。」



シンタ「ペンタ子さん、なにか言ってくれよ!なにか…」



ペンタ子「でもね、お父さんとの別れのときにね…」



ペンタ子は、シンゴとの最後の日を話し始めた。



…。





シンゴの日本一周最終日…。


ペンタ子「シンゴさん、楽しかったわ」



シンゴ「う、うん…でも、俺たちこれで最後…なのかな」



それは10月のどこか切なく、小さな風が吹いていたある日のことだった。



ペンタ子「そうね…シンゴさんが旅を終えたら、私と話すことはできなくなる。それは前にも言ったでしょう?」



シンゴ「うん…」



ペンタ子「もお!!なーに、しけたツラしてんのよおお」



ペンタ子は、努めて明るく振舞おうとした。



ペンタ子「でも、わたしね…とても楽しかったわ。色々なところに行って…見て…触れて…」



シンゴ「それはもちろん、おれもだよ…」




ペンタ子「あとね、もうひとつ嬉しかったことがあるのよ?」



シンゴ「?」



ペンタ子「シンゴさん、色々な人に「ペンタ子さんの話いいね」って言ってもらってたでしょ?」



シンゴ「うん…」



ペンタ子「わたしアレ、すっごくうれしかったんだから…」



“すっごく”という部分にとても気持ちがこもっていた。



シンゴ「・・・・・・。」



シンゴはうつむいたまま、だ。



ペンタ子「だ・か・らあああ。そんな悲しい顔しないで?わたしまで悲しくなっちゃうわ」




その時、それまで気丈に振舞っていたペンタ子の頬から、一筋の涙がこぼれ落ちた。。




ペンタ子「ねえ、シンゴさん?」



シンゴ「な、なに?」



ペンタ子「たまには私のこと、思い出して…くれる?」



シンゴ「忘れるわけ…ない…だろ…」



ペンタ子「でも、シンゴさんにステキな人ができたら…」



シンゴ「できたら?」



ペンタ子「私の事は話しちゃダメ、よ?ウフフ…」


ペンタ子さんは静かに笑った。



シンゴ「あ、ああ…。じゃあ俺も…俺からも1つお願いしたいことがあるんだ。」



ペンタ子「なあに?」



シンゴ「もしも俺がステキな人と出会って、そして子供が出来て…もし、もしもだよ?」



ペンタ子「うん」



シンゴ「その子供がいつか…いつか、日本一周に行きたいって言ったとしたら…
ペンタ子さん、一緒に行って…くれる?」




ペンタ子「・・・・・・。」




遠くの公園では、子供たちが元気に遊んでいる。




ペンタ子「当たり前でしょ☆」



ペンタ子はにっこり微笑んだ。



シンゴ「ありがとう…」



ペンタ子「それじゃあ、そろそろ時間ね。お友達も待ってるんでしょ?」



シンゴ「うん…」



ペンタ子「じゃあ、いかなきゃね。それじゃあね、さようなら。楽しかったわ」



そういうと、



ペンタ子は、



ただの、



デジカメに、



戻った。。




シンゴ「ペンタ子さん?ペンタ子さん?ペンタ子さああああん」



・・・・・・・・・。



シンゴは、止まらぬ涙をぬぐい、自転車のペダルを強く踏み込んだ。
そう、旅を終えるために。。


ために…。


ために…。





シンタ「はあ…父さんにもそんな熱いときがあったんだ…」


ペンタ子「そ、そこおお??」


でも、シンタはこのとき思った。
自分がロボットでもガンダムでも何でもいいと。
なんにせよ、自分に代わりはないのだから。


シンタはそれからペンタ子さんと、二人三脚で日本一周の旅を楽しんだ。
辛いこともあったけれど、それはそれは楽しい旅だった。



やがて、シンタも旅を終えた。その日の夕食…



父「シンタ、日本一周お疲れさま」


母「お疲れさま」



シンタ「あ、ああ…」



シンタは気になっていたことを父親に聞いた。
母親に聞こえないようにこっそりと。。



シンタ「親父…俺たち、ロボットなのかよ…」




父「ああ、ペンタ子さんから聞いたのか…」



シンタ「う、うん…」












父「あれはな…」

















父「父さんが考えた作り話だ」




シンタ「へ!?」





父はニヤリと笑った。





シンタ「でも、それもプログラミングされてて…それで…」



父「ああ、それね。それはなんか、横文字使った方がそれっぽいだろ?」



シンタ「は、はあ?じゃあ、ペンタ子さんは?」



父「あれは本当」



もうなにがなんだか分からない…。



ダッダッダッダッダッ…



マミ「もう、おかあーさん?何度言わせるのよっ!!」


母「なによ、もう、騒がしいわねー」



マミ「お父さんとマミの服を一緒の洗濯機で洗わないでっていったでしょ!!」



母「もう、いつまでそんな…」



マミ「マミ、もうこの服着ないから!!」



ちょ…マミ!!まだそんなこと言うのかよ…
おやじを見ると…



やっぱり涙目だった…。




「はは、ははは…」



それを見た俺は、なぜか笑いが止まらなかった。
親父を哀れんで、ではない。


“日本をぐるっとみて”きた答えが、その時でたから。



それは…



「やっぱり家がいちばんいいやっ」


笑う俺をみて、やがて親父も笑いだした。



おわり。



※今までこんな駄文&くだらぬお話にお付き合い頂き、
本当にありがとうございました!>A<
というか、ここまで読んでくれた人はいるのだろうか…><;


-----------------



さあ、居酒屋が俺を呼んでいるぞおおお!!




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2012/10/26 20:44 |東京COMMENT(15)TRACKBACK(0)  

旅立ちとスカイツリー(旅日記1日目)

6時起床。

出発の朝らしく、いい天気に恵まれました。
仕事にいく友人Yを見送り、旅の支度をします。
なんだかんだで、出発したのが9時半(この遅れが最後に…)。


0402自転車

フル装備の自転車。ここには、「夢」や「希望」も詰まっている。

重い自転車にまたがった瞬間、ふらふら~。
グラグラしてハンドルがもっていかれます。
そんなふらつきの中、ペダルをこいでいたところ…

「ズシャシャシャシャーー!」
車幅がまだよくわかっていなかったので、フロントバックを縁石にこすってしまいました。
と、次の瞬間、ふらふらーと車道のまんなか辺りまでよろけてしまう。
幸い車が来ていないときだったけれど、あぶないあぶない。
気を引き締めなおします。

とちゅう、昼食。すきやの牛丼、たまご付320円。
そして、国立についたのは1時半すぎ。およそ30キロの距離を4時間もかかっている…。
時速にすると、10キロにも満たない。
まー最初だから。ゆっくりゆっくり。

自転車に到着し、店長に挨拶します。この店長も若いころに日本一周をしたらしい。
いわば大先輩なわけです。そして、いろいろメンテナンスもしてもらいました。
ありがとう、店長!また帰ってきたらあいさつにくるよ。

0402店長

右が店長、左がわたし。
僕の顔を知らない方へ…
僕がイケメンでなくてすいません。。。こんな感じです。

店長とがっちり握手を交わし、今度はスカイツリーへ。
途中、味の素スタジアムの横を通り、新宿へ。

その途中、皇居あたりで地図を見ていた僕に、2人組の外国人に話しかけてきた。
ごちゃごちゃ積んでいる自転車が珍しかったのかな。いきなりグローバル化です。

「Where are you going(どこいくんだい?)」

英語がてんでダメな自分は一瞬ひるんだけれど、
このくらいなら言わんとすることはわかる。

「ジャ、ジャパン、ぐるっとー」(手をぐるっとするジェスチャー付。)
自分のバカさ加減がイヤになります。なんだよ、「ぐるっと」って(笑)

「wooooooo!!!!」

ハリウッドばりのジャスチャーが返ってきた。お、通じた。いける、いけるぞ。
その後、少し話をしたけれど、彼らは満足そうに去っていった(たぶん)。

早くも世界がみえてたところでスカイツリーへ向かいます。
見えた瞬間、びっくりした。あまりのでかさに。

0402スカイツリー

「キモノは日本和装」。いや、そっちじゃない。


真下から撮影

0402スカイツリー2

たてもの周辺は、オレンジの柵で囲まれていました。
5月22日のオープンまで入れないのでしょう。

0402さく

気がついたら、日が暮れて18時になっていた。
今から寝床を探すために「道の駅ナビ」を取り出す。一番近いところは…。

千葉県にある「やちよ」。直線にして、35キロほど。。
おそらく自転車なら3時間はかかるなと、意を決してペダルをこぎだす。

0402居酒屋

いや、まだ酔えないんだよ。


途中道を間違えて引き返したり、人通りのない暗い夜道を通ったりで、
結局ついてテントを張ったのは、10時半すぎ…。

0402テント


いやー、なにもかも軽く考えていた。もう少し、余裕をもっていこう。
まあ、でも、最初はこんなものかと、疲れた体にビールを流し込み初日が終わったのであります。

次の日は太平洋をめざします!



距離:約110キロ 天気:晴れのちくもり

2012/04/03 09:19 |東京COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

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