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いざ、岡山城決戦!!(6/6 旅日記63日目 岡山県岡山市 ~ 笠岡市)

お遍路マストアイテムで、
四国ではなんの抵抗もなかったこの笠(かさ)。

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本州に入ってからも自転車に積んだままです。
でも、四国では当たり前のこの笠は、本州ではどう思われるんだろう。
(自意識過剰なハナシですが)

たまーにディズニーランド帰りの人で、
電車の中とかでも“ミッキーのカチューシャ”を
つけたままの人がいるが、ああいう感じなのかな。

「もう夢の国は終わってますよー」と。
「だいじょうぶですかー」と
(本人たちがよければそれでいいんだけどね)

そんなことを考える、63日目も出発です。


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今日はどこへ行こうか…
とりあえず岡山城へ行こうか、ということでいってきました。

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お城を目指して歩いていると…

ん?

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最初はお城の関係者の人かと思いました。

話しかけてみると…

なんと、日本のお城をめぐって旅をされているとのこと。
しかも徒歩!期間は2~3年くらいかけて。

その話をきいて僕は岡山城そっちのけで、
この鎧さんの方に完全にピントが合ってしまった。

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まずはこの鎧をご紹介したい。
なんと1年がかりで自作で製作!
近くで見ても精巧に作られている。

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靴は普通の登山靴(っぽいの)だった。

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ストラップはひこにゃん。

そして、一番の注目ポイントはここだ!

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ウデには、堂々たる風神と雷神。
これは、携帯に張るシールを張った、とのこと。
とてもすばらしい。

で、この鎧さん、お城の関係者と思われているのか(まー思うわな)、
なんども観光客の人に道やらなんやら尋ねられていた。

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岡山の平和は、彼によって守られているのかもしれない。

そして、更に彼は平和を守るだけでなく、
さまざまな写真をとっているとのことで、
その姿を静かに見守った…。

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アングルを決めて、タイマーをセット…


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ポーズ!「ゆけーーい!」


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そして、画像チェック。


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城下町をみおろす鎧さん


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タイマーセット


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攻めこめーー!!


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とりゃーーー!!


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ずしゃ!!


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別アングルから


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そして画像チェック


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タッタッタッタッタ!


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そして画像チェック


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マ、マズイ!!援護射撃の弓矢(カメラの電池)がキレた!補給だ、補給!


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そんな大ピンチなさなかでも、町の民たちは鎧さんに話しかけてくる。


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ようやく敵の本陣まできたぞ!

距離にして約100メートルでも、この時点で約2時間経過。
いかに敵の本陣に攻め込むことが困難を極めるか…身をもって体感した。


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城内に潜入。異国からの訪問者もいた。


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最後に城下町をみわたし、町の安全を確認する鎧さん。
これからも日本の平和を守ってください!


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そんな平和を守る鎧さんと別れ、やってきたのは倉敷。

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とても静かな古きよきところ。

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ここでは屋形船があり、乗ってみました

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で、乗船者は無料貸し出しの笠をかぶるというのだが、
僕は丁重にお断りした。


だって…


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自分のマイ笠があるのだから。

少し空気が読めない行動をしたけれど、
そこはお許しいただきたい。

この笠、いまの出番を逃したら
次はいつ日の目をみるかわからないのだから。。

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みんなに祝福されていた。

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そんな屋形船を堪能したあとは夕ご飯購入のため弁当屋へ。
僕は弁当を購入するべくレジへ。そこで…

ベテラン店員のおじいちゃんが、
十代くらいの新人店員さんに、
レジの操作方法を教育しているご様子。

じい「はいそこ、小計押して!」
新人「あ、はい」
じい「次は年齢、年齢じゃ」

ん?年齢?

聞いたことがある。
コンビニなどではリサーチのためか、
購入者のおおよその年齢を店員さんが入力している。

※レジボタンに「19」とか「39」というボタンがあって、
店員さんは購入者の見た目を瞬時で判断し、そのボタンを押している。
(一度みてみてください(たぶんですけど))

教育熱心なじいさんは続ける。

じい「ほれ、20代か?40代か?どっちや」

ぼくの見た目のトシを早く押せーい!ということみたいだけど…
あまりの声のデカさに僕にまで丸聞こえ(笑)。

新人さんと僕は苦笑い。

どっちでもいいけれど…
「できれば20代でお願いしやす!><」と
心の中でねがい、店を後にした。


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その後は近くの道の駅までいき、
24時間の休憩所があったのでそこで就寝。

の、まえに警察がきて、この旅2、3?度目の職務質問にあった。


その後、ねた。

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2012/06/07 08:44 |岡山COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

本州再上陸と、おばさんからの2千円 (6/5 旅日記62日目 香川県高松市 ~ 岡山県岡山市)

「朝食はこちら1階の〇〇で7時から9時半まで。
チェックアウトは10時までとなっております」

昨日お遍路を終え、自分へのごほうびで泊まったビジネスホテル。

朝。

気がついたら、なんと9時27分!

げげげーー

朝食までのこり3分じゃないか。
せっかくタダで食べられる朝食を抜くなんてもったいない。
急いで1階へ向かいます。

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セーフ。間に合った。

しかし今度はチェックアウト時間が10時。
この時点で9時40分。部屋を見渡すと…

部屋にはパソコンやその他もろもろのコンセント。
「ドロボー入りました?」というぐらいの脱ぎ捨てられた洋服たち。

やばいやばいやばい。

ここで、自分の脳内にあのメロディが鳴りヒビきはじめた。
(なにかのTVで女性タレントさんが、
「急いでるときに運動会の曲が流れる」というのを聞いてから、
たまに自分もこの曲がプレイオンする)

※運動会でよく流れるあの曲だ。 こちら You Tubeです

いそげいそげ。

まずはシャワーに入ります(入れるときに入らねば)

この時点で9時50分。

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お遍路88番ではお守り買いました。
いや、今はそんなものを撮ってる場合じゃない。

ドロボーが入ったであろう部屋を片付けていきます。
服をかばんにぶち込みます。

電気類のチェックは毎回かかせません。
充電器よし、ウォークマン持った。カメラは絶対忘れられない!
かばんにぶち込みます。

エアコン消して、TV消して、最後に照明オフ!

ふう、なんとか間に合った。

朝からちょっとごたごたしましたが、
今日は四国に別れを告げ、本州入りを目指します。

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まずは高松港で乗船券購入(自転車込みで700円)。

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自転車をロープで縛ってもらいます。
もう「嫉妬」なんてしません。

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ありがとう四国。楽しすぎたよ。


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ういーん。さあくるぞくるぞ、本州!
このドキドキ感がたまりません。

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道の駅で一休み

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あまりのインパクトに思わず立ち寄った。
たしかに100円の味だった。

で、走ってすぐのこと。

一人のおばさんが車から降りて僕のほうに向かってくる。

「なんだろ…」

すたすたすた、とやってきておばさんが言った。

「日本一周がんばりや」

そして、千円札2枚を僕の手にねじ込んできた。

「え、ちょ…」

おばさんは笑顔で言う。

「あ、あと、絶対に事故だけはおこさんこと、わかった?」
「は、はい。あ、コレ…」

「いいからいいから。じゃあ、がんばりやー」
とおばさんは自分の車へ戻っていった。

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早くもお遍路パワーさくれつか

お遍路を終えて、ちょっとだけポッカリ穴が空いていた自分だったけど、
こういう人の優しさに触れて、まだまだがんばれるな、と思った。

お名前も存じませんが…ありがとうございました!
大切に使わせていただきます。

その後はマクドナルドへ(いつものコースなのね)。

そして、夜遅くに岡山市内を回っていると、
とあるネットカフェで「6時間500円」の文字!
オープン席だけど破格の安さに即入店。

でもココ、背もたれは動かせないしガチガチの硬いイス。
んなことを言ってもしょうがないので、
「机に手を組んで寝る」という、学生のような気分で寝たのでした。

てか、ぜんぜん寝れないよー。



2012/06/06 08:56 |岡山COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

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